お知らせ

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3月からは、そのホームページから全て記事を配信することになります。
従来のブログ記事URLを配信する手法は無くなります。



管理人

普通の石ころ(身体)に、マッチの火(花粉)をつけても何も起こらない。
しかし、石炭(汚染された現代人)だと火がついてしまう。
石ころが石炭に変化したのが、花粉症の最大の原因だと思われます。
花粉は、花粉症をひき起こす「引き金」・・きっかけに過ぎません。

よく、文献で花粉症を発症するメカニズムが解説されていますが、
これも笑い話の一つです。
東南アジアやアフリカなどの田舎では、花粉症は存在しません。
この時点で、従来の 花粉主犯説 は破綻しています。
上辺だけの一つの現象面を捉えているに過ぎません。
つまり、花粉がその症状の本質では無い事は明らかです。
全く関係ないのではなく、発症の引き金になっているという意味です。

ただの石ころを石炭に変えたものとは何か?

花粉症を早く根本的に治す方法とは?



①散布によって飛散した農薬や食品残留農薬

②毒性食品添加物

③車や工場の排気ガスによる大気汚染

④多くの医薬品

⑤放射能

⑥ケムトレイル~空中散布~一体何を撒いてんだ パンチ!



一つの分かり易い一例をご紹介します。

化学調味料の怪
http://www.kumokiri.net/koudan/koudan3.html

野犬捕獲法

インドネシア、フィリピンなど東南アジアの山奥の地方では、犬を食用にします。
犬は放し飼いか野犬で、おとなしく食べられてはくれませんから、
捕えるのにひと工夫要ります。
まず、魚のカンヅメを一つ用意し、このカンヅメに、
味の素を少し混ぜて犬に食べさせます。
喜んで食べた犬は、しばらくすると意識朦朧となって失神してしまいますから、
これを解体して人間が食べるという寸法です。

化学調味料とは何ぞや

体内で自然に合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、
これは食品から取る必要があります。
タンパク質を食べなければならない訳です。
生体内に存在するグルタミン酸は、他のアミノ酸と化合して、
タンパク質の一部として存在するのですが、これを「だし」として利用するために、
干したり、煮出したり、いろいろな抽出法があるわけです。
昆布などは遊離グルタミン酸なので、比較的簡単にだしが出ます。

一方、いわゆる「味の素」「化学調味料」とはL-グルタミン酸ナトリウムと呼ばれ、
これは「金属元素ナトリウムの化合物」として人工的に作られた物質で、
自然界に存在するグルタミン酸とは、似て非なるものです。


<引用終わり>
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何故、引用したかお分かりでしょうか?

犬が意識朦朧となってフラフラになってしまう。
つまり、神経撹乱物質な訳です。
だから、美味しいと錯覚してしまうから、多くの料理人が使う訳です。
カップヌ―ドルにもいっぱい入っているでしょう・・化学調味料。
クセになっちゃう・・・なんてね。

しかし、味覚神経だけではなく、
免疫細胞さえも撹乱してしまうとは考えられませんか?

花粉に異常な反応を示しても何等おかしくありませんね。
しかも、日本人はこれらの添加物を 年間~4.6キロg も食べているそうです。
これでは、日本人の身体は添加物だらけと云っても言い過ぎではありません。





花粉症の真実-花粉が犯人ではない?
http://blog.nekkoya.shop-pro.jp/?eid=11

●もうひとつは農薬などの化学物質

スギ花粉症エキスを点眼すると激しい結膜炎を起こすモルモットを使った実験
(1993年 北里大学眼科医難波氏の実験)をご紹介します。

このエキスを少しずつ、薄めていくと反応しなくなりますが、
そのような低い濃度(半数致死量の100万分の1以下)でも、
2日前にスミチオン(殺虫剤)を皮下注射してから点眼すると
激しい結膜炎が再燃しました。

同様のことが、他の殺虫剤でも確認されたことから、
反応量以下のアレルゲンでも
農薬と併せると症状が出る事が分かりました。

これは体内に農薬があると反応が激しくなることを示しています。
出来るだけ農薬や添加物を避けると共に、デトックスする必要がありそうです。
さらに最近ではPM2.5などの化学物質も花粉に付着していますので注意が必要です。


