管理人

2月は、月末の28日に3つ目の記事を配信する予定です。
今回の記事は、調べものが非常に多く、少しずれてしまいました。
内容を重視しており、どうかご理解のほどお願い致します。

2014年7月26日、私はある記事を書きました。
しかし、数時間経って、記事は削除されていました。
医師会か厚生省か製薬会社からか分かりませんが、
かなり強硬なクレームがアメーバブログの運営サイトに
申し入れがあったものと考えられます。

私は、それまでにも既に、何度も記事を削除されており、
反抗して再掲載すると本当にブログ閉鎖に追いやられる可能性も
ありましたので、無理をせずに自重することにしました。
その記事は、今でも下書き保存の形のまま、地下に眠っています。

再アップするのも危険ですから、その概要が残っているサイトの
記事URLを貼り付けておきます。
削除されていないのは、恐らく、大手のサイトが運営しているのではなく、
有料のサイトなのかもしれません。

皆さんの中でも、一部の方はご存知の内容かもしれませんが、
かなり貴重な記事だと思っています。
お時間のある人は是非、見ておいて欲しいと思います。
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/05/1852.html?g=132107


それと、もう一つの記事をお勧めしておきます。

ソマチッドの研究者ガストン・ネサンに会いに行った日本人
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2016/12/3401.html


ソマチッドの動画
https://www.youtube.com/watch?v=NGj8B5C8ogs

ソマチッドを活性化させるには水素が不可欠だとされています。
マイナスイオンが心身を癒す働きがある、とされるのも
マイナスイオンを体内に取り込むことで
ソマチッドが《活性化》するためだそうです。


ガストン・ネサンの「714X」
http://homepage3.nifty.com/sparrows/somatid.html

必読お勧め ↑

「714X」と命名したガン治療薬は、注射でリンパ組織から
投与する方法と、ネブライザー機を使って肺から吸収させる方法
があり、大勢の患者に投薬を始めています。

手術はなく免疫増強を目的としている為、
「714X」の投薬結果は早い段階で判明しています。
投薬に二週間・効果判明に一週間、僅か三週間で結果が出る様です。

なんと「714X」の効果は、
如何なるガンにおいても完治率が75%
(患者数約1000人中750人)と、驚異の結果が出ています。

ガストンは、ソマチッドを活性化する事で、
難病と言われるガンを克服する論理を見出したのです。


~中略~


5.悪い方向に思い込むことが、一番免疫力を下げる原因となる

さてソマチッドが4~16の形態を取る、つまり私達の免疫力
(プロテクション・バリア)が壊れるのは何故か?
ネサン夫人は、以下のように説明されました。


①薬、家屋(シックハウス?)等の化学的要因、食べ物、苦労・過労等

②事故、骨折、手術、放射線治療等の突然の障害

③突然起こった精神的なショック(別れ、死別 等)

④長い間続いた精神的なショック(友人がいない、共有する人がいない 等)

→ 外からは見えずその人だけが抱えている悩み

⑤悪い方向に思い込むこと(父親、祖父母が癌になったから自分も癌になる、
 自分の病気は決して治らない 等)


中でも⑤の悪い方向に思い込むことが、
一番免疫力を下げる原因となるそうです。
私も臨床を通し、それを実感しています。

クエートで小児外科医の経験を持つ高柳和江医師は、
その著書「笑いの医力」の中で、「同じ病気で同じ手術をしても、
クウェートの子供の方が日本の子供より治癒の確率が高い。
クエートの子供は、アラーの神に守られており、
自分たちが死ぬ筈がないと思っている。

一方日本の子供たちは、ともすれば治らないと悲観的になってしまう傾向にある」
(少し改変)と書かれています。
病は気から、正しくその通りなのでしょうね。

またネサン夫人は、「しかめっ面しているのでなく、笑っていることも大切」
と話されていました。


<引用終わり>
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最後の三つ目の記事です。
冒頭にご紹介した私の消された記事と非常に関係が深いので
取り上げない訳にはいきません。
既に、ご存知の方もおられると思います。

輸血に関する巨悪犯罪⇒⇒「海水で病気が治っては儲からない」


「海水で病気が治っては儲からない」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2009250.html

