2014年5月、和歌山で関東並にセシウムが降下

   ~その頃、大阪南部で原子炉が稼働していた!





原子力規制委員会放射能モニタリング

確かに和歌山市は関東並みの降下量・・・

しかも西日本で飛び地で検出されており、
風向き等の原因とは考え難い。









もみじ

ちょうどその頃、近くで稼働していた原子炉があった

京都大学原子炉(大阪府泉南郡熊取町)が

平成26年3月25日より5月22日まで稼働していた。




台風







もみじ

2008年度の濃度は他の都道府県より一桁多い







小出先生、自分とこの原子炉を先に始末して下さい。

西日本で原子炉を稼働させるな!

京大原子炉実験所の隣は、西日本の核燃料のほぼ全てを製造する工場

http://matome.naver.jp/odai/2140092072035601201


熊取事業所

これもかなり・・・



 cmk2wl@cmk2wl

環境放射能水準調査結果(月間降下物)(H26年5月分)

なんと 和歌山県でも 神奈川県なみのセシウムが検出されている

http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/9000/8584/24/195_20140630.pdf

この月は山梨、長野、静岡県でも検出。

https://twitter.com/cmk2wl/status/493525876059803648


<引用終わり>

http://matome.naver.jp/odai/2140814850466412301


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この40年間、喫煙率は2分の1になって、

肺がんは約10倍になっているのは

一体何故!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html





管理人



私もタバコが身体に良くないという説には賛成します。

但し、肺ガンとの因果関係には大いなる疑問が残ります。

40年前といえば、日本が高度成長に突入した頃です。


肺ガンリスクとして考えられるもの


① 車や工場の排気ガスの激増


② 世界の大気核実験


③ レントゲン撮影による放射能被爆


④ 電磁波の影響


⑤ 原子力発電所による放射能の大気と海洋への放出


⑥ ケムトレイル



⑦ タバコ?




上に見られる、①~⑤の極めて深刻な問題が、

肺ガンを引き起こす犯人と考えられます。

にも関わらず、その全ての原因をタバコに押し付けたのは、

まさに、経済界と国によるプロパガンダだったのではないでしょうか!?


人間に与える影響度の度合いから考察すると、


第一位

 原子力発電所による放射能の大気と海洋への放出


第二位

 レントゲン撮影による放射能被爆


第三位

 車や工場の排気ガスの激増


第四位

 電磁波の影響


第五位

 世界の大気核実験




原子力発電所は、定期的にベントして放出しなければ

絶対に存立出来ないシロモノです。

つまり、放射能核種を大気に撒き散らして来た訳です。

これが、人体に最も大きな影響を与えていると考えるのが、

自然の摂理からいって、一番自然です。

この事実を国や経産省は、一貫して隠し通して来たのです。

大気だけではありません。

海にも垂れ流して来ました。

日本国民のガンや様々な病気に極めて大きな因果関係があり、

そして、甚大な健康被害を与え続けて来たことに気付くべきです。

多くの人が知る福島原発の事故による大気汚染は、

その象徴的なものに過ぎないと認識すべきです。

無論、肺ガンだけではありません。

その他の様々なガンの原因になっているのは、

まず間違いないと私は考えています。

そして、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞、川崎病なども・・・

また、毒性添加物も忘れてはいけないと思います。