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知ってるつもり?! スティーブ・マックイーン




リチャードソン博士の癌特効薬、スティーブ・マックイーンの不運
【癌治療は「アミグダリン」だけに頼ってはいけない!
必ず『癌体質の改善』に主眼を置くことが大事!】

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40244323.html

<一部引用>

インディアンの血液型が、100%O型だったことは前述しましたが、
 癌はO型に一番多いのに、しかも肉主食型のインディアンに癌がほとんどいない、
理屈に合わない事実に着目して、
 その原因が《杏の種子(杏仁)》をインディアンが常食している事にある、
と発見した人がいます。
 それが、リチャードソン医博(ジョン・A・リチャードソン:米国)です。

博士は、杏仁から抽出した液を精製してビタミンB17注射剤を作り、
5年間で数千人の癌患者を治したと発表しました。
ところが、政府の調査に対して、注射液の製法成分を秘密にしたため告訴され、
患者の応援で無罪にはなったものの、条件として注射液の成分を公表させられ、
それが『杏仁』から作ったものと判明したのです。


『杏の種子(杏仁)』は、梅核と全く同じ成分です。
梅のことを、西洋ではオリエンタルプラム(東洋杏)とも言います。
 インディアンが常食している「杏仁を磨り潰したもの」は、
アメリカ梅雲丹とでも言うべきものでしょう。

 植物は、種子に次の時代への生命を残します。
 種子の中には、植物の生命の凝縮が含まれているのです。



スティーブ・マックイーンの不運
出典 【「馬油と梅雲丹の研究」より 】

昭和55年の初春、見知らぬ外国の方が梅仙丹を頒けてほしいと来訪されました。

梅仙丹とは、私が暇に名付けた名の物で、梅核を日光で乾燥し磨り潰したものです。
梅の薬用成分の大部分が、核の中に含まれており、
その成分の学名を「アミグダリン」とも「ビタミンB17」とも言います。

「スティーブ・マックイーンに食べさせるためだ」と、その人は言いました。

スティーブ・マックイーンさんは有名なアメリカの俳優ですが、(その時、)
肺癌になって闘病していたのです。
 
梅仙丹は市販品ではなく、梅雲丹に混入するために作っている原料ですが、
リチャードソン医博の《ビタミンB17療法》が知れ渡って、時折、欲しがる方があり、
初めのうちは当惑しながらも、無料で頒けていたのです。
次第に欲しがる人が増え、こちらでさえ不足している位ですから、
梅雲丹の四倍くらいの高い値段にして、興味半分でのご注文はお断りしておりました。

スティーブ・マックイーンさんの場合は、本当に必要らしかったので、
安く頒けて差し上げました。
後日になって判った事ですが、スティーブ・マックイーンさんは、完全に手遅れで
手術も不可能の肺癌を、梅核や杏仁などから抽出する《ビタミンB17》療法で、
奇蹟的に恢復し、癌はごく初期の状態まで縮小してしまったんだそうです。

全く手遅れの状態だった癌が、手術できる小さい癌に縮小したので、
これなら切り除ってしまえば大丈夫と、ビタミンB17療法の病院を抜け出して
外科手術をし、手術は成功したのだそうですが、術後に予想外の心臓発作を起こし、
心不全で急死してしまいました。

ビタミンB17病院を抜け出す数日前には、その内科医院で記者会見し、


『私は末期の肺癌に侵されていたが、

神の御加護で奇跡が起こった。
 
私は間もなく退院し、次の映画出演も決まっている。』


 
と劇的な発表をした事が、日本の新聞にも報道されましたので、
日本の梅の種子が役に立ったのかと感心していましたら、
一週間もせぬ中に正反対の悲報でした。


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管理人

スティーブ・マックイーンさんは、梅仙丹を服用したのではなく、
恐らく、点滴で摂取したのでしょう。
奇蹟的に恢復したのは紛れもない事実ですが、その秘密については、
一切、表に出る事は無かったものと思われます。

ビタミンB17療法の病院を抜け出して外科手術・・・
術後に心臓発作を起こし、心不全で急死・・・

私は、何か心に妙に引っ掛かるものを感じました。

思い出されるのは・・
メルマガ第29号~芸能人は巨大ガン利権の【死の広告塔】

私の勘違いかもしれませんが、少し調べました。

没年月日 1980年11月7日(満50歳没)
18と18ですか・・・
嫌になりますね・・・ホント。
軽い気持ちでちょっと調べただけで、18=666 が二つも出て来るなんてね。
もしかすると、肺ガンそのものだって怪しくなってきました。
つまり、意図的に肺ガンにされてしまった可能性があるという意味ですけど。


★メルマガ第29号の中では、

某歌舞伎役者の奥様(小林真央)の主治医は

「芸能人は死の広告塔だから、生きて帰ってもらっては困る」と発言しています。

最初から患者を助ける気なんかない!

癌検診、抗ガン剤の宣伝に、芸能人の広告塔が必要なようです。

残念です。


<引用終わり>
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思いますに、スティーブ・マックイーンさんが抗がん剤を使わずに
末期の肺ガンから生還されると大変困る連中がいたということです。

肺ガンが仕掛けられたものかどうかは別にして・・・
やはり、ガンには勝てなかったといった結末にしたかったのでしょう。
今のところ、そうとしか考えられません。


話を本題に戻します。

多量に食べたら死に至るけど、少量なら 不死な杏子の種
https://matome.naver.jp/odai/2143911713895699301

ビタミン17~について、ざっくり説明すると、

杏仁に含まれるアミグダリンという物質が薬効成分なのです。
そしてこのアミグダリンが、ビタミン17(B17)になるのです。

ガンに画期的な効果があるとして、今、国際的に脚光を浴びている
このビタミンB17こそ、驚くべき効果の主役でもあるのです。
このビタミンB17は、体温と共に暖められると浸透して、細胞の中にまで入っていき、
炎症やガン細胞も治してしまうほどの力を発揮します。