ロックフェラーは、自身の医学研究所の
薬品は一切使用せず、ロックフェラーが信頼する主治医は、
カントンの「海水療法」を取り入れたそうです。



管理人

詳細は、リンク記事を見ていただきたいと思います。
「海水療法」もソマチッドも・・どちらかというと、
コアな分野で皆さんには馴染みの薄い分野です。

私個人が、特に体験したという訳ではなく、従がって、
責任をもってお勧めするといった段階には到りません。
しかし、知識としては知っておかれたほうが良いと思います。

特に、「海水療法」は、人体実験にさえなってしまいますし、
正直、未知な分野です。
ただ、ロックフェラーは、イルミナティのアメリカの親分でしたし、
100歳まで生きていますので、注目に値します。
彼らは、ガンの秘密から何からなにまで知っているそうです。

尤も、今の海水は色々と汚染されていますから、
海水の代用になるようなもの・・・
例えば、血液と同程度に調整した塩分濃度の『海塩』の水溶液を
使うことは有り得るかと思います。

実は、体の血が足りなくなっても、電解質液を入れておけば
人間の体は大丈夫らしいです。
 電解質液。
海水に似たもので、ミネラルを含んでいます。
実は、水分とミネラルを補給されれば、
人体は自然に血球を作り出す能力があるらしいです。

だからわざわざ人の血を入れる必要がないのです。
たとえ一時的にヘモグロビン値が下がっても、
血管中に水分があれば復活するのです。
海水に似ている成分というのがミソで、生命の源は海にあるとも云いますよね。

驚くべきことに、人間の体液のミネラル成分比は、
海水のミネラル成分比とほぼ同じだそうです。
人間の原始の祖先が、海から生まれたという証かもしれません。


⇒「海水で病気が治っては儲からない」
上の記事の中で、個人的に大変気になる箇所があります。

<一部引用>

●現代医学は大きな嘘に基づいている

  ───────────────────────────
   
この嘘は少なくとも150年前に遡る。
ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を
遡ってみよう。

彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。
   
もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を
見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、
この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。
それはすべてルイ・パスツールとアントワーヌ・ベシャンから始まった。

一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、
真実を追求する科学者であった。
彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。
   
一つは monomorphistsであり、他方はpleomorphists (多形態性)である。

Pleomorphism は1800年代初頭に発見された概念である。
多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。

病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、
その微生物の形状は変わらないが、例えば

成長を媒介する pH などを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。
 
      

    http://bit.ly/1KbZcf6

  ───────────────────────────

<引用終わり>


ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

菌類 ⇒ 細菌 ⇒ ウイルス

pH などを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。

ムムムムム・・・
pH が、酸性方向にどんどん傾くと・・ガンになりやすい。
ガン細胞が好むと言われています。

①人の細胞も微生物も同じ指向性を持っている可能性がある???

これはすごい情報です。
ただ、もう一つの可能性も考えておくべきです。

つまり、②微生物が変異して細胞に影響を与える可能性も有り得る訳です。

①と②のどちらが正解なのでしょうか?
或いは、①も②も正解なのでしょうか?

このあたりに、ガンの秘密が隠されているかもしれません。

ガン細胞は、プラスイオンに覆われており、そして、酸性である。

上のようになる典型的な例は、放射能被曝です。

そういえば、ソマチッドも形を変えるそうですね。


『ソマチッドの研究者ガストン・ネサンに会いに行った日本人』

~ <一部引用>


現代医学では、癌は、癌化された一つの異常細胞が全体に広がっていくと考えます。
しかしネサンは、全体的な免疫力の低下が前提としてあり、
それが全身の一番弱い部分に影響して癌が起こると言う考えに至りました。

この考え方は、ルドルフ・シュタイナーや、千島喜久男博士も随分前から
提唱している概念であり、現在では「免疫革命」の著者として有名な
安保徹先生なども話されるようになってきました。

従って、例えば胃癌であれば胃を手術で取ればいいと言うのではなく、
全身の免疫力を上げ心身全体を正常化することが大事だと言う事が分かります。
ネサン氏は、ソマチッドの形態を研究することで、そのことに気付かれたのでした。

ソマチッドは、健康状態に応じて16の形態を取ります。





上の図は、血液の中におけるソマチッドの状態で、
健康な人ではソマチッドは1~3の形を、
免疫力が落ちるとその度合いに応じて、4~16まで形が進行していきます。
例えば、癌の人などは、16番目の形態が多く見られるそうです。