●まずは腸を健康に

免疫細胞全体のなんと約6割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っています。
花粉症に限らずアレルギーは免疫異常だと考えられています。
腸を健康にして、腸の免疫機能を正常化しましょう。


腸の健康のための方法 としては、

①少食やファスティング(断食。プチ断食)


②出来るだけ農薬や食品添加物、トランス脂肪酸(マーガリンや市販のサラダ油)
 のないものを食べる


③小麦粉製品をなるべく取らないようにする。
 (粉食は腸の機能を抑制してしまいます)


④冷たいものを避ける(腸のパイエル板の機能を弱めます)


⑤悪玉菌が喜ぶ砂糖を出来るだけ避ける


⑥牛乳、乳製品、肉食を控える


⑦炎症を抑える働きのあるオメガ3系の油
 (亜麻仁油、えごま油、グリーンナッツオイル、チアシード、青背の魚など)
 を積極的に摂るようにする

などが挙げられます。


発酵食品(本物のみそ、しょうゆなど)や寒天、コーボンや
乳酸菌生成エキスも強い味方になります。
あと、対症療法的になってしまいますが、べにふうき茶を飲んでみたり
鼻のムズムズする方は、天然アミノ水「鼻ぬーる」という品物もありますので
試してみてください。


<引用終わり>



味の素のグルタミン酸について
http://www.asyura2.com/syokuhin.htm

味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により
発ガン性物質に変異すると言われる化学合成グルタミン酸が主成分です。
中華料理店で多く使用され、はきけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの症状を
『チャイニーズレストラン症候群』と呼びます。

アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには奇形と発ガンが認められると
日本の厚生省に通告しましたが厚生省はこれを容認、黙認し多様な食品への
添加を認めています。
味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から
外食産業まで幅広く使用されています。


<引用終わり>




面白い記事を見つけました。
急性花粉症 なんてものがあるんですね。(笑)


花粉症の知られざる真実!?
http://ameblo.jp/makimed/entry-11513640817.html

それでドン引きしてからは、極力、それを避けるように気をつけるようになりました
(よって外食はほとんどなくなりましたー外食ものにはほとんど全て人工添加物が
使われていると思った方がよいとの事でしたので)。

そして、それを証明するかのような出来事が今回のDC出張の際に起ったのです。

DCでは、幸い友人宅に泊まる事ができたので、自炊することができましたが、
最終日に旅行から帰って来た友人と、近くのベトナム料理屋さんに出かけました
(一番ヘルシーなメニューが揃っていたので)。

ずっと外食を避けていたので、少しの食品添加物でも敏感になったのかもしれません。

野菜たっぷりにお豆腐の入った麺料理を頼んだのですが、
食べているうちに喉の奥~食道がチクチクするという、
私に特有のアレルギー症状を感じたのです。

でもあまり気にせずに、食べ終わった後、外に出て、
街の並木にたくさん咲いている満開の桜やハナミズキの花を見上げながら、

「あーすごく、キレイ~♪」

なんて、歩きながら夜桜見物を楽しもうとしたとたん、
何年も消えていた花粉症の症状が戻ってきた のです!! 叫び


<引用終わり>
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花粉症の嘘
http://planz.blog62.fc2.com/blog-entry-295.html

私は重症の花粉症で、この時期は20年苦しんでいる。
毎年、花粉情報で騒がれるよりも早く反応が始まる。
例年なら今頃、鼻が両方とも完全に塞がり、
夜は呼吸が出来ずガバッと何度となく飛び起きる。

そんな日々がしばらく続き、毎日寝不足で
”もう殺してくれ!”とさえ思う事度々・・・
仕方なく薬を飲むが、だんだん効かなくなり、
続けて飲み続けているとその内リバウンドが起こり、悪化する。

 それがどうだろう・・・
今年はほとんど症状が出ない。

そこで去年までと何が違うのか、と考えた時、思い当たるのはただ一つ。
「食品添加物」だ。
食品添加物を摂らなくなってから初めての花粉シーズン。
おそらくこれに間違いない。。。


<引用終わり>
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★メルマガ第1号追加補足〜【真菌(ガン)の天敵とは!?】

<一部のみ引用>

顔の一部に集中的に出る根強いアトピーは、原因はほとんどの場合、
真菌、つまりカビ菌だそうです。

吸入性アレルゲンの80パーセント以上はダニ・カビが関与していると
認識され、花粉症もカビが原因である可能性が疑われています。

ところで・・・
身体に出来るアトピーは、多くの場合、真菌が関与している訳ですが、
納豆を使って治す人がおられるようです。
納豆菌の化粧水(ちょっと高い)もあるそうです。

真菌の天敵なんだそうです・・・納豆菌は!?


