東京発 SOSSOS 






        【警察】 強姦 隠蔽 ねつ造 当たり前・一般常識






警察の恐るべき暗部を語るビデオ
101106仙波敏郎氏インタビュー
http://www.ustream.tv/recorded/10662613
必見 ↑


仙波 敏郎は、日本の政治家で、愛媛県警察の元警察官。
「警察見張番・愛媛」代表。
2005年、現職警察官として初めて警察の裏金問題を実名で内部告発。
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長によって同市の副市長に任命された。


<引用終わり>



管理人

私の長年のブログ友達でもあるシンシアさんから
極めて重要なメッセ―ジが寄せられました。
検察官、警察官を合わせて10名以上の出動で、
彼女のドッグハウスのお店から、書類やら物件やら
何から何まで、洗いざらい応酬され持って行かれたそうです。

罪状は、獣医師ではない人が、ワクチン注射した罪だそうです。
詳しくは、以下より ↓
http://www.dogoo.com/toukou/dogqa/faq_log/2045740.htm

巷では、結構、広範囲に渡って行なわれているような事です。
調べて見ると、せいぜい、書類送検のみで終わる程度の話です。
それをあれだけ大掛かりの人数でやって来たのには、大きな裏が
ある可能性を疑います。

ワクチンが手に入ると言うことはワクチンを流している
免許保持者が居ると言うこと。
その流している免許保持者が最終責任を取ることになります。

↑ 寧ろ、これが本線かもしれません。
シンシアさんのお店は、業界の中でも指折りの人気店です。
見せしめというか、スケープゴートにされた可能性があります。
しかも、長期拘留される可能性を示唆されています。
これでは、お店の経営は完全にアウトです。


早い話、死刑宣告にも等しいものです。
ところで、この件を内部告発した問題の従業員は、途中から
行方不明になって、全く連絡が取れなくなったそうです。
他の仲の良い従業員とも連絡が一切取れなくなったと・・・
この方は、今回のシンシアさんのお店に入る前にも
〇〇未遂騒ぎを起こして、以前の会社を辞めていると聞きました。
それに、お店の大事な犬を勝手に連れ出して返さないとも。

あれだけ大勢の警察の人間が、大した罪とも思えない獣医師法の
一部法律によってのみ動くものかどうかの疑問点もありますが、
上の動画にあるように、捏造によって、違う罪状に問われる
可能性を強く危惧しています。
あれだけの人間が動く以上、当然、それに見合った御みやげが必要でしょう。
しかし、それをやられますと、完膚なきまでに止めを刺されそうです。
もしかすると、それが真の目的の可能性だって有り得ます。

私は、長年のブログ友達として、彼女を心から信頼しています。
場合によっては、東京まで出向く場合も有り得ます。
また、その覚悟も持っています。
その際には、腕の立つ弁護士も必要になって来ます。

私は今、自分自身に問うています。
一体何の為に、今日までブログやって来たのかと・・・
ブログ仲間の為に何も出来ないようでは、
自分の存在意義すらないと考えています。

皆さん、必死に訴える彼女の時系列での経過報告を
是非、一度見てあげてください。





年末に強制捜査押収にはいられた! 

<全文掲載>


ご無沙汰しています。シンシアです。

新年 明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。


実は、本日はどうしてもお知らせしておきたいことがございまして

久しぶりにブログ復帰いたしました。



いったい、何が起きたかと申し上げますと
端的にいえば「警察に押収された」のです。
携帯電話だけではありません。
私のお店にあった、あらゆる書類(顧客リスト)、写真、ノート、
メモ帳、物品、医薬品などが押収されました。


押収物は、販売契約書ファイル9冊、ノート3冊、携帯電話3台、
申し込み書類ファイル2冊、タイムカード(過去からの全員分)、
領収証4冊、子犬管理台帳ファイル2冊、子犬管理ノート10冊、
給与明細書ファイル1冊、シフト表、日計表、伝票、メモ帳、名刺入れ、
名刺、社判、社印、個人印鑑、お客様リスト、トリミング予約表、
宿泊予約表、カレンダー、パソコン2台、SDカード、ワクチン証明書、
投薬メモ帳、犬用医薬品一式、スポイト、注射針です。




