2014年5月、和歌山で関東並にセシウムが降下
~その頃、大阪南部で原子炉が稼働していた!
原子力規制委員会放射能モニタリング
確かに和歌山市は関東並みの降下量・・・
しかも西日本で飛び地で検出されており、
風向き等の原因とは考え難い。
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2008年度の濃度は他の都道府県より一桁多い
小出先生、自分とこの原子炉を先に始末して下さい。
西日本で原子炉を稼働させるな!
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京大原子炉実験所の隣は、西日本の核燃料のほぼ全てを製造する工場
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環境放射能水準調査結果(月間降下物)(H26年5月分)
なんと 和歌山県でも 神奈川県なみのセシウムが検出されている。
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/9000/8584/24/195_20140630.pdf
この月は山梨、長野、静岡県でも検出。
https://twitter.com/cmk2wl/status/493525876059803648
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<引用終わり>
http://matome.naver.jp/odai/2140814850466412301
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この40年間、喫煙率は2分の1になって、
肺がんは約10倍になっているのは
一体何故!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html
管理人
私もタバコが身体に良くないという説には賛成します。
但し、肺ガンとの因果関係には大いなる疑問が残ります。
40年前といえば、日本が高度成長に突入した頃です。
肺ガンリスクとして考えられるもの
① 車や工場の排気ガスの激増
② 世界の大気核実験
③ レントゲン撮影による放射能被爆
④ 電磁波の影響
⑤ 原子力発電所による放射能の大気と海洋への放出
⑥ ケムトレイル
⑦ タバコ?
上に見られる、①~⑤の極めて深刻な問題が、
肺ガンを引き起こす犯人と考えられます。
にも関わらず、その全ての原因をタバコに押し付けたのは、
まさに、経済界と国によるプロパガンダだったのではないでしょうか!?
人間に与える影響度の度合いから考察すると、
第一位
原子力発電所による放射能の大気と海洋への放出
第二位
レントゲン撮影による放射能被爆
第三位
車や工場の排気ガスの激増
第四位
電磁波の影響
第五位
世界の大気核実験
原子力発電所は、定期的にベントして放出しなければ
絶対に存立出来ないシロモノです。
つまり、放射能核種を大気に撒き散らして来た訳です。
これが、人体に最も大きな影響を与えていると考えるのが、
自然の摂理からいって、一番自然です。
この事実を国や経産省は、一貫して隠し通して来たのです。
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大気だけではありません。
海にも垂れ流して来ました。
日本国民のガンや様々な病気に極めて大きな因果関係があり、
そして、甚大な健康被害を与え続けて来たことに気付くべきです。
多くの人が知る福島原発の事故による大気汚染は、
その象徴的なものに過ぎないと認識すべきです。
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無論、肺ガンだけではありません。
その他の様々なガンの原因になっているのは、
まず間違いないと私は考えています。
そして、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞、川崎病なども・・・
また、毒性添加物も忘れてはいけないと思います。