か~ごめ か~ごめ~、かごの中の鳥は~  


$wantonのブログ
                                 群馬荒船山    



     


京大ダメ子さんの記事より引用

http://ameblo.jp/madonna-ayumi/entry-10336045316.html



かごめ歌とその解釈~


かごめかごめ、かごの中の鳥は、

(鳳凰の漢字のかごの部分と鳥の部分→もしかして、八咫烏?) 

 
いついつ出会う 

(籠に隠された鳳凰の鳥・八咫烏がいつかごの中からでて、人々に神のお告げをつげるのか)


夜明けの晩に 鶴と亀が滑った

(鶴と亀は、鶴は日本を指す、亀はイスラエルを指す。すべる→つべると読みます。

これはヘブライ語で統一するという意味があります。つまり、この歌詞は、日本とイスラエルが

統一した、あるいは、協力したと訳します。夜明けの晩とは、日本とイスラエルの時差を表して

います。日本が夜の時、イスラエルは晩、つまり夕方であることを示します)



後ろの正面だれ

(ここが、まだ調査中です。しかし、現段階では、日本とイスラエルが協力したとき

に、現れる神の通信機、つまりアークの事をさしているのでは?と考えています。)




---------------------------------------------------------------------------



謎の転落死を遂げたクレヨンしんちゃん作者・
臼井さんは日本人の真の正体を漫画に描こうとしていた!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11220799413.html


管理人:上の前回の記事の続編です。

京大ダメ子さんの事が、どうしても気になり、京都大学院に問い合わせて聞いてみようかと

思いましたが、外部の人間という事で断られるのは明らかなので断念しました。

個人情報にも抵触しますし、警察でもない限り無理だと判断しました。


そこで、今まで分っている事だけを整理しておきます。

(京都市左京区住居)の京都大学経営管理大学院で修士論文という事でありますから、

2009年当時、卒業を控えた24歳前後の金融専攻の大学院生という事になりそうです。

プロフィ-ルのURLから、恐らくお名前は アユミ さんかもしれません。


今回のこの件に関して、かなり深く調べられていたようです。

ただ、少し気になる部分がありました。

ブログ記事の上のタイトルの下にある解説文の中に、色々と参考文献が出ていますが、

その中に、イスラエル国家公式HPっていうのが、とても目を引きました。

恐らく、調べものをするたびごとに、何度も繰り返しアクセスしていたものと推察出来ます。

正直、ちょっとやば過ぎますね。

皆さん、間違ってもあんなところにアクセスしてはいけませんよ (_ _。)

あの国の諜報機関は、世界で最も恐れられている凶悪な モ○ドですから・・・


まず間違いなく、リンク元を調べられたと思って間違いないのでは・・・

無論、ブログや記事なども調べられた可能性があります。

もしかして、記事内容を精査されていたら、相手は驚愕した事でしょう。

なにしろ、2千年の世界の歴史を引っくり返すかもしれないのですから。

そうなりますと、ある人達がものすごく困った立場になる可能性も・・・。

実際、京大ダメ子さんの記事内容は、ある人達を震撼させるに十分なものですし。



それとやはり、クレヨンしんちゃん作者・臼井さんの件と時期が重なるのも非常に

気にはなるのですが、ただ、京大ダメ子さんに関しては、今も元気で、どこかで暮らしている

と、そのように信じたいですね・・・(_ _。)。


今、二つの映画を思い出しています。

一つは、レイダース/失われたアーク《聖櫃》 




    $wantonのブログ
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%AE%B1


イエスの時代のヘロデ王家の棺にも、菊花紋が刻まれていたことが報道され、話題になりました。
 ただし、なぜか日本ではほとんど知られていません。
 偶然の一致だろう、で終わりです。
 しかし海外、特にイスラエルでは、ちょっとした高校生でも知っている有名な話です。


$wantonのブログ
        http://www.geocities.jp/akion200104/melma/backno-00039.htm






        それともう一つは、ペリカン文書


     $wantonのブログ



あらすじ


ワシントンD.C.で、一夜のうちに2人の最高裁判事が暗殺された。なぜ彼らが殺害されたのかは

謎だった。ニューオリンズの法学部の女子大生ダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)は事件に

興味を覚え、ある仮説を打ち立ててレポートに書き上げた。彼女は恋人の大学教授キャラハン

(サム・シェパード)にレポートを渡すが、それを読んだ彼は驚き、友人のFBI特別法律顧問

ヴァーヒーク(ジョン・ハード)に渡す。 


それは24時間もたたぬうちにFBI長官(ジェームズ・B・シッキング)、

CIA長官(ウィリアム・アサートン)から大統領補佐官(トニー・ゴールドウィン)、

そして大統領(ロバート・カルプ)の手に渡った。



論文はペリカン文書と呼ばれて厳重に保管された。そうとは知らぬダービーの眼前で、

キャラハンの自動車が爆発炎上して彼は死亡した。車を降りていて危うく難を逃れたダービーは、

何者かに命を狙われていることを確信する。論文は偶然にも事件の真実を突いていた。


ヴァーヒーク、そして暗殺事件の実行犯の男(スタンリー・トゥッチ)が彼女のそばで殺されるに

及んで、ダービーは敏腕新聞記者グレイ(デンゼル・ワシントン)に、何もかも話す。

事件の裏には、ペリカンなどの野鳥が生息する湿地帯の開発を巡る訴訟問題があり、

環境保護派の2人の判事は、開発推進派の支持者の手によって殺されたのだ。

だが黒い影は、執拗に彼女とグレイの後を追う。


2人は政府の高官と取り引きし、彼女の命を保証してもらう。

グレイのスクープがTVをにぎわしている頃、彼女は南の島でその模様を見ていた。 


---------------------------------------------------------------------------



準主役の敏腕新聞記者グレイ(デンゼル・ワシントン) 

が映画の中で、暗殺者に追い詰められた時、

主役の女子大生ダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)

に祈るように話しかけた言葉が、今でも記憶に残っています。
 




『 25歳の誕生日を迎える君の姿が見たい 』

『 いつの日か、優しく赤ん坊を抱いている君の姿が見たい 』