そして

アミグダリンは、正常細胞にとっては有益に作用しますが、
ガン細胞の周囲ではベータグルコシターゼ酵素の作用で、
青酸とベンツアルデヒドとに分解され、強烈な複合毒素となって
ガン細胞だけを選んで攻撃して撲滅させてしまいます。

このようにアミグダリンは、、健康な細胞に対しては必要な栄養素となり、
正常な代謝活動を向上させ、ガンの発育を間接的に抑制させる働きを持っています。
それと、ベンツアルデヒドが無害物質に中和するとき、
モルヒネ以上にガンの痛みを和らげる力も持っています。


<引用終わり>
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ウメ、アンズ、ビワ・・の種の殻の中にある身がガンにいいのですね。
梅酒が身体に良いのも分かるような気がします。
市販されている杏仁豆腐も身体には良いかもしれませんが、
なにしろ、余計な添加物が色々と加えられていますから疑問符がつきます。

もみじ
杏の種から作る、杏仁豆腐の作り方
http://ws-plan.com/tensin/annindoufu-tane.html

リンクした記事の管理人さんは、誰にでも簡単に手に入れることの出来る
『枇杷の種の粉末』を推奨しています。

多くの人が、こういった果実の身だけを食べて、種には見向きもしません。
これって、精製米と玄米の関係とよく似ています。




玄米のはい芽とぬか層を取り除いたものが、私たちが普段食べている・・
いわゆる、お米な訳です。
本当に身体に良いものには見向きもしないといった文化を
我々は、もう一度考え直す時期に来ているのかもしれません。
その事に、一番最初に気づくのがガン患者っていうのも天啓でしょうか・・・
何かしら、偶然とは思えません。


リンク記事より引用

 ゲルソン療法の開発者である「マックス・ゲルソン」医学博士は、

『医学界は、腫瘍のみがガンだと錯覚している。
   
これが最大の間違いで、
ガンの腫瘍はガンの症状の一つであっても、ガンの全てではない。
   
ガンとは、ガン細胞や腫瘍を生み出すような「体全体の栄養代謝の乱れ」なのだ。
   
そして、ガンとはすべての病気の中で、最もひどく栄養代謝の乱れた病気である。
   
腫瘍に目を向けるのではなく、体全体の栄養代謝を正せば、それでガンは治る。』


 と言われています。

 
癌にまでなっている(体内に癌が発生している)のは、食事内容が悪いために
栄養状態が悪く、血液も汚れ、体の免疫能力・代謝能力が極度に低下し、
腸内細菌も乱れ、体内には毒素がたっぷり溜まっていて、
血液中には『カビ』『ウィルス』『細菌』がウジャウジャいて・・・ と、
体内がこのような「最低最悪の状態」に陥っているからです
(すべて「癌の原因」となります)。


<引用終わり>
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1931年にノーベル賞を受賞した医師は
既に癌の原因を特定していた/重曹は良い奴みたい。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=317722

<一部引用>

■1931年にノーベル賞を受賞した医師が特定した癌の原因は隠蔽され続けました。

1931年にノーベル生理学医学賞を受賞したDr.オットー・ハインリッヒ・
ワールブルクは、低酸素濃度下の細胞内で腫瘍(癌細胞)が発達することを
最初に実証しました。酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。

Dr.ワールブックは癌細胞は嫌気的(酸素を取り込まない)であり、
高酸素濃度下(アルカリ性に傾いた状態)では生き残ることができない
ことも発見しました。

Dr.ワールブックによると、正常な細胞は酸素を必要としますが、
癌細胞は例外なく酸素を必要としません。
細胞の酸素濃度が35%減った状態が48時間続くと
その細胞は癌化する可能性があります。

体内のpHレベルを正常に保つには日々の食生活が重要です。
pHバランスとは、体内(体液、血液、細胞)のアルカリ性と酸性のバランスです。
人間が生きていくには血液のpHレベルを弱アルカリ性(7.365)に
保たなければなりません。

しかし、典型的なアメリカ人の食生活は酸性に偏った食生活
(白砂糖、精製された穀物(白い小麦粉や白米など)、
遺伝子組み換え食品、その他)を送っています。
その結果、健康を維持することができなくなっています。

pHのバランスが崩れると、細胞の活動と機能が妨げられます。
身体が酸性に偏りすぎると、癌、循環器疾患、糖尿病、骨粗しょう症、
胸やけなどの重大な健康問題を引き起こすことになります。

長い間、身体を酸性に傾いた状態にしておくと老化を加速させます。
pHミラクルの著者、ロバート・O・ヤング氏によれば、
病気の原因の殆どが身体が酸性に傾いていることにあります。

なぜなら。。。寄生虫、悪玉菌、ウイルス、カンジタ、その他の病原体は、
体内が酸性に傾いていると大量に増殖します。
しかし体内が弱アルカリ性に保たれていれば、
このような病原体や菌は中和(無力化)されます。

従って、最適なpHバランスを維持することが健康を維持する重要な秘訣の1つなのです。

■体内を弱アルカリ性に保つ方法:

材料
・重曹 小さじ3分の1
・レモン汁或いは有機リンゴ・サイダー酢(私:リンゴ酢でもよいのでは?)小さじ2杯

作り方
上記の材料を混ぜると泡立ちます。泡が落ち着くまで重曹を徐々に加えて混ぜます。
その後、8オンス(約224cc)の水を混ぜ、一度に飲みほしてください。。

この飲み物は体内のpHを中和し弱アルカリ性にしてくれます。
胃酸を中和したり酸欠症を緩和します。

<引用終わり>
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