ここで大切なことは、ソマチッドの状態が病気を作るのではなく、
健康(体内環境)の状態に応じてソマチッドの形が変わっていくと言うことです。
つまり4~16のソマチッドがあっても、体内環境が整ってくれば、
ソマチッドは1~3の形に戻るのです。


<引用終わり>
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千島喜久雄博士 (1899-1978)

細胞と微生物は、融合して共生している。

細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。

細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)

細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。

つまり
「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」

という見方を示しています。

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レトロウィルス(RNA)による遺伝子書換え(逆転写酵素による)
というのは科学的にあることなんですが、
ガン細胞などでもそういう現象があるんじゃないかと思います。

つまり、レトロウィルス(RNA)は非常に変異しやすく、人の細胞を乗っ取って、
ウィルス生産工場にして自分自身を増殖することができるんです。

インフルエンザの遺伝子がどんどん変異するのはこれが原因で、
ワクチンが効かないのも変異に追いつかないからです。


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レトロウイルス【retrovirus】

遺伝物質として RNA をもち、感染細胞(宿主細胞)内で
逆転写によって DNA を合成するウイルスの総称。

肉腫ウイルス・白血病ウイルス・乳癌ウイルスなど。



レトロウイルスってなに?

そもそも、ウイルスにはその遺伝子から2種類に分類することが出来ます。
DNAウイルスとRNAウイルスです。
通常、生物はDNAとRNAの2つの遺伝子を持っているのですが、
ウイルスはDNAかRNAか、どちらか1つしか持っていません。

そして、DNAだけを持つウイルスをDNAウイルスと呼び、
RNAしか持たないウイルスをRNAウイルスと呼びます。

このRNAウイルスは更に2種類に分かれます。
1つは、RNAをいったんDNAとしてコピーし、そのDNAから遺伝子情報を読みだすもの。
もう1つはDNAを介さずに遺伝子情報を読みだすものです。
実は、この前者を「レトロウイルス」と呼びます。

レトロウイルスは宿主細胞に感染すると、RNAと逆転写酵素と呼ばれる酵素を出します。
そしてRNAを元データとしてDNAを作ります。
このDNAを、宿主のDNAに組み込み、増殖していくのです。
この工程が、人間の場合の工程と「反対方向・逆向き」なので、
「レトロ」と呼ばれるのです。
すなわち、人間の場合にはDNAに元データがあって、
それをRNAに転写して細胞を増やしていきます。

このようにウイルスは自分だけでは増殖することは不可能で、
必ず宿主の細胞に入り込み、宿主をたくみに利用しながら増殖するのです。

では、レトロウイルスにはどんなものがあるでしょうか。
HIV・HTLV・インフルエンザウイルスなどがレトロウイルスです。
これらレトロウイルスに限らず、ウイルスは自分の細胞を持っていません。
細胞を持たない、遺伝子そのもの、と言うことになるのでしょうか。


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管理人

「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」

この学説が、最大の関心事です。
実は、思い当たる過去記事を思い出しました。

ものすごく重要な記事です。
以下の記事を是非、もう一度ご覧下さい。

癌患者は80%以上の人がカビに覆われて死ぬ
という実体が判明~岡山大学医学部の卒業論文。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12081499191.html

<一部引用>

岡山大学医学部の大学院生が、卒業論文で
癌で亡くなる患者の原因を調べた。

それによると80%以上の人が、免疫力が極端に低下し、
雑菌等の汚染で全身がカビに覆われて死ぬという実体が判明した。

その論文を学部長に見せたところ、
「とんでもないものを書いた!」と言ってそれを 破り捨てた。



2 がんは真菌の組織塊で深在性真菌症である 

近年、日本では、真菌感染症や深在性真菌症の研究が進んでいる。
真菌感染症というと水虫、たむしのように患部が皮膚の角質など
に止まり真皮に及ばない表在性真菌症が治療の中心であったが、
皮下組織や、脳、肺、心臓などの内部臓器まで及ぶ
深在性真菌症の研究が進んでいる。

つまり、皮膚の角質に白癬菌が広がるように、
皮下組織や内部臓器に真菌が増殖し広がる事象が認識されて
いて、高血圧、動脈硬化、心疾患、脳疾患、各臓器での
感染炎症などにつながると研究されているのである。

大日本住友製薬のHPには、深在性真菌症として、
アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムーコル
などの接合菌を動画で紹介しているのだが、
その症状はがんと同じであることに気づく。

