前編 【日本版・奇跡のガン治療】
ヤフーの シオン 様の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/shion1082001/45638020.html
20世紀松浦開発の電子照射機
5000人以上ものガン患者や難病患者たちを救っていた当博士が
厚生労働省に医療治療器の申請をし世界138カ国に特許申請を
した直後医師法違反と薬事法違反容疑で圧殺!
日本の【医療マフィア”利権は約15兆円!】
=医者.病院.製薬メ-カ-.中枢は厚生省と国
_____ 社会的封殺の運命をたどった先駆者たち _______
ライフ(博士)もネサンも、独自に開発した顕微鏡を使って血液中の
松浦優之医博に関する追加記述(1)
ライフ(博士)もネサンも、独自に開発した顕微鏡を使って血液中の
小体を克明に研究し、ネサンはソマチッドを正常化するカンファー製剤
で効果を上げたが、一方ライフは、特定の周波数の電磁波を照射し
て効果を上げていた。
これはいわばガン細胞に物質ではなく「情報」を与えるというものである。
その効果はすでに述べた通り、その後フランスの医学者バンヴェニスト
これはいわばガン細胞に物質ではなく「情報」を与えるというものである。
その効果はすでに述べた通り、その後フランスの医学者バンヴェニスト
の「モルモットの心臓実験」でも証明されることとなった。
パリのジョルジュ・ラコフスキー博士もまた、ガンに対する電磁波の効果
パリのジョルジュ・ラコフスキー博士もまた、ガンに対する電磁波の効果
を確認した。博士がさまざまな周波数を出すエミッターを開発し、それを
使ってガンやさまざまな病気を治療したところ、そこに大きな効果が現れ
出たのである。
しかしラコフスキー博士もライフやネサンと同じように「社会的封殺」の
しかしラコフスキー博士もライフやネサンと同じように「社会的封殺」の
運命をたどった。フランスの食品医薬品局から「インチキ治療器具」の
烙印を押され、効果のあるその器具が使用禁止にされてしまったのだ。
こうした事例は数限りなく列挙することができる。たしかに「インチキ治療
こうした事例は数限りなく列挙することができる。たしかに「インチキ治療
器具」も多々あるにちがいなく、その犠牲者が大勢いるであろうことも十分
に想像できるが、それにしても「画期的なガン治療」に対する異常なほど
の監視の目が、現代医学や医療産業から厳しく向けられ続けている。
それも、電磁波や周波数等々の効果は、量子真空の世界に属する
それも、電磁波や周波数等々の効果は、量子真空の世界に属する
ものだからだろう。だから、もしそれが広く社会に認知されたなら、
古典物理学的な立場に立つ現代医学とその医療が根底から覆され
てしまう。
そうした危機感が働いているからこそ、ライフやネサンなどの研究成果が
厳しくタブー視されてしまったのであろう。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ところで、日本にもライフと同じように画期的な研究成果を挙げた人がいた。
かつて獣医として大活躍していた松浦優之医学博士がその人である。
今から35年前の1971年、世界最大級のバイオ・テクノロジー会社
シーメックス・カナダ社に留学していた松浦は、哺乳動物のクローン技術を
今から35年前の1971年、世界最大級のバイオ・テクノロジー会社
シーメックス・カナダ社に留学していた松浦は、哺乳動物のクローン技術を
学ぶ過程で「流産の原因にウイルスやバクテリアが介在している」
ことに気づいて研究を進めた結果、それをエレクトロン(10 -12ミクロン電子)
ことに気づいて研究を進めた結果、それをエレクトロン(10 -12ミクロン電子)
を用いて物理的に殺滅できることを突き止めた。
ライフの偉業とは、独自に開発した顕微鏡を使って生体や血液の中に
そんなある日、起き上がることも話すこともできず、意識も朦朧状態の
と同時に、知人たちからロイアル・レイモンド・ライフに関する話も聞きぜひライフの
技術を再現してみたいと思うようになった。というのも、松浦は仲の良かっ
た弟を白血病で亡くしたばかりだったし、息子も中皮腫で苦しんできた
ために、獣医としての研究よりも人間の病気治療技術を開発する方が
重要と考えたからだった。白血病で亡くなった弟は、当時200倍という
難関の千葉大学医学部に見事入学して医師を志したものの、結局その志
