白血病に関する重要記事
~ガン細胞になってしまったら、
  効くのはアレだけ!







癌とは真菌の組織塊であり腫瘍とは別物
http://www.link-21.com/earth/a10.html

<一部引用>

2 がんは真菌の組織塊で深在性真菌症である 

近年、日本では、真菌感染症や深在性真菌症の研究が進んでいる。
真菌感染症というと水虫、たむしのように患部が皮膚の角質など
に止まり真皮に及ばない表在性真菌症が治療の中心であったが、
皮下組織や、脳、肺、心臓などの内部臓器まで及ぶ
深在性真菌症の研究が進んでいる。

つまり、皮膚の角質に白癬菌が広がるように、
皮下組織や内部臓器に真菌が増殖し広がる事象が認識されて
いて、高血圧、動脈硬化、心疾患、脳疾患、各臓器での
感染炎症などにつながると研究されているのである。

大日本住友製薬のHPには、深在性真菌症として、
アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムーコル
などの接合菌を動画で紹介しているのだが、
その症状はがんと同じであることに気づく。

主要病原真菌の姿(大日本住友製薬HPへリンク)
アスペルギルス
カンジダ
クリプトコッカス
接合菌(ムコール)

HPでは、アスペルギルスと肺がん、カンジダと
肝臓障害との関連付けしていて、クリプトコッカスは
AISDとの関連を指摘しています。
また、ムーコルなどの接合菌は、
菌糸が急激に増殖する事例を紹介している。

また、血液のがんと言われている白血病も、
血液の中に、真菌が増殖すると考えれたほうが合理的だ。
白血病=血液の真菌感染症と直接的には表現していないが、
下記のレポートは白血病と真菌感染症の関連を指摘していると言えよう。

血液疾患の真菌感染症 最近の動向
https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/M2-1/summary_viewer.php?trgid=4943

これらの深在性真菌症は、
いわゆるがんの症例と似ていないだろうか。
いや同じではないだろうか。
細胞の遺伝子変異でがん細胞が増殖るのではなく、
放射真菌が皮下組織や内部臓器に広がっているのではないだろうか。
つまり、がんは真菌感染症であるということである。 

イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニも、
真菌であると言っているが、彼の場合、
人体にカンジタなどの真菌類が感染した際、
人体の免疫による防御システムが働くために、
感染した細胞を腫瘍細胞という形で増殖させるとしていて、
真菌が増殖するという説とは異なる。
彼は、まだ従来の神学論的なガンという概念から
脱却できていないのだろう。

まとめると、いわゆるがんとは、
細胞の突然変異によって増殖した細胞の組織塊である
悪性腫瘍が引き起こすものではなく、真菌の組織塊が、
免疫力の低下などで内部臓器内で増殖拡大する現象で
あるとうことになる。

むしろ、がんという病名をなくした方が理解しやすいかもしれない。

新宇宙概論より

2014/1/4 改稿


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管理人

もし、以上の論文がかなりの的を得たものであるなら、
大変大きな可能性が出て来ることになります。


「ガンの正体。治療可能だ」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/345.html

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、
あるいはどんな形をとろうと、
全てのガンが同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項があった。
ガンの「しこり」が常に白い事だ。

白い物とは何だろう? カンジダである。

― 中略 ―


2人の英国人科学者で研究者、ガン治療薬発見グループ
(the Cancer Drug Discovery Group)の
ゲリー・ポッター教授とダン・バーク教授による
研究結果に関する記事の中で、ガンが真菌であるという
事実について記述された。
彼等の合同の研究結果は、次の事を明らかにする。

ガン細胞は、普通の細胞にはない独特の「バイオマーカー」、
CYP1B1(発音はシップ・ワン・ビー・ワン)と呼ばれる
酵素を持っている。
酵素とは、化学反応(の率の上昇)を「触媒する」
タンパク質の事である。

CYP1B1は、多くの果物と野菜の中に自然に見つかる
サルベストロール(Salvestrol)と呼ばれる物質の化学構造を
変化させる。
この化学変化がサルベストロールをガン細胞を殺す因子に変えるが、
健康な細胞へは危害を加えない。

共時性(シンクロニシティ)は完璧だ。
CYP1B1酵素は、ガン細胞内にのみ現われ、
果物と野菜の中のサルベストロールに反応して
ガン細胞だけを殺す化学物質を作る。

