地震兵器は、アメリカ政府公認の、
「特許権の出ている」公式技術だそうです
オルタナティブ通信の特筆べき記事の内容が記されています !
人工地震兵器の製造元企業の実名、製造特許番号、世界各地の設置場所の住所
必見→http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/253.html
一部のみ抜粋して転載
この兵器を造ったのは米国のアトランティック・リッチ・フィールズARCOの子会社
アトランティック・リッチ・フィールズ・パワー・テクノロジーズ=APTI社である(映画
「風と共に去りぬ」の舞台となったアトランタの豊かな大地を意味するこの会社は
黒人奴隷を酷使し石油等の資源開発等を行ってきた人種差別企業である・・・注)。
APTIは現在、北朝鮮問題で日本に売り込みが盛んなパトリオット・ミサイルのメーカー、
レイセオン社の子会社となっている。
HAARPについては米陸軍、空軍、レイセオン、APTIのホームページで確認する事
が出来たが、NSAの盗聴問題で注目され、削除の動きが進んでいる。
HAARP兵器は米国で特許として認証されており、特許情報として詳細確認が出来る。
検索する場合の米国特許ナンバーはNo.4686605号。
気象変更兵器、地震兵器は、カルト的な空想の産物ではなく、アメリカ政府公認の、
「特許権の出ている」公式技術である。
このアトランティック・リッチフィールズ社が、22世紀、ユーラシア大陸を統一し、
ユーラシア国家を形成する目的で動いている勢力の中心的企業である事は、注意を
要する(注1)。これは、地震兵器等を含む、電磁波兵器が、今後、大きな役割を
軍事面で持って来る事をも意味している(注2)。
そして、広範囲な用途を持つ電磁波兵器は、人間の脳を外部からコントロールしよう
とする、CIA等の長年の、「人間ロボット化」の研究の派生物の側面を持っている(注3)。
なお、このAPTI社は、現在では、Eシステムズ社の子会社となっている。
Eシステムズ社の「経営者」は、もちろん、CIAである。