購入の際の参考にして下さい。
飯山一郎氏のホームページより
『 浴室を放射能ゼロの安心空間にする!
』 という記事の反響は凄まじく,
「これで生きていける!」という感激の電話をいただいた
誰が言いだしたのか?米とぎ汁乳酸菌.この運動には本部もリーダーも不在だ.
それなのに日本全国に爆発的に広がってきて,プロ級の菌づかいもいる.
第一目標は豆乳ヨーグルトだ.これは乳酸菌の密度が1cc中に1億個.
この大量の乳酸菌が小腸に入ると,血中のマクロファージが激増する.
大量のマクロファージは大量のガン細胞を呑食する.
そうなるとガンにならない.
放射能が恐いのは10年後にガンになることだ.
豆乳ヨーグルトを食べていれば,放射能なんか恐くない! というワケだ.
だから,米とぎ汁乳酸菌で,何としても豆乳ヨーグルトを成功させて欲しい.
すでに何十万人が豆乳ヨーグルトで放射能時代を生き抜く自信をつけている
んだからね!
第二の目標は乳酸菌風呂だ.
芳香がして元気な乳酸菌を培養しているヒトは,毎日乳酸菌風呂に入る.
入浴前,乳酸菌を浴室にたっぷり噴霧する.
こうすると,浴室の空気は放射能の空中線量がゼロになる.
風呂の水も,良く発酵した乳酸菌を入れておけば,2~3週間は交換不要.
この2~3週間の間に,風呂の水も放射能がゼロになる.
こうして,お宅の浴室は,放射能がゼロの安心・安全空間になった,と.
こうなれば,もう,避難だの,疎開だの,なんてことは不要だ.
一日に1回は(2回でも3回でもいいが)自宅の浴室に疎開すればいいのだ.
放射能ゼロの安心空間では,思い切り深呼吸ができる.
その時,湯の表面から上がる乳酸菌の水蒸気を肺の奥に吸い込むといい.
そうして1時間近くも浴室で遊びながら過ごせば,「放射能ゼロ効果」がでてくる.
放射能ゼロの安全空間のなかで,全身の細胞が元気を取戻す,
そのための時間は,わずか1時間弱でいい.
乳酸菌風呂と乳酸菌液の噴霧でつくる放射能ゼロ空間!
これがあれば,われわれは放射能が降る街に住んでいても,生き延びていける!
自信と希望をもって生き抜いていこうな!>みんな
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@costarica0012 光合成細菌が放射能分解という考え方は少し違う。比嘉照男と