ガンが真菌であるという事に関しては、ここに核心がある。
サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の
自然な防衛システムである。
そういう訳でサルベストロールは、カビ(真菌)害にさらされる
生物種の中にしか見つからないのである。

それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、
アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、
青物野菜(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、
唐辛子と黄ピーマン、アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナス
などである。

さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、
この全てを知っていて、ガン、すなわち真菌の攻撃に対する
自然免疫能を弱体化させる為に、2つの重大な事を行った。

・近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、
人為的に真菌を殺している。
 
そしてこの事は、植物や農作物がその防衛力、
サルベストロールを発動する必要が無い事を意味する。
今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。


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前ガン状態である細胞を過ぎて、
ガン細胞になってしまったら、
効くのはサルベストロールだけだと言います。
 

http://post-311.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html


サルベストロールというのは、植物性の栄養物質で、
野菜や果物、ハーブなどから我々が日常的に採りこんで
いるものなのですが、これがガン細胞を殺すのにとても効果が
高いことがわかりました。それが2002-2003年のこと。

そのきっかけとなったのは、1995年、バーク教授が
アバディーン大学で教鞭をとっていたときに、
全てのガン細胞に存在する酵素タンパクを発見したこと。
正常な細胞には存在しないこの酵素を
CYP1B1(シップワンビーワン)と名付け、
ガン細胞の目印、すなわち、腫瘍マーカーとして
認識されるようになりました。
あらゆるガン細胞で、特殊な染料を使った確認作業が
行われたのです。


一般に薬剤というのは、標的にする病変にだけ効果を発揮し、
正常細胞に害を与えないものを開発しているそうですが、
抗ガン剤はご存知のように、正常細胞まで痛めつけてしまいます。

なので、このCYP1B1と名付けた酵素を使って、
ガン細胞だけを攻撃する薬を作れないか、バーク教授は
医科学専門のジェリー・ポッター教授(Prof. Gerry Potter)
にもちかけました。

ポッター教授は20年近く、有効なガンの治療薬のための研究を
続けていたのですが、その過程で、天然の植物が持つ物質には
元々ガン細胞だけを選択的に攻撃するものがあることを発見しました。

ふたりの共同研究によって、2002年に、すべてのガン細胞が
持っているCYP1B1酵素の力を触媒として、
ガン細胞を殺すことができる天然化合物が特定され、
ポッター教授がその物質をサルベストロールと名づけました。
(SalvestrolのSalveはラテン語で「救う」を意味します。)

臨床での治験データの一部はこちらのPDF文書にありますが、
従来のガン治療で治癒を諦めた患者さんたちの快復ぶりがわかります。
Nutrition and Cancer: Further Case Studies Involving Salvestrol

また、ガンの治癒だけでなく、予防としても、
他の栄養物質と一緒に摂りこむことの効果がわかります。
サルベストロール投与単独でも治癒できたケースもあります。

ただし、このサルベストロールは、
農薬・化学肥料を多用する一般の農産物では、
有機野菜や果物の30分の1ぐらいしか含まれていない
ことがわかっています。

現在、最も広く使われている防カビ剤(Fungicide)は、
農地や菜園の菌類を絶滅させてしまうものだそうです。
その菌類に反応して植物の中のサルベストロールは増えていくので、
菌類が存在しなければサルベストロールも増えないのです。

(ここでバーク教授は言及していませんが、
菌類に負けずに育つ植物の中に存在し、
人体に入った時にガン細胞と出くわして、
それを退治してしまうのがサルベストロールとすると、
ガン細胞の正体はカンジダなどの真菌という可能性もでてきます。
つまり、植物のまわりに本来ならば存在するカビのような菌類を
いわば”模擬ガン”として、攻撃する力をつけたサルベストロールは
人体の外でつくられた”免疫細胞”とでも表現できます。)

バーク教授によると、防カビスプレーには殺虫効果はなく、
植物を売りやすいようにまっすぐにするなど、
見栄えのために使われている、とのこと。
(David Icke氏の陰謀説では、そもそもが、
抗がん作用のある栄養物質をなくしてしまうため、
という解釈になります。
結果的にそうなので、それも十分あり得ます。)

