【後編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
ジョー・ヴィアリス氏が命を賭けて残したメッセージ…彼の死を無駄に
しないためにも、二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、今こそ真実を
知るべき時ではないだろうか?地震、津波、台風などを起こす軍事技術
は既に完成している。理論的にそのメカニズムを知りたい方には以下の
書籍・ウェブサイトを薦める。
① 地震学のウソ、地震学会への提言」(工学社、山本寛著)
一般に常識とされる「プレートテクニクス(地殻の歪み)で地震が起きる」
という理論の間違いを論証。地震発生メカニズムの通説は「地震はプレー
トの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、それが
急激に開放されることで引き起こされる」。だが、最近の「GPS」の進歩に
よって、一つのプレートが他のプレートの中にゆっくりと沈み込んでいく
「スロースリップ現象」が多く観測されるようになり、従来の「地殻に歪み
エネルギーが蓄積される」という説明には無理があることがはっきりした。
断層は地震の結果であって、原因ではない。断層は過去の地震の履歴で
あり未来の震源地とは成り得ない。地殻は地震エネルギーの伝達の媒体
にはなっても、その歪みが地震エネルギーの発生源にはならない。つまり、
地震は地中で何かが爆発することが原因、と結論する。ではその爆発物
とは何か?プロセスは?それは地下に発生、蓄えられた水素。水H2Oに
含まれる酸素が地下の鉱物を酸化すると、水素が残される。その水素が
常温核融合を起こすとき、水爆と同じ原理で巨大なエネルギーが発生す
る(ヘリウムガス発生が水素核融合を物語る)。もし時間をかけて地下に
多量の水素が蓄えられた場合、巨大地震発生の可能性は否応なく高まる。
地震学会は既に国際金融資本家達の支配下にあり、真実を語る地震
学者は学会から追放される。一般大衆は地震の本当のメカニズムを
知らされない仕組みができているのだ。
② 「水素プラズマ エネルギー革命」(工学社、山本寛著)
水爆の原理、水素核融合を起こすのに超高温高圧の環境は要らない。
常温で起こす理論が解明された。この常温核融合理論が理解できれば、
地下で起こる地震の本当のメカニズムも容易に理解できる。国際金融
資本家達によって起こされた911事件では、中性子線が観測されたこと、
鉄骨がどろどろに溶解し、多くの遺体がその超高温で蒸発してしまった
こと等から、この新しい技術による純粋水素爆弾が使用されたと言われ
ている。また常温核融合技術を平和目的に応用すれば、各家庭に強力
で安全、しかも安価なエネルギーを発生する発電機を設置することも
可能となる。国際金融資本家達はこの技術を20年以上前から既に掴ん
でいるが、一般大衆はまたしても真実から遠ざけられている。脅迫の
手段に地震兵器を使い、エネルギーによって世界を支配する、という
彼等の戦略からすれば、常温核融合ほど都合が悪い技術は無いからだ。
③ 「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」
(成甲書房 Benjamin Fulford訳 Jerry E. Smith著)
地震を含め、台風などあらゆる種類の気象を自在にコントロールして
兵器として利用する技術は主要各国の政治・軍事リーダーの間では既に
公然の秘密。地震・気象兵器の歴史と詳細が述べられている。東日本
大震災で福島第一原発の放射能汚染事故が問題となったが、事故の
直接原因は地震と津波でなく、何らかの他の要因が関わったと言われて
いる。原因は解明されていないが、今の軍事技術では軍事衛星などを
使って、原子炉に直接プラズマ攻撃を加えることも可能だ。もしその
兵器が使われたとすると、地震と津波はカモフラージュで、最初から
原子炉が別の独立したターゲットとして狙われていたことになる。
そうなると、米政府が事故直後、実測データに基づかず、最初から
原子炉の全損を前提に、米国人に原発から80km圏外に避難する
よう勧告していたのもなるほどと頷ける。この本には平時から地震・
気象兵器を脅迫のツールとしてフル活用している闇の権力者達にとっ
ては一番知られたくない情報が満載だ。不幸にして、この本の著者も
出版社代表も既に暗殺されてしまい、さらに翻訳者も数回暗殺を仕掛
けられているという。今生きているのが不思議なくらいだ。そのことが逆
にこの情報がいかに重要かを物語る。今や宣戦布告から始まるのが
戦争ではなくなった。何の予告も無く突然一般大衆を襲う地震兵器や、
DNA操作によって作られるエイズ、エボラ出血熱、新型インフルエンザ
等の生物兵器が完成している。著者、出版社、翻訳者の文字通り命懸け
の努力を無にしないよう、この本を精読しよう。
④「井口和基の公式ブログ」
物理学博士井口和基氏は2011年3月10日、HAARPモニター監視から
人工地震電磁波の増大を発見し、巨大地震発生が近いことを警告。
翌日、東日本大震災が発生して氏の予告が正しいことが証明された。
彼のようなクールで勇気ある物理学者が日本にいることは救いである。
賞賛に値する。