アメリカ合衆国大統領が、10月、
若しくは年内に戒厳令の可能性を示唆しています。
 






始めに

今日は秋分の日で祭日です。
皆さんに一番お知らせすべきだと判断しました。
米国で起こる大事件は、そのまま日本に直結しますから、
決してよその国の出来事だと思ってはいけません。

今日まで、この関係の情報は幾つも噂されていましたが、
アメリカ合衆国大統領、自らが宣言を発したことの重みは大変大きいです。
一体何が起こるのかは予測不可能ですが、今の所・・・
デフォルトか、新通貨発行の可能性が高いと考えています。

或いは、今回の宣言は、いずれ来るべき米国崩壊の時の予行演習である
可能性であることも考えておくべきであり、2016年の年内に、
必ず何かが起こるとは限らない事も付け加えておきます。

今、特に気になる事は、アメリカ合衆国大統領選挙です。
ここ最近の情報を見ますと、この選挙そのものが変です。
最右翼候補のヒラリーが病気によって倒れたと伝わっています。
にも関わらず、彼女の替え玉が登場していると騒ぎになっています。
ヒラリーの重病説は本当かもしれません。


アベが会ってるのは明らかにヒラリーさんじゃないと感じたので、
本物のヒラリーさんの画像を探したら、
どれが本物かわからないくらい いっぱい ヒラリーもどきw
https://twitter.com/hiromi19610226/status/778460271228489728




一方のトランプ氏の登場は、米国戦争屋連中が望んでいないようですし、
実際のところ、大統領選挙の先が読めない情況になっています。
もし、年内に、戒厳令が発令されるような事態が起こりますと、
合衆国大統領選挙そのものが、吹っ飛んでしまいます。
つまり、FEMA長官が、戒厳令が続く限り、実務的なトップとなる訳です。
その間、オバマ大統領がその職責を続ける事になるのでしょうか?
オバマ大統領が、合衆国最後の大統領と云われているのは、
陰謀論の世界では有名な話となっています。

但し、デフォルトか、新通貨発行以外の可能性として
もう一つある事を明記しておきます。
つまり、政府要人の暗殺です。
これも以前から、一部で囁かれていた噂です。
もし、大統領や副大統領、或いは、閣僚?が暗殺されたとしたら、
当然、戒厳令発令の要件を満たすことを知っておいて下さい。





イルミナティーカードでは、オバマ大統領と思しき人物が
血まみれになっている写真を知らない人は少ないでしょう。

以上、こういった様々な大局的視野も持っておくべきでしょう。


★メルマガ第20号は、今回の記事の続編になります。

もしもの危機の時の準備を!
~私も最大限のサポートが出来るように準備します。



★メルマガ第20号は、9月22日配信の予定です。




先ず、以下の動画を必ず見ておくようにお勧めします。


全ての日本人は“削減”されるかもしれません!







大摩邇(おおまに)さんのサイトより

アメリカ大統領布告「国家準備月間」 各自の責任で「未知の危機」に備えよ
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2006307.html

<概要 転載>

ホワイトハウス 2016/08/31 大統領宣言
– 2016年国家準備月間(デフォルトの準備?)



アメリカ合衆国大統領による宣言

アメリカ国民は、私たちの国家の最も初期の時代から
試練と悲劇によって試され続けています。
しかし、年月を重ねるにつれて、どんな困難が立ちふさがっていようとも、
私たちアメリカ国民はそれを乗り越えて前進してきました。

9月11日の同時多発テロから今年で 15年になりますが、私たちアメリカ国家が
いかなる脅威の時でも強さを持ち続けていることが明らかになっています。
今、ルイジアナ州の人々は歴史的な洪水に起因する悲劇に直面し、
愛する人々を失った悲しみの渦中にいます。
私たちは、アメリカ人がこのような時にある中で何を思い出すのか ——
私たちは、愛と隣人の力をそこに見出すのです。
その愛の力はどれほど大きな困難からも救ってくれるものでもあります。

明日受けるかもしれない未知の難題に対して、あなた方自身が準備をすることは、
私たちアメリカ国民すべてが共有している義務なのです。
そして、危機や災害に直面した時に、何もかもがおこなえるように
準備しておく必要があるのです。

国家準備月間の期間中、私たちは、自らの準備と共に地域社会の準備の重要性を強調します。
それは、私たちアメリカ国民が遭遇する可能性のある緊急事態に直面した際の
回復力のために必要なことなのです。

