「美味しんぼ」雁屋 哲さんは、
前からずっと狙われていた!
~その恐るべき真の正体とは!?






「美味しんぼ」雁屋 哲さんを
風評被害だと大騒ぎしている連中が、実は、一番風評被害を
助長しているのではないでしょうか。
しかし、闇の背後から雁屋 哲さんを攻撃している連中は、
その事実を良く知っててやっていると思います。
彼らにとって、「風評被害」という言葉は、都合の悪い
人間や団体を攻撃する為の一つの道具でしかない訳です。


雁屋 哲さんは、今回の漫画での「鼻血」や福島原発の事実を
在りのままに書いただけですが、休載に追い込まれてしまいました。
相手は、事実上、日本を思い通りに動かしている巨大カルト集団
ですから、こうなることは、既に予想されていました。
ただ、雁屋さん御自身は、かねてより、闇のカルトから
マークされて狙われていたと私は考えています。


雁屋 哲さん本人のブログ記事より

2013-11-16
安倍寿司店の寿司ネタ
http://kariyatetsu.com/blog/1624.php

13年11月21号のTIME誌に、
“The Mysterious Provider Of Sushi”と言う
タイトルの記事が掲載されている。

その記事によると、”True World Food”と言う会社が、
全米で、7,500件のレストランに「築地市場」並の魚を
毎日配達しているという。

TIMEの編集部が全米70店の寿司屋に電話で問い合わせた所、
そのうちの48店が、”True World Food”から魚を仕入れていると答えた。

実に70パーセント近くの寿司屋が”True World Food”から
仕入れていると言うから、これは大変なものだ。

この記事でなぜ”Mysterious”と言う言葉を使ったか、
それはこの会社が「統一教会」の運営になる物で、
統一教会関係の組織が常にそうであるように、
あちこちが隠蔽されていて、Mysteriousだからだ。

会社がどれくらい大きいのか分からない、
その会社の社員には誰が経営者か分からないし、
経営者が内部でなにをしているのかわからない。

分かっていることは、この会社“True World Food”が、
”Unification Church”(統一教会)の下部組織であることだ。

“True World Food”の真の所有者は誰なのか、
経営しているのは誰なのか分からない。

New Jerseyの本部に電話しても自動音声応答機は役に立たないし、
New Yorkのオフィスにメッセージを送っても答えは来ない。

なぜ隠蔽する必要があるのだろう。

“Sushi Economy”という本を書いた、Sasha Issenbergは”
彼らがどれだけの影響力を持っているか計算するのは難しいけれど、
かれらはアメリカ全土で最も有力な業者だ”と言っている。

「統一教会」は最近その英語での名前を
“Family Federation for World peace and Unification”
(FFWPU)という新しい名前にした。

この寿司屋相手の魚卸業もその資金は、
日本で稼ぐ霊感商法で強奪した金と、
信者からのむちゃくちゃな献金による物だろう。


最近、統一教会と勝共連合の話が
新聞などに載ることは殆ど無くなったが、
彼らは相変わらず悪質な手段で金集めをしているようだ。

参議院の議員会館にも、
勝共連合が出入りして議員達の間を回っているという。

今回自民党は「秘密保護法」を成立させようとしているが、
これは、以前勝共連合が力を入れていた「スパイ防止法案」の
焼き直しのような法案である。


なぜ統一教会の話を持ち出したかというと、
安倍首相は祖父の代から統一教会と密接な関係を持っているからだ。

安倍首相だけでなく、他の政治家もかなりの数、統一教会と関わりがある。

日本最悪の犯罪集団である統一教会が日本人を騙して(洗脳して)
大金を貢がせていることが五十年も前から続いているのに、
時に「霊感商法摘発」などと言って小規模な取り締まりを受けるが
本体には全く官憲の手が入らず、統一教会はますます日本人から
多くの金をだまし取り力を付けている。