主要病原真菌の姿(大日本住友製薬HPへリンク)
アスペルギルス
カンジダ
クリプトコッカス
接合菌(ムコール)

HPでは、アスペルギルスと肺がん、カンジダと
肝臓障害との関連付けしていて、クリプトコッカスは
AISDとの関連を指摘しています。
また、ムーコルなどの接合菌は、
菌糸が急激に増殖する事例を紹介している。

また、血液のがんと言われている白血病も、
血液の中に、真菌が増殖すると考えれたほうが合理的だ。
白血病=血液の真菌感染症と直接的には表現していないが、
下記のレポートは白血病と真菌感染症の関連を指摘していると言えよう。

血液疾患の真菌感染症 最近の動向
https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/M2-1/summary_viewer.php?trgid=4943

これらの深在性真菌症は、
いわゆるがんの症例と似ていないだろうか。
いや同じではないだろうか。
細胞の遺伝子変異でがん細胞が増殖るのではなく、
放射真菌が皮下組織や内部臓器に広がっているのではないだろうか。
つまり、がんは真菌感染症であるということである。


<引用終わり>
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まさかとは思いますが、身体の細胞の多くが、細胞に寄生している
カビ菌に分化したと受け止めればいいのでしょうか?

恐ろしいことですが、その可能性は大いにあります。
あくまでも情況証拠だけではありますが。
やはり、体内環境の悪化が生み出すとしか考えられません。

身体全体にカビ毒が蔓延すれば、まず助かりませんよね。


体内環境の悪化の関連で、面白い記事を見つけました。

<一部引用>・・非リンク

皮膚からの作用って凄いんですね。

経口摂取よりも、経皮摂取のほうが伝わりやすいってことは、
ケミカルなものも要注意ってことになりますね。

シャンプー、リンス、カラー剤、化粧品。。。

挙げ出したらきりがないけど、先日のフォロー会ででも言われてましたが、
今の若者の生理痛は、そういったケミカル品(化学的に作られたもの)を
多様に使い過ぎるのが原因の一つだと。

子宮に溜め込んでしまい、生理時にその毒素を出す時に、
塊となって蓄積しているせいで、うまく排泄出来ず、痛みとなってしまうんです。

以前知人が子宮の手術をし、そこからシャンプーリンスの匂いのする不純物が
たくさん出てきたと言ってました。

これはよく聞く話で、そういった方とても多いそうです。


<引用終わり>
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子宮がんや乳がんとも大いに関係がありそうです。

シャンプー、リンス、カラー剤、化粧品。。。
化学調味料、食品添加物、防腐剤、放射能・・・

やはり、体内環境を浄化するのが最重要課題ですね。

解毒とデトックスが如何に重要かを再認識しました。

メルマガでも過去記事にあります。

★メルマガ第23号
『ガンになったら、先ず真っ先に絶対にしなければいけない事』

★メルマガ第30号
『身体を解毒・還元するグルタチオンがあなたを救う!』

★メルマガ第31号~汚染された日本で生き抜くための究極の食事法!

以上の記事が、如何に重要だったかを証明する事になりました。

あらためて思うことは・・・
これだけをやったらいいという訳では無いという事です。
総合的な知識が求められていると思います。
でなければ、現代の汚染社会の中では生きていけないのでは
ないかと・・つくづく感じさせられました。

もう一つ、付け加えると、腸内環境がものすごく重要です。
必読です。 ↓

アボカドの成分が白血病の原因である
「がん幹細胞」だけを攻撃することが判明!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12145377387.html

<一部引用>

★メルマガ第6号
『白血病について』~生還の為に知っておくべきこと!

~より一部引用します。

リーキーガット症候群とは?

小腸(Gut)の粘膜に穴が空き、
異物(菌・ウィルス・たんぱく質)が
血液中にあふれ出る(リークする)こと
が意味です。

日本語では、腸管壁浸漏症候群と言います。



リーキーガットを引き起こす原因

小腸の絨毛を損傷させる大きな原因としては、

× 放射能やカビ菌(カンジダなど)

× 解熱剤や抗がん剤、抗生物質

× アルコール⇒特にアセドアルデヒドがリーキーガットを引き起こし
やすくさせますから、アセドアルデヒドを分解しにくい体質の人。


<引用終わり>
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以下の過去メルマガ記事の謎が解けました。

★メルマガ第13号〜【前編】

世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。

★メルマガ第14号〜【後編】

世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。