................................増田有華(AKB48):全身にできた癌が消えた!





ヨッシーさんのブログより転載

月22日のヨッシーチェック! 
http://ameblo.jp/takagi-358/entry-11200518556.html


増田有華:全身にできた癌が消えた!
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11200254324.html


アンビリーバボー 増田有華(AKB48) 幸せホルモンが生む奇跡 
http://www.youtube.com/watch?v=muWYUuiFlwQ&feature=player_embedded

いま、増田有華(AKB48)の人気がグングンと上昇中している。
人気の秘密は、彼女のAKB48ナンバー1という歌唱力。
たしかに彼女の歌は、聴かせる!

そんな増田有華だが、じつは2歳の頃、彼女は死の淵にいた。
すい臓、ひ臓、肝臓など身体の14ヶ所に腫瘍ができていたのだ。
そのうえ、先天性の免疫不全症。
これでは癌も腫瘍も良くなるはずがない。
良くなるどころか、早期に死亡する可能性は100%に近かった。 

ところがである。
ある「療法」が絶大な効能を発揮し、な、なんと、全ての腫瘍が消えた!
というのだ。
「療法」を簡単に説明すると、こういうことだ。
ご両親と一緒に有華ちゃんは歌を歌いつづけ楽しい毎日をすごした…。
じつに、これだけなのだ。

詳しくは上の動画を見てほしい。絶対に見てほしい。
上の動画には、奇跡が何故おきたのか?
このことが克明に説明されている。
そのほか…、
脳幹で分泌されるドーパミンが、NK細胞(癌細胞を攻撃し破壊する)
を激増させる機序(仕組み)も丁寧に説明されている。

また…、
オキシトシン(幸せホルモン)で免疫機能が向上し、
治るはずのない病気がなおることも説明されている。

さらに…、
人間は人とつながることで幸せになり、オキシトシンが増加する!
という説明もじっくりと聞いて欲しい。

とにかく…、
上の動画は、放射能時代を生き抜くための勇気と知恵を与えてくれる。








http://videonavi.blog66.fc2.com/blog-entry-429.html 
ここで12話すべて見れるようです。 

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       『光軍の戦士たち』


どうしてもこれは記事にすべきだと心に感じ、直ぐに記事にしました。

上と下の動画が、どうつながるのかは、どうか皆さんの心で感じ取って下さい。

心というものは、まことに摩訶不思議なものです。

人の心が、どうしてもああなりたい、こうしたいと心より心底願うと、時として

それが現実になってしまうもののようです。 

もしかすると、身体の中の200兆とも云われている神秘の微生物たちに、

そのハーモニーが伝わっていくのかもしれません。


最近分かったことですが、彼らには、どうやら何等かの意識が潜んでいるようなのです。

悪いほうの例ですと、院内感染の元凶の抗生物質耐性菌があげられます。

人間が、どんなにワナを仕掛けて抗生物質を創っても、必ずそれに打ち勝つ耐性菌

すなわち、自らの組織を薬に負けないように造り変えてしまうのです。

これなどは、どう考えても何等かの意識が備わっているとしか考えられません。


更に、もう一つの悪いほうの例を挙げます。

DNA研究で世界的に有名な元筑波大学の村上教授の著書によれば、

人にとって嫌なストレスを長期に渡ってかけ続けると、何と、ガンと闘う免疫機能の

スイッチがOffになるそうであります。


免疫機能というのは、ここでもやはり微生物そのものなんですよね。

人の意識と微生物の意識が、我々の科学の及ばないところで、密接につながっている

としか理解出来ないではないですか。



逆もまた真なり!

ガンと闘う免疫機能のスイッチも最大限のパワーでONに出来るって事ですよね。

今回の記事は、その重要なヒントになると思い取り上げてみました。

やはり人としての希望を見失っては駄目ですよね。


あなたの本当の夢と希望って 音譜 一体何だったのでしょう?

それを心の奥底から思い出すことが、まず第一歩になりそうです。

そしてそれを身体の微生物に心から語りかけてみましょう ラブラブ 。

もしかしたら、彼らが全軍躍動して、あなたをサポートしてくれるかもしれません。

だけど、考えて見たら、この様な奇跡は、社会のあちこちに存在しているのかもしれません。

ただ、それに気づかないのは、凡庸な私たちだけなのかもしれない。


ある日本人の体操種目のオリンピック選手がいました。

その人は、競技がまだ始まってもいない数週間の間に、選手村で何度も涙したそうです。

何と、自分が金メダル授与の表彰台の一番高いところに立って感涙している姿が、何度も

頭のイメージとして浮かんでは消えていたそうです。

そしてその都度、感動のあまり涙が止まらなかったと告白しています。

いかがでしょう、立場は違えど、誰にでもそのチャンスはあるように感じます。

人生の中において、真の金メダルを目指してみませんか。

ちなみに、このオリンピック選手は、ものの見事に金メダルに輝いたそうであります。






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