■2013年12月27日朝10時~任意同行~


・8名の警察官と検察官が店舗に、4名の捜査官がワゴン車で自宅にきた。

・容疑は「獣医師法違反」

(店頭デビュー前の子犬に対して、抗体を早く作るために当方で
子犬にワクチンを打つことなど。
容疑を認め警察官と同乗して店舗へ。


警察車両に乗った瞬間から携帯電話や固定電話には一切出られず、
また発信することも許されなかった。
それは、店でも同じ状況であり、その日以来お客様との通話はおろか、
従業員同士の通話も禁じられて本日まできている。



■2013年12月27日正午から午後3時~ガサいれ~

店舗での押収はダンボール何十箱にもおよび、
むしろ子犬の写真一枚すらのこらないもぬけの殻の状態。
とにかく、手当たり次第にダンボールに詰め込んで持っていかれてた。
別のところから電話をしようとしてもお客さまの記録がすべてないために、
ご連絡ができない状態となった。



本日、この記事を上げた真意は2つ。 

1つめは、お客さまに店の状況をお伝えしたかったから、

2つめは、前述の捜査員の人数や押収物の数から判断すると、
別の容疑が嫁せられており、そのために私が急に拘留されるような
事態も起こりえると思ったので、上記の自社犬へのワクチン接種以外
の犯罪は犯していないことをお伝えしておこうと思ったから。


特に、最初私の家に捜査員が来た段階で容疑は認めているにも
かかわらず、ここまで大人数で念入りな捜査を実施するということは
麻薬などに関わっていると疑われている可能性あり。
特に、注射針を保持していたのでその可能性は十分。
ただ、そのようなことはまったくないのできちんと捜査が進めば
その点の容疑は晴れるのといいけど・・・



■2013年12月27日午後4時~都内M署内個別事情徴収~

①警察署において従業員が個別に4時間相当脅しを交えた尋問を受けた


②私を事情徴収から帰すときに、直ちに身内に来署させて次回、
私を出頭要請したときの保証人にさせるように強要された


結局、身内が他県在住でくるのに4時間くらいかかることを
説明してやっとそのことは了承してもらい、その日は釈放された。


出頭にしろ、拘留にしろ、今回のように突然に実施される可能性は
きわめて高く、場合によっては非常に長い、或いは出てこれない
ような状況もありうるとも考えられる。
実は、新しい携帯電話を入手してたまたまメモが手元に残っていた
友人に連絡して状況を伝えたところ、その友人の知り合いが
同じようにいきなり捜索が入り、別容疑で拘留され、挙句の果てには
覚えのない麻薬密売の容疑をかけられて(つまり冤罪で)
2年間も拘留されたことがあったという実話をきき、
私も事態の深刻さに気づいた次第。
 



後記


正直、従業員も相当に大変な苦難を強いられていて、
結局はこのままずっと営業許可がおりない状態が続きますと
店も犬舎も維持していくことは不可能になります。
特に、維持費は黙っていてもかかります(毎月300万ほど)。
私自身は、これまでの実績を捨ててアルバイトから人生出直す覚悟で
いますが、お客様や従業員は、各々期待を持ってうちに来てくれていた
と思いますので、それが今、私の一番の心痛です。

しかしながら、犬達は完全に依存している存在ですので不幸に
なることがないよう、最悪の場合は、譲渡や権利移譲などの道を
つけて配慮していく予定です。(現在もその探索活動は行っております)


それにしても、いきなりの強制連行(任意同行とはいえ)から始まり、
書類押収(がさいれ)、お客様も店頭で返すよう指示、携帯電話押収、
一切の私語厳禁。従業員同士会話して情報交換したり、
お客さまの電話をとってはいけない等、非常に強制的なものを
感じざるを得ませんでした。

最初に罪状である「ワクチン接種」については認めたにもかかわらず・・・


もしかしたら、明日はここにいないかもしれない。


(拡散希望)