人工地震兵器は世界の常識~浜田政務官の国会答弁










★阿修羅♪ ~より



浜田政務官が国会で「地震兵器・津波兵器が技術的に可能なのは、国際軍事上では常識

と答弁 ( 属国離脱への道)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/494.html




お勧め

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_15.html




“転載】2011年07月11日/地震兵器、津波兵器を使うことも厭わぬ”
http://www.youtube.com/watch?v=7CV_cVUtZo8




国会答弁要約



質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など

自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとして

いる点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。

 

これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、

軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが

日本のために援助をしないことはない」とも述べた。



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wanton


人工地震・気象兵器は、新たなビッグビジネスと判断


経済崩壊を控えたアメリカが、なりふり構わない動きに出ているように思えます。


ハイチ地震の際にも、地震直後に支援と称して速攻でハイチに侵攻し占領。


ハイチには、膨大な量の海底油田の存在が明らかになっており、以前、その海底油田を


開発しようとした計画が、何者かの圧力によって抹殺された事実があるという。


さてはてメモ帳 http://satehate.exblog.jp/13655083


これらの莫大な資源は、いずれアメリカの手に落ちると思われます。





膨大な累積債務の元になった、お金を生み出さないばかりか、

維持管理にすさまじくお金のかかる使えない核ミサイル保有から、

実際に使う事が出来、即効性で富を生み出す人工地震・気象兵器   

へとシフトしつつあるのが良く分かります。オバマ大統領になって

から盛んに核削減を世界に提起しているのは、これが真相。




浜田政務官の答弁している中身は、極めて明快だと思います。



彼は世界に向けて、暗に或いは公然と、こういった恐るべき兵器を知らしめるための宣伝マン。



核兵器の保有を基礎とした軍事力を背景に、新たなる世界戦略が始まったとみるべき。



恐怖扇動拡散は、世界を効率的に支配するための最も友好なプロパガンダ。



しかし、この浜田政務官は、決してアメリカが実行したとは言わない。



しかも、「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。



とあるように、あたかもアメリカ政府を代弁するかのような断定的発言



つまり彼のバックには、アメリカが控えていると判断すべきです。



TPP非難発言などは、こういった核心部分を覆い隠すための隠れ蓑だと判断しています。



お人よしの日本人は、ついつい騙されますので、皆さん、くれぐれも御用心召されますように。




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