私の政権は、アメリカ国民の安全を維持するためにできることはすべて行い続けています。
しかし、緊急事態のために可能な限り準備することは、
国民ひとりひとりの責任でもあるのです。
その緊急事態が、たとえハリケーンや地震などのような自然災害であろうと、
あるいは、テロのような表現のしようのない悪らつな行為であろうと、
それらは予想さえしていない時や場所で発生する可能性があります。
幸いなことに、個人、家族、地域社会には、その準備の状況を改善するために
行うことができる多くのことがあります。

私は大統領として、どのような状況にでも対応できる準備を積極的に進めることを
すべてのアメリカ人に奨励します。
そのためには、地方の各地でも、緊急通信や避難のための計画を作成し、
貴重品を文書化し、報道をチェックし、そして一方では、十分に備蓄された
災害用の供給品を持つ必要があります。

そして私は、ビジネスコミュニティにおいても、
従業員たちに準備をうながすことを奨励します。
事業継続計画を策定し、コミュニティレベルの計画を立てることによって、
緊急事態に直面した際に民間セクターが堅調に保持されることができるのです。

緊急時に際して、あなたのおすまいの地域でのより良い準備の方法について知るためには、
サイト www.Ready.gov (英語)か www.Listo.gov (スペイン語)をご利用下さい。
予測不能な脅威や危険に直面した際、私たちは情報へのアクセスを改善し、
予防策の重要性の意識を高めることに努めています。

アメリカ全国の指導的な立場にいる方々は
「 2016年 アメリカ国家準備報告書」を検討し、脆弱性が強く示された事案に対処する
方法を見つけるために時間を取る必要があります。
そして、すべてのアメリカ人は、全国的な準備活動に参加することで
リスクに対処することにより、我が国の国家準備目標を果たす中で役割を
果たすことができるのです。

私たちは、公共部門と民間部門と共になり、各州、地方、および部族のパートナーと
協力していき、危険性に直面した際に、危機にある地域社会が孤立しないことを
確認しています。
救援活動を調整し、迅速な対応を提供することに加えて、私たちは、生存者の支援に
焦点を当て、影響を受けた地域への援助を行います。
そして、その地方共同体が、より良く、より強く、より早く回復するための
再構築を手助けします。

連邦政府機関はまた、公共部門と方策を共有するために取り組んでおり、
災害時に使用することができる方策と技術、そして、準備戦略を提供します。
今、私たちはアメリカ準備マラソン(America’s PrepareAthon)を開始したのです!

それは、緊急時に共同体に援助計画をもたらすためであり、また、9月30日を、
西海岸から東海岸へ準備の努力を促進するために行動する国家の日とすることを奨励します。

気候変動に伴い、自然災害もまた、より頻繁に、より激しくなっており、
都市部でも農村部でも共にすでに壊滅的な影響を感じ始めています。
深刻な干ばつや、上昇する海面、激しい嵐や山林火災、そして、
これまでよりさらに強力なハリケーンや熱波。

今や気候変動は私たちの安全と国家安全保障への差し迫った、
かつ持続的な脅威を与えるものとなっており、これは非常に重要な問題となっています。
私たちは、私たちのインフラに投資し、地域社会の準備の努力を統合することに対応し、
我が国の気候変動と異常気象の影響から回復する能力を向上させています。

この9月の準備月間では、私たちは、対価を求めるでもなく、
アメリカ国民の安全と安心への献身のために災害の現場に急行するような
勇敢な人々に経緯を払わせていただきたいと思っています。
私たちは ひとりひとりが緊急事態のために準備する ことができるということを
認識しましょう。

災害によって影響を受ける人々を助け、そして すべてのアメリカ人たちが
自分自身を守る ために必要なものと知識を持っていることを確認しましょう。
共に行動しましょう。
たとえ、どんな良くないことが私たちに起ころうと、
私たちは強く再生することができるのです。

それゆえに今、合衆国憲法と法律によって権限を付与された
アメリカ合衆国大統領であるわたくしバラク・オバマは、
ここに 2016年9月を国家準備月間と宣言いたします。

すべてのアメリカ人が準備の重要性を認識し、
私たちの弾力性と即応性を高めるために協力することを奨励します。


2016年8月31日 バラク・オバマ




『何とも分かりやすい話』デフォルトを準備するアメリカ政府

アメリカ発の国家的金融詐欺である2008年のリーマンショックを見て、
大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者でハワイ在住の日系四世
ロバート・キヨサキはもう何年も前に、極近い将来に
『大恐慌か、ハイパーインフレーションがやってくる。』もしくは、
『戦争が起きる。』ので今すぐ『銃を買え。』と主張、
『私は食料、水、武器、 金と銀、そして現金を準備している。』金融崩壊の発生で、
『クレジットカードシステムが決済できなくなり、世界はシャットダウンする。』
ハイパーインフレと信用崩壊で『スーパーマーケットの供給は3日ともたない。』と
アメリカの崩壊を予想している。

