欧州で移民の子供1万人が行方不明
~人間とは何と罪深い生き物であろうか!





欧州で移民の子供1万人が行方不明 
2016年02月01日 
http://jp.sputniknews.com/europe/20160201/1525181.html#ixzz3yu0BckOu

およそ1万人の移民の子供が、渡欧後に行方が分からなくなっている。
英ガーディアン紙が報じた。
当局は子供たちが奴隷商人の手に渡ったのではないかと危惧している。


ユーロポール(欧州刑事警察機構)のブライアン・ドナルド氏によると、
イタリアでは5千人の子供が姿を消し、スイスでは1千人の子供の確認
が取れておらず、イギリスでは行方不明の子供の数が1年間で倍増した。

ドナルド氏は、「すべての子供が犯罪者の手に渡ったわけではない。
親戚を見つけた者もいるだろう。
我々は単に、彼らがどこで何をしているのか分からないのだ」と述べた。

ドナルド氏は、難民の子供の性的搾取についても伝えた。
欧州では過去半年の間に、移民の売買ネットワークができたという。




2011年2月16日の記事より

人間とは何と罪深い生き物であろうか!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10802796294.html

成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で海外に来ているのなら
同一学年のはずであり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。
とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。
しかも荷物を何も持っていない。

着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。
付き添っているのは教会のシスターのカッコウをしたプロレスラー
のような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。
子供は全員沈黙し、顔色も悪い。
とても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。

この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで
「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として
冷蔵空輸するのは極めて難しい。

しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。

子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、
全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達
(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。

子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、
焼却され土に埋められる。
警察には全く分からない。

この子供達は誘拐され、または親に売り飛ばされた子供達である。
親は臓器移植用に自分の子供が殺害される事は知っている。

「親が子供をかわいがる」というのは、
裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。

最初から子供を臓器移植用に売り飛ばす目的でセックスをし、
妊娠する親達はザラにいる。
子供を臓器移植用に売る目的で最初から好きでもない相手と
セックスし妊娠する男女も普通にいる。

農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。
臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」
まで「飼育」する、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。

中南米ではキリスト教カトリック教会がその「家畜小屋」で
あるケースが多い。子供を育てられない貧困層が、
カトリック教会に子供を預けたり捨てて行くからだ。

米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。
専門の飼育係=ブリーダーもいる。
アメリカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。








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