微生物の放射能浄化は、人類の最重要テ-マであり

宇宙の謎を解明する鍵となる








安部芳裕

高嶋博士『微生物による放射能浄化』



白ぱんだ

EMBCについて。ダイオキシンやPCBが化学反応で無害な物質に変わるというのは

十分あり得ることだと思います。しかし、発酵という化学反応で核反応が起こり、

放射能(放射性核種?)や重金属が消える、というのが分かりません。

ご説明いただければ幸いです。   ダウン


東海アマ管理人

この世に理解できる人などいませんよ。放射能は物理問題で化学や生物とは違う、

と思われてたが、30年前常識が根底から覆った。常温核融合の発見から生物核転換の推論、

実験結果から核転換が疑われた。これからの課題です。

心霊世界と現実界共通の物理法則が発見される 


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山下由佳(ペンネーム安音)

日本列島死の灰汚染のこれからの農業には、ひまわりなどで土壌からプルトニウム、セシウムなどの

放射性物質を排斥し、さらに、光合成細菌で土壌を浄化するプロセスが欠かせない。原発周辺では、

微量であっても常時、排気塔から死の灰が環境中に排出されている。

福島は、その事実に気づかせてくれただけ   ダウン


東海アマ管理人

光合成細菌が放射能分解という考え方は少し違う。比嘉照男と高嶋康豪は80種菌群

の「複合分解」を提示、有吉佐和子の「複合汚染」と同様、単体では無意味な菌が複合協調によって

初めて偉大な分解力を発揮、飯山一郎はまだアカデミーと同じ「単体菌分解」の誤った認識 ダウン



山下由佳(ペンネーム安音)

高嶋康豪の成功事例の具体的培養方法が知りたい。どこからはじめればいい?

EMを入れると日和見細菌が善玉菌になってくれるようだけど、好気性細菌と嫌気性細菌が共存共栄

できるの?その点がわからない。岡山でもリンパ線腫れて東洋町で自然農体験で療養中。

日本列島に必要不可欠  ダウン


東海アマ管理人

とりあえず、これをみといてチョ 

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wanton

微生物による土壌の浄化

春夏秋冬ひとりごと:微生物による放射能除去など土壌改良、ウソホント?


上の二つの記事には、なかなか興味深い記事が書かれています、どうか御覧下さい。

しかし、放射能そのものを浄化し、放射線が出なくなるというのは、尋常ではありませんね。

これは、ノ-ベル賞100個分に値する価値があるように思えます。

サバンナなどの草食動物は、ほとんど草だけを主食にしていますが、その成分は、ほとんどこの

セルロースです。セルロースの分解には硫酸や塩酸が用いられるほか、酵素のセルラーゼが用い

られる。リグニンと結合したセルロースは単独状態よりもさらに化学的に安定であるため、

分解は非常に困難であり、工業的な利用を妨げている。・・・とあります。

人間が食べても、ほとんど栄養にはならず排泄されるわけですが、草食動物の腸内には、セルロース

を分解して栄養とし、血や肉、そして骨に置き換えられるわけですからね。



   セルロースの構造式

         

最も構造が単純なアミノ酸(アミノ酸の集合体がタンパク質)

        ↓

   骨などのカルシウムの構造

          


         ↓

     ビタミンの構造式




微生物が草食動物の腸内で、セルロースの分解を行ったとしても、それだけでは、

他の成分の説明がつきそうもありませんね。例えば、カルシュウムだとか、窒素だとか、

他にも色々たくさんありそうなんですが、何でそんなものが、次から次へと身体の中で

生み出されてくるのか、説明のしようがありません。

水分のH2Oにより、HとOが存在するのは、当然理解出来るのですが。

思いますに、生物核転換が身体の中で起こっているとしか考えられません。

これなども、何らかの微生物が関係しているのでしょうか。

生物核転換が可能であるならば、無機質の放射能(放射性核種?)や重金属の無機質核転換

が起こったとしても、何ら不思議ではないのですが、現に→

この中では、金属が微生物によって分解されている様が、克明に報告されています。

もしそうであるならば、放射能が消失するという驚くべき事実も説明がつきそうです。

しかし皆さん、これは実にとてつもない事だとは思われませんか !

次の記事で、問題のところを更に詳しく検証してみたいと思います。




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