9・11から15年目直前(リーマンショックからなら8年目)に出された
オバマの大統領布告ですが、その目的とは間違いなくアメリカのデフォルト宣言の
準備(事前予告)ですよ。
少し遅れたがロバート・キヨサキの不吉な『大予言』が的中したのです。


『ロイターやBBCでも、』

国民の一人一人が自分の責任で事前に準備して『未知の危機に備えよ』との
アメリカ政府の大統領布告の10日前の2016年8月21日の米国ロイターWorld News 『Germany to tell people to stockpile food and water in case of
attacks: FAS』によるとドイツ政府もドイツの国民に対して具体的に
『10日分の水と食糧などの備蓄をただちに開始するように』と、危機に備えて
『個々に各自が準備する』、という通達を出していた。

2016年08月23日BBCも『ドイツ政府、国民に水・食料の備蓄呼びかけ』との記事で、
独紙フランクフルター・アルゲマイネが、内務省の69ページ文書(計画)を発表したが、
この政府文書によると、
『通常の国防が必要となるドイツ領への攻撃は、あまりあり得ない』と、
明確に戦争を否定している。

ところが、『戦争は無い』に続いて、
『国家安全保障への将来的な脅威の可能性を排除すべきではない』と前言を翻して
ドイツ市民に対して具体的に10日分の食料や水の準備を要請していた。

ほぼ8月31日のオバマ大統領による『一人一人の責任で「未知の危機」に
各自が個々に準備せよ』とのアメリカ大統領布告『国家準備月間』と同じ内容である。
(違いはドイツがイスラムテロを漠然と匂わせているが、
アメリカの方は環境変動による自然災害を匂わせて脅している程度) 

よくわかっている既存の危機でも個人で対処するのは限界がある。
ましてや何が起きるか分からない正体不明の『未知の危機』に対して準備するなど絶望的。
基本的に不可能なのである。

『大統領布告でアメリカ市民一人一人に対して銃や水や食料、
現金とか金と銀の準備を呼びかける連邦政府(オバマ大統領)』


オバマ大統領は2016年9月の国家準備月間宣言の大統領布告では、
『都市部でも農村部でも』場所を選ばず、『予想さえしていない時や場所で』、
『壊滅的な影響』が発生すると断定して、
『すべてのアメリカ人は』全国的な『リスクに対処する』ために
『国民ひとりひとりの責任』において『可能な限り準備すること』を
アメリカ政府として求めている。

このような大統領布告を聞いた場合、(日本とは大違いで)
自己責任(自主防衛)の一般的な普通のアメリカ人なら、何はさておき
(すべてに優先して)『銃と弾薬』を真っ先に準備する。

今回出されたオバマの大統領布告では、市民一人一人に対して
『食料、水、武器、 金と銀、そして現金』を準備するように
アメリカ政府が呼びかけているのですから深刻である。


<転載終わり>
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大摩邇(おおまに)さんのサイトより

テキサス州の軍事基地で市民弾圧やゲリラ戦の訓練が行われています。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2006299.html

<転載開始>

アメリカでは10月に大きなことが起こると言われていますが、
大統領選を前に、様々なことが起きています。
そして、メディアが絶対に報道しない軍事訓練が実施されています。
以前からアメリカ国内には多くの外国人部隊が潜伏しており米軍とともに
訓練を受けていると言われてきました。
米国民から銃を押収し反発する人々をFEMAに送り拷問をすることを
想定した合同訓練だそうです。
実際に訓練(軍事演習)に参加した兵士から情報がリークされています。
映画のように、アメリカは国連軍に乗っ取られることになるのでしょうか。


9月18日付け

以下はつい最近、私に寄せられた2通の内部告発者のメールです。
2通のメールの内容は他の内部告発者から寄せられたメールと一致しています。



Dear Dave,

私の甥はテキサス州の軍事基地で軍事演習に参加しています。
これからお伝えする内容は甥が軍事演習で目撃したことです。
後で追跡されないよう彼についての詳細は控えさせていただきます。

我々は非常に危険な局面に立たされているということを理解してください。
以前から貴方は外国部隊がFEMAキャンプを乗っ取り、
米国民の大量虐殺を行うと警告していました。