ガンが目だって増加した過去数十年。
これは農産品が農薬・化学肥料漬けになったのと時期が重なります。
発がん物質が増えたというより、天然に存在する抗がん物質を
激減させられた、というほうが当っているかもしれません。
そもそも発ガン物質の作用は一般に考えられているほど
ガンとの因果関係は立証できていないのです。

なお、バーク教授によれば、サルベストロールは
抗酸化物質が効かない場合にも有効だとのことです。
CYP1B1酵素に反応することがはっきりしているので、
効果は他の物質よりも高いことは考えられます。

ですが、教授の理論にちょっと疑問が残ります。
発がんの原因には、化学物質、紫外線、フリー・ラジカル(活性酸素)、
ウィルスなど色々あり、抗酸化物質は素晴らしいものの、
「フリー・ラジカル」という一種類の発がん原因物質にしか効かない、
というのです。
そして、前ガン状態である細胞を過ぎて、ガン細胞になって
しまったら、効くのはサルベストロールだけだと言います。

ところが、高濃度ビタミンC、刺絡、温熱、免疫などの療法だけでなく、
三石巌が作った抗酸化物質(SOSやメグビーSなど)の経口摂取でも、
余命数カ月と言われた人がかなり次々と完治に到っているのです。
これは、完全なガン細胞であっても他の療法でアポトーシスに
持ちこめていることになります。
人体に備わった免疫であるNK細胞然りです。

また、化学物質や紫外線などによるストレスも、
フリー・ラジカルや活性酸素を発生させる原因とも言われ、
それが発ガンの原因とも言われます。
その場合は抗酸化物質が他の要因にも効果がある事になります。

このあたりは、シモンチーニ医師のカンジダ真菌説で説明が
可能かどうか、細胞を取り出した実験も見てみたいところです。
(ガン患者の数を考えれば、認可が下りればどの国でも簡単に
できる調査と思われますが、ガンの真実を暴いてしまった
代替療法に対する医薬利権の圧力は物凄いわけですね。)

他の抗ガン物質がCYP1B1酵素を認識したのか、それとも
ガン細胞の他の特徴を捉えて選択的に反応しているのがは
わかりません。ビタミンCは、試験管実験でもガン細胞を
殺すことが既に確認されています。

いずれにしろ、一般的な栄養療法と同じく、正常細胞には
全く害のない物質がガン細胞の攻撃や発ガンの予防に有効で
あるとわかり、もし有機野菜・果物などを毎日食べることが
できれば、サプリで補う必要もないわけです。

(現実には、それが困難なので予防としてサプリを料理に
使うことなどが推奨されています。
サルベストロールは非常に熱に強いので、
加熱で天然成分が外に出てしまった場合でも、
煮汁も一緒に食べれば摂取できます。)

なお、サルベストロールはサプリとして海外で商品化されて
いますが、因島の発酵食品、万田酵素の商品にも
サルベストロールが豊富に含まれているそうです。


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管理人

最後に・・・
ガンになるのは、それなりの理由があるはずです。
これだけをやれば、後は大丈夫というものでは無いと思います。

体質改善を計りつつ、大元の原因を改善して行く努力が
必要なのは言うまでもないことです。

ただ、今回の真菌説には、かなりの信憑性を感じました。
もし、これが真相であるならば・・・
サルベストロールのサプリは、かなり有望という事になります。

白血病の進行が早いという話が、前回の記事に寄せられました。
これも、真菌説に従がうと、早い理由に合点がいきます。
つまり、真菌が、血液と共に身体中の血管の中を常時、
グルグル循環しているので、真菌の繁殖も拡がりも
早くなるのが道理です。
これが、細胞に罹患する他の内臓系のガンと著しく違う点でしょう。

世界の医学界は、闇のイルミナティによって支配されています。
地震予知学会や地震学説も同様です。
彼等の最大の願いは、世界の人口の超大幅削減ですから、
現代の医学もかなり歪められたものと理解すべきです。

医学に関しても、我々が真相を究明していく以外には、
助かる道は無いものと心得るべきです。
救命医療の真相は、全て潰されて来た歴史をついに
多くの人間が、知るべき時代がやって来たのです。

少なくとも、今回のサルベストロールは、
試してみる価値は十分にありそうです。
試しもしないで、良し悪しを言うべきではありません。
もし、カビ菌なのだったら、治るのも早いかもしれません。



サルベストロールのサプリ
http://coynehealthcare.co.za/#products