<引用終わり>
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管理人

アレルギー症状を起こす物質が「ヒスタミン」だそうです。
このヒスタミンを世界で唯一、分解出来るのが、ステビアだそうです。

ウィキペディアより

有用性

ペルーの先住民は避妊に使用したとされるが、
その後の研究で避妊効果は否定された。
ブラジル及びパラグアイの先住民グアラニー族が単に甘味料として用いるだけ
でなく、医療用として、心臓病、高血圧、胸焼け、尿酸値を低くするなどの
目的で使用してきた。
グアラニー族にとっては、ステビアは神聖な植物であり、崇拝の対象であった。

ハーブとして、糖尿病や高血圧の治療や健胃剤、二日酔い、
精神的疲労に対する強壮剤として利用されている。
2006年5月25日から27日に行われた「第49回日本糖尿病学会年次学術集会」にて、
千葉大学薬学部の研究グループにより、ステビアが2型糖尿病の原因の一つである
「インスリン抵抗性」を細胞レベルで改善する可能性があるという、
自然抽出物では世界初めての発表があった。

マイワシ油を使った抗酸化力の実験では、ステビアの茎を熱水抽出したものは
緑茶の5倍以上の抗酸化力が証明されたほか、
ヒスタミンの解毒作用も確認されている 。


<引用終わり>
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ステビアは、検索すると商品として色々と出て来ますが、
花粉症に長年悩まされている人は試してみる価値はありそうです。
しかし、これはあくまでも一時的な対処療法に過ぎません。

やはり、食生活を根本から見直すことから始める必要があります。

食品添加物、農薬を摂らないこと。
う~ん、これは言うはやすし、行うは難しといった見本のような話に
なりますが、どうなんでしょうか?

スーパーで売られている野菜や果物のほとんどに農薬が使われていますし、
お菓子やその他の食品は、添加物だらけです。
外食も同じでしょうね。
一体どうすればいいんだ・・みたいな話になりそうですが・・・

ただ、少しづつ変えて行くほかはないと思います。

砂糖も天然由来のキビ砂糖に変えるとか、塩も天然塩に変えるとか、
野菜も有機農法で作っている農家と知り合いになるとかですね・・
実行していくしかないような気がします。

これは、確実にガン予防対策にもなりますから、
絶対に悪い訳がありません。

ところで、お肉なんですが・・・
乳がんの一大要因と目されているそうです。
それだけ、今のお肉は本当にヤバイんだそうです。
毒の塊なんていう人もいるくらいです。

タンパク質は、大豆や味噌から摂るように心掛けるべきでしょう。

この際、一気に体質改善を図りたい人は、
以下の記事を読んで、実行に移すことをお勧めしておきます。


★メルマガ第23号
『ガンになったら、先ず真っ先に絶対にしなければいけない事』

★メルマガ第30号
『身体を解毒・還元するグルタチオンがあなたを救う!』


最後に・・・
今回は、花粉症がテーマでしたが、
重度の花粉症の人は、ガンにも最短距離におられる人だと
申し上げてもいいと思います。

一度、本気で考えるべき時に来ているのではないでしょうか。

恐ろしい話ですが・・・
ある家族の一員が、もしガンになったとしたら、
他の家族の皆さんも、ガン予備軍だと自覚したほうがいいかもしれません。
だって、食生活も含めて同じ様に生きて来た訳ですから・・・
無関係でいられる訳がありません。


つい最近、メルマガを希望された方の申込み内容です。
(匿名扱いですから、お許し願えると思います。)

がんについてのメール送信お願いいたします

実妹が、がんの細胞診断の結果待ちの状態です。
昨年、11月に夫を胃がんで亡くし 葬儀等を済ましたところ 今度は本人です。
標準治療で亡くなったものが、身近に3人もおり 
少し考え方の角度を変える必要を感じております。

 ぜひ、よろしくお願いいたします。






kakou@kyosai.or.jp