笑っている人には放射能は来ません → 山下教授
![$wantonのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/09/64152966/1e/85/j/t01360091_0136009111668979528.jpg?caw=800)
mabuhay 様より
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33348722.html
日本のおエライ先生によると、笑っていれば放射能が寄ってこないそうです、
しかも動物実験で明確に解っているんだそうですよ(笑)
「放射能の影響はニコニコ笑っている人には来ません、くよくよしている人には来ます、
これは明確な動物実験で解っています。」
(37秒あたりの発言)
山下氏による信じ難いほどのコメント
日本政府はどのようにして核災害で起きた大規模な汚染を取り扱うべきかを知りません。
日本政府は放射能から人々を保護する代わりに、国際基準のはるか上の数値に
放射線レベルを上げることによって、より深刻な危険が待ち受けているでしょう。
そして、上記の「笑っている人には放射能は来ません」などと言うような説明をする
山下博士のような教授が放射能健康障害に対する公式アドバイザーとして雇われています。
要するに、福島の状態はコントロールができなくなっていて、自分に有利な解釈を与え、
そしてもし国家政府が住民の保護に対する全責任をとらないならば、福島第一のトリプル
メルトダウウンによって影響を受ける人々が、長い間苦しみ続けるであろうことは明白です。
http://www.greenpeace.org/international/en/news/Blogs/nuclear-reaction/living-with-fukushima-citys-radiation-problem/blog/38305/
以上、転載終り
--------------------------------------------------------------
![$wantonのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/10/64152966/3a/f1/j/t02200165_0320024011669008529.jpg?caw=800)
広瀬隆氏が山下教授や高木大臣、東電幹部らを刑事告発
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/08/blog-post_9917.html
一部引用
ドイツのシュピーゲル誌のインタビューに応じた長崎大・福島医大の山下俊一教授、
いろいろと過去の発言について鋭く突っ込まれています。
「放射線の影響はにこにこ笑ってる人には来ない、くよくよしてる人に来る」
という発言の意図は?
山下:リラックスも大事だと
リラックスしやすいようにと、年間100ミリシーベルト被曝しても大丈夫だ
ともおっしゃっているが?
山下:日本政府が混乱させたのが悪い。
教授を非難する人々がいるが?
山下:そういう人たちは科学者じゃない。医者でも専門家でもない。
原発周辺の住民には放射線によるどのような健康リスクがあるか?
山下:そんなものはない。放射線のレベルが低すぎる。
大熊町の一年間の積算放射線被曝量は508ミリシーベルトです。
山下教授にとってはそれでも低すぎるんでしょうか。
そのくせ、教授は、住民に放射線リスクなどはない、と言ったすぐそばから、
福島県全体、県民全員を対象にした科学界未曾有の規模の研究について嬉々として語っています。
血圧上昇を覚悟で記事の全訳、お読みください。
しかし一つ解せないのは、こんな学者を世界の学者が放っておくことです。
![$wantonのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/09/64152966/1e/85/j/t01360091_0136009111668979528.jpg?caw=800)
mabuhay 様より
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33348722.html
日本のおエライ先生によると、笑っていれば放射能が寄ってこないそうです、
しかも動物実験で明確に解っているんだそうですよ(笑)
「放射能の影響はニコニコ笑っている人には来ません、くよくよしている人には来ます、
これは明確な動物実験で解っています。」
(37秒あたりの発言)
山下氏による信じ難いほどのコメント
日本政府はどのようにして核災害で起きた大規模な汚染を取り扱うべきかを知りません。
日本政府は放射能から人々を保護する代わりに、国際基準のはるか上の数値に
放射線レベルを上げることによって、より深刻な危険が待ち受けているでしょう。
そして、上記の「笑っている人には放射能は来ません」などと言うような説明をする
山下博士のような教授が放射能健康障害に対する公式アドバイザーとして雇われています。
要するに、福島の状態はコントロールができなくなっていて、自分に有利な解釈を与え、
そしてもし国家政府が住民の保護に対する全責任をとらないならば、福島第一のトリプル
メルトダウウンによって影響を受ける人々が、長い間苦しみ続けるであろうことは明白です。
http://www.greenpeace.org/international/en/news/Blogs/nuclear-reaction/living-with-fukushima-citys-radiation-problem/blog/38305/
以上、転載終り
--------------------------------------------------------------
![$wantonのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/10/64152966/3a/f1/j/t02200165_0320024011669008529.jpg?caw=800)
広瀬隆氏が山下教授や高木大臣、東電幹部らを刑事告発
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/08/blog-post_9917.html
一部引用
ドイツのシュピーゲル誌のインタビューに応じた長崎大・福島医大の山下俊一教授、
いろいろと過去の発言について鋭く突っ込まれています。
「放射線の影響はにこにこ笑ってる人には来ない、くよくよしてる人に来る」
という発言の意図は?
山下:リラックスも大事だと
リラックスしやすいようにと、年間100ミリシーベルト被曝しても大丈夫だ
ともおっしゃっているが?
山下:日本政府が混乱させたのが悪い。
教授を非難する人々がいるが?
山下:そういう人たちは科学者じゃない。医者でも専門家でもない。
原発周辺の住民には放射線によるどのような健康リスクがあるか?
山下:そんなものはない。放射線のレベルが低すぎる。
大熊町の一年間の積算放射線被曝量は508ミリシーベルトです。
山下教授にとってはそれでも低すぎるんでしょうか。
そのくせ、教授は、住民に放射線リスクなどはない、と言ったすぐそばから、
福島県全体、県民全員を対象にした科学界未曾有の規模の研究について嬉々として語っています。
血圧上昇を覚悟で記事の全訳、お読みください。
しかし一つ解せないのは、こんな学者を世界の学者が放っておくことです。