『被汚染地域の発症までの時間をかせぐ為の必須アイテム!』






人がバタバタ死に始めた感じがする

http://inventsolitude.sblo.jp/article/171467900.html






管理人


あくまでも被汚染地域の一部の統計ではありますが、

多くの人が避難した福島ではなく、隣県の茨城県の

日立市である意味は大きいと思います。

また、同じく茨城県の水戸市も似たような動態を示しています。

出産率の低下は、出産する比較的若い世代の県外への転出や

出産を控えている傾向を表していると考えられます。

放射能による著しい老化現象は、やはり、女性にとって恐怖の的です。

過去にも無い死亡率の著しい上昇は、今の所、やはり、

放射能による被爆が一番の要因になっていると考えるのが最も自然。

但し、今後、典型的な被爆症状と思われる病名は隠されるでしょう。

死亡原因も、ただ病死とだけ記載されるようになると思います。

ガンの統計や死亡数も隠蔽されると考えておいたほうがいいです。

事実、そのような動きは、もう出て来ています。

今でも、フクイチからは連日、大量の放射能を蒸気として放出して

いますが、中でもやはり、2011年の3月14日から15日にかけての

低レベル核爆発した3号機からの噴煙の影響が最大であったと見ています。

それ以降は、4号機の核燃料が燃え続けた噴煙と続きます。

東海アマさんのツイートより

https://twitter.com/tokaiamada/status/684113809565335552

フクイチ放射能大気放出規模

(1)2号機原子炉の核燃料の25%が大気放出

(2)3号機核燃プールの核燃の50%が大気放出

(3)4号機核燃プールの核燃の100%が大気放出

NRC

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私は、ここ最近、何組もの移住希望者の方々と

広島の地において、実際にお会いしています。

また、他の方からも電話でのご相談も時折来ています。

移住希望といっても話はそんなに簡単ではなく、

今でも、心は揺り動いておられるようです。

当然でしょう。

今現在の生活基盤の全てを捨てなければなりません。

移住先で、必ず、生活基盤が確保出来るとは限らないのです。

ただ、私はそういった方々のご相談や支援を続けて行くつもりでいます。

しかし、直ぐには移住出来ない人がほとんどです。

こういった方々にとっての今一番の喫緊の課題は何かと考えました。

「被爆による症状の発症を如何にして遅らせるか」

つまり、危険水域に入るまでの時間を如何に遅らせるかという事。

具体的に云うと、脳梗塞や心筋梗塞、その他の諸症状を予防しつつ、

甲状腺ガンやその他のガンにならないようにする為の防護法。

今現在、それをメモにしてまとめている最中です。

但し、今申し上げたような事を本当に理解してもらうには、

今までのメルマガの内容を見て理解していなければ

確かな実のあるものにはならないかもしれません。

結局、今回の命題もその中の流れの先にある話な訳ですから。

その中から、一部だけ切り取って、ブログで記事にするのも果たして

どうなんだろうかといった悩ましい部分もあります。

ブログでは、「薬事法」や「医師法」を常に気にしなければなりません

ので、なかなか難しいし、全てを伝えるのが難しい部分があります。

多分、それが今の日本の現状なのでしょう。

放射能汚染の実状を伝えるブログやサイトはたくさんありますが、

真に有効な防護法を伝えるサイトはほとんど目にしません。

やはり、現状に伴った実状を見る思いがします。

法という縛りが、潜在的脅威としてあることは否定出来ないでしょう。

真相を語る者は、潰されるのが今の日本です。

本当に、よくここまでブログを続けて来れたなぁ~というのが

私の今の偽らざる心境です。

ところで・・・
「被爆による症状の発症を如何にして遅らせるか」

こういった表題を目にすると反感を持つ方もおられると思います。

移住する気持ちを削ぐものだといったお叱りを受けるかもしれません。

しかし、現実には、移住出来ない事情を持った人がほとんどなのです。

ゼロか100かといった極端なモノの見方や主張をするのは勝手ですが、

私はあくまでも現実路線を進んで行くつもりです。

それに、移住希望者の方々のご相談や支援を行っている事実もありますし、

どうかご理解をいただくようお願い申し上げます。

移住したくても出来ないといった悩みを持っておられる読者の方々の

声もかなり来ていることを是非、知っておいて欲しいと思います。



2016年の最初のメルマガは、

被汚染地域の発症までの時間をかせぐ為の必須アイテム!

以上になります。

本当に、ご自身やご家族、そして、友人を護りたいと願う人だけに

見ていただければ、私はそれでいいと思っています。

ブログを潰されないように配慮することも、今や、

多くの読者の皆さんに対する私の当然の義務となっています。

大変難しい世の中になってしまいました。




もみじ
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もみじ
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