奇怪なことに、統一教会の教祖文鮮民は韓国人で、
韓国が発祥の地であるのに、統一教会の莫大な収入の殆どは
日本から集められているのだ。

統一教会がそんな勝手なことを続けてこられるのは、
岸信介と、笹川良一という、有力者が協力したからである。


統一教会と日本の政治家、学者、マスコミ、との癒着は
日本の社会に大きな害を及ぼしている。

勝共連合は統一教会の別の顔であり、両者は一心同体の組織である。

その勝共連合の機関誌「世界思想」の10月号の表紙は安倍首相である。

内容は、「「安倍政権の日本再生」として、改憲、防衛タブー打破、
教育再生、などの項目が挙げられている。

最近の安倍首相の政策はことごとく勝共連合の思い通りのものである。


問題はアメリカの寿司店の寿司ネタより、
自民・安倍寿司店の寿司ネタがやはり統一教会から
供給される物なのかと言うことだ。


これから、何度かに渡って、安倍首相と統一教会、
勝共連合の問題を取り上げていく。

統一教会という邪教の集団が、日本の若者達を洗脳し、
人格を破壊し、大金を貢がせ、さらに、似非募金を行ったり、
様々な商品の行商などに奴隷的に酷使する、という悪行を行う
のを岸信介、笹川良一らは助けたのである。

岸信介の孫である安倍首相も自分の秘書の中に統一教会の信者を抱えている。

安倍首相は“True World Food”からの寿司ネタを
楽しんでいるのではないか。(これ、しゃれですからね。)


1990年代までは、
雑誌や新聞でも統一教会と勝共連合のことは良く取り上げていた。

最近、全然そのような報道がなされないので、統一教会、勝共連合は
活動を止めたのかと思ったら大間違い。

ますます、悪質な活動を広げている。

どうやら、マスコミも既に、統一教会の毒まんじゅうを食べてしまって、
統一教会の批判が出来なくなっているのでは無いだろうか。


これ以上若い人達が、あの邪教の毒牙にかからないように、
心ある人は 立ち上がって貰いたい。

黙っていては危ないのだ。

<引用終わり>
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管理人

これじゃぁー、狙われますわね・・・笑。
無論、笑っている場合ではありません。
ただ、雁屋さんだけの話ではなく、こういった記事を書いている
この私も同類で、狙われてても何等おかしくありません。
事実、知り合いにカルトがいると思しき私の読者の方から、
私に対して、時々、警告メッセージが届いています。
「早く逃げて下さい」「隠れて下さい」等・・・

とにかく、
雁屋 哲さんには、是非とも、気をつけていただきたいものです。
同じ漫画家の著名人で、登山中に転落死させられた人もいます。


謎の転落死を遂げたクレヨンしんちゃん作者・臼井さんは
日本人の真の正体を漫画に描こうとしていた!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11220799413.html






雁屋さんは、御自身を攻撃している恐ろしい真の正体を
しっかり認識して置く必要があると思います。
オウムを実質的に支配していたのは、統一教会です。
そして、オウムを使って地下鉄サリン事件を起こした
真犯人と目されているのにも関わらず、その教団名が、
マスコミに出て来ることは一切ありませんでした。
テロや殺人を何とも思っていない連中が相手なんです。
自民党やマスコミが大騒ぎしたのも、彼等からの指示に
よるものだったからでしょう。

その事実をもう少しよく知りたいと思う人は、以下の記事に
アクセスしてご覧下さい。

この記事に書かれていることは、かなりの部分、事実だと思います。
まさに、パンドラの箱 ↓ 
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aumhonban.htm



もう一つ


アマちゃんだ ‏@tokaiama

☆自民党と統一教会の関係を見て欲しい
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/411.html

実は中曽根政権時代、すでに自民党は選挙で統一教会の力を
借りなければ勝てなかった。
当選後は原理研メンバーが秘書に採用され、
議員特権コネを利用してキャリアとして政府に採用されていった。


もみじ
実は、今、警察、検察、裁判所、文科省、自衛隊などのトップ官僚の
多くが、中曽根時代にキャリア採用された統一協会員(原理研)なのだ。
彼らは数十年の計画によって日本の権力中枢を完全支配したといってよい。

ほとんど誰も知らない。
真実、局長級になってる原理研メンバー。