を果たすことなく亡くなった。その弟の遺志を引き継ぐためにも、
レイモンド・ライフの遺業をぜひ完成させたいと決意したのである。
ライフの偉業とは、独自に開発した顕微鏡を使って生体や血液の中に
微小な有機体を発見したことと、「細菌は体の状態に応じて無害な
ものから致死性の病原菌に変化する。そしてその病原菌は特定
の周波数の光で即座に殺すことができる」という画期的な発見だった。
しかもライフはその効果をガン、結核、腸チフス、ハンセン病、口蹄病など
で確認していた。
ちなみに1934年には16人のガン患者を100%完治させ、その成果が
ちなみに1934年には16人のガン患者を100%完治させ、その成果が
『ネーチャー』に掲載されたりもした。それらの資料により、ライフが60ヘルツ
の周波数を使ってガン細胞を殺滅する成果を上げたことは分かった
ものの、その程度の情報だけではどうしようもない。
そこで松浦は、レイモンド・ライフの試みを、独自に最初からやってみようと
思い立ったのである。
幸いにも松浦には海外に頼もしい研究仲間たちがいたし、獣医だった
幸いにも松浦には海外に頼もしい研究仲間たちがいたし、獣医だった
から顕微鏡などの研究設備もそろっており、たやすく家畜の精子を手に
入れることもできた。そこで松浦らは、顕微鏡で精子を覗きながら丹念に
1~10000ヘルツの周波数をかけていくという、実に根気の要る実験を
繰り返し続けた。
その結果、精子などの生命体にどの周波数が有用であり、どの周波数
その結果、精子などの生命体にどの周波数が有用であり、どの周波数
が有害であるかが判明してきたため、さらに結核菌や大腸菌などを使って
周波数と生命活動の関係を研究し続けた。そしてなんと25年にもわたる
実験研究の果てに、10000種の周波数の中から69種類の、
生命体に有用で画期的な周波数を特定することができた
のであった。
精子や大腸菌などによる実験研究が終わったあと、松浦は続いて動物
実験に着手した。しかしそれだけではまだ完成とは言えず、どうしても
人間に対する効果を確かめなければならなかった。そこで自分自身で
試したのはいうまでもなく、その技術に感心を持つ周辺の人々にも参加
してもらおうと、松浦は浜松で「健康クラブ」を結成して、約3000人の
協力者に、その
「電子照射機=AWG(Arbitray Waveform Generator)」
を使ってもらったのである。
そんなある日、起き上がることも話すこともできず、意識も朦朧状態の
「余命1週間」と宣告されたガン患者がやってきた。ところがその人が
1週間後にはなんと立上がって歩き出し、まもなく稼業である米屋の仕事
に復帰して、重い米袋をかついで働きだした。しかも「お陰で末期ガンが
治った」と周囲の人々に言いふらしてしまったものだから、噂が噂を呼び、
その翌日からはガン患者が次々と健康クラブに集まってきた。
無料で電子照射機を提供していたから、健康クラブには日増しに訪問者
が増え続け、一日に380名ものガン患者がやってくる日もあれば、
外国から松浦を訪ねてやってくるガン患者まで出てくるようになった。
そんななか、患者の一人がそこにいたみんなに提案した。「電子照射機
そんななか、患者の一人がそこにいたみんなに提案した。「電子照射機
を使えば電気代もかかるし、私たちをお世話してくれるパートさんに十数人
も来てもらっているのだから、せめて実費に相当する3000円くらいは
カンパしようじゃないか」と。
それ以来、部屋の一角に穴を開けたダンボール箱が置かれるようになり、
それぞれが自発的にカンパするのに任せるようになった。そして気がついた
それ以来、部屋の一角に穴を開けたダンボール箱が置かれるようになり、
それぞれが自発的にカンパするのに任せるようになった。そして気がついた
ら、松浦が開発した電子照射機は、なんと5000人以上ものガン患者や
難病患者たちを救っていたのである。
敬虔なクリスチャンである松浦は、病気で苦しんで訪ねてくる人々に
しかし、しばらくして問題が起こった。電子照射機=AWGに自信を得た
松浦は、厚生労働省に医療治療器の申請をし、世界138カ国に特許申請
をしたそのあとで、医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまった
のである。(1998年!)
稲田芳弘氏サイトから転載
稲田芳弘氏サイトから転載