甥は軍隊を辞めます。そして再入隊はしません。
しかしその理由を上司には絶対に言わないようにと彼に忠告しました。

彼が訓練中に目撃し驚愕したことは。。。
ロシア軍の兵士らが米国民の家に押し入り、
米国民がすぐに銃をロシア軍兵士に手渡さない場合は
その一家を処刑するという想定の下に訓練を行っていたのです。

そして甥は無理やり訓練を見学させられていたのです。
そして米国民を演じた俳優が憲法や第二修正案について叫び続けている間に、
ロシア軍兵士らは彼等を処刑しているふりをしていました。
そして彼等の訓練を無理やり見学させられていた米軍兵士らはロシア軍兵士らに
米国民にどのように話しかけたらよいかをアドバイスすることになっていました。

これって戒厳令の訓練なのでしょうか
甥によると、ロシア軍兵士らの訓練を見学させられていた米軍兵士らは
みな恐怖を覚えたとのことです。
なぜ私がこのようなことを貴方にお伝えしているかはお分かりかと思います。
貴方は以前、国連がホワイトハウスと軍隊を乗っ取り米国民を処刑するという映画
「ハルマゲドン」を推奨していたからです。
どうかこの情報を拡散してください。
映画の通りに彼等は米国民を殺害するつもりです。



Mr. Hodges,

私は現在テキサス州で行われている軍事演習に参加しています。
政府は、貴方の記事に書かれていた通り、非対称戦術を用いながら
ゲリラ戦で戦う準備をしています。
私が参加している軍事演習には多くの外国人部隊
(ポーランド、デンマーク、ロシア、マレーシア)が参加しています。

軍事演習では、多くの米軍兵士と退役軍人が結束して
政府と闇の戦いを行うことを想定した訓練が行われています。

この訓練では、大量の外国人部隊(親米同盟軍と呼ばれる)が駐屯している
軍事基地に様々な物資を運んでいるトラックを敵が攻撃するというものです。
しかしゲリラのリーダーらと交渉し、彼等に巨額のわいろを贈ることで、
ゲリラ・リーダーをこちら側に寝返らせる作戦を決行します。
これは第二次世界大戦時にフランスを侵略したナチスがフランス人に行ったことと同じです。

市民(俳優)を留置所に入れ、テロ活動を扇動、支援させる。
彼等は背中に衣服をまとったのみの姿で家族から強制的に引き離される。
そして全員裸にされ財布や吸入具まで押収される。
薬を飲むことは許されない。
そこで市民(俳優)は、糖尿病の薬が必要だとか喘息の吸入具が必要だと泣き叫ぶ。
兵士らは彼等の必死のお願いを無視するように教えられている。

ゲリラ部隊の家族(不法移民の親戚がいるものたち)を監禁する。
不法行為を行ってきた親戚に関する情報を引き出すために彼等を拷問にかける。
(私は服従しない者たちに対する取り調べテクニックを外国の将校に教えました。)

演習中には反体制派に対する取り調べの訓練も行いました。
また、取り調べ中に市民らをひざまずかせて一列に並べ、
30秒で白状させるか必要な情報を引き出そうとしていました。
しかし彼等が服従しない場合は彼等の後頭部で発砲して脅しながら、
2人の外国人兵士が彼等を部屋から引きずり出します。
また、食事を与えず睡眠させないという拷問もあります。

以下省略

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


結論として、

20年前にスティーブ・クイル氏が
アメリカには赤リストと青リストが存在すると警告していました。
彼等が計画した通りのことが現実に起きているのです。

もし大統領選が実際にキャンセルされたなら、

恐ろしいことが起こるのではないでしょうか。



<転載終わり>
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自民・安倍総裁が日本版FEMA創設って、
これの本当の意味分ってんの!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11378254747.html

国民は赤,青,白,黄,黒に分類される。
それに先立つ6週間前に赤(クリスチャン)は逮捕され
即座に処刑(ギロチン)される。

青はその6週間後に逮捕拘留されCAMPに収監され,
矯正教育を受けるがNWO(統一政府・新世界秩序)に従わず
獣の刻印666を受けない者は殺される。

白は12歳以下の子どもで箱型の住居に収監され666の刻印を
付けた両親とはその屋上でしか会うことは出来ない。
両親はBreeder(飼育者)と呼ばれる。
子ども達は新しい世界の役人として教育される。

黄は13~20歳の者でやはりNWOの警察か軍隊に所属させられる。

黒は50歳以上の成人で直ちに殺される。

これらの殺戮には毒ガスとギロチンが使われる。







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