第四話 チェルノブイリ奇跡の泉~より


とても貴重なメッセージをいただきました




第三話・マイナスイオンと放射能/チェルノブイリ奇跡の泉~より



点灯者 様よりのメッセージ




いつも お世話になっております

実は 三年前の初夢(毎年、初夢で重要なメッセ

ージをうけとっています)で

未来の生活を 見せていただいたのですが

そこでは ある奇跡の水が沸く場所から
街に水路が引かれており
各家庭に直接流れていくようになっていました。

その水は マイナスイオンを発生しており、
なおかつ まるで 電話や郵便のように
メッセージ伝達ができるという…

その夢をきっかけに、
これからの人類にとって
水と水素が キーワードになるのでは?
と感じて
いろいろ勉強してみたところ、
wantonさんが書いてくださっていることと
同じ結論に達しました。

しかし 現代の食品から
よい水素を取ることは非常に難しく
自然に湧き出る水素水は
まだ そう多く知られておらず
人工的に創り出した水素水は
安定性がなく

調べているうちに
サプリメントのかたちで(不本意ではありますが)
水素を採ることができるのを知りました

日本でも何社か取り扱っているようで、
そのなかで
もっとも信頼できそうな会社のものを
とりあえず実験的に
身内のものやペットに
服用させてきました

その結果、余命数ヶ月といわれた
末期がんの叔母と
白血病の叔母が
ほぼ完治してしまったのです

そしていま、
放射能汚染という
生命の危機に際し

水の力
水素の力は 無視することは
できないと 感じます



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wanton

言葉にならないくらいの形にならない結晶を写しだしたとのこと。

江本勝 緊急メッセージ


ここに登場されている江本勝さんは、精神世界の分野においては、結構知られている人で


ありますが、一般社会では、あまりなじみがないと思います。


むしろ、非科学的といった烙印を押され、長らく日陰に追いやられてきた方なわけです。


今回の上にある記事は、結構大手の有名ブログなわけですが、以前なら、そういった有名


ブログなどに、江本勝さんが登場するような事は、ほとんど無かったように記憶しています。


話は本題に戻りますが、現代の科学では、水を表す時には、H2Oとだけ記されます。


それに付随して、その水に含まれるミネラルなどの科学的成分、イオン傾向、硬水・軟水、


・・・他にもまだ何かありましたっけ。


つまりは、科学で認知されるものによってしか表記されないわけです。


これこそが、物質文明のまさに証、唯物論なわけです。


しかし、読者の皆さんは、もう既に、それだけではない事に気づかれているはずです。


私は、今回の第二話の記事の中で、油と混ざる水の話をしました。


今現在において、この水を表現する言葉は無いですよね。


そうなんです、まさにこれこそが、これからの話の入り口になるのです。


この油と混ざる水に関して言いますと、実際に皆さんで実験して確かめられるわけですから、


何もただの空想論を話しているわけではないのです。


それから私は、かなり以前の記事において、人間のDNAの話をしました。


これですね→奇 跡  人の心とDNAはつながっている。


過度のストレスが長期に渡ってかかると、免疫機能のスイッチがオフになってしまい、ガンに


なってしまう事が、DNAの研究で世界的に知られている村上教授によって実証されています。


つまり、気というエネルギーがDNAに著しく影響を及ぼしている事になります。


放射能や電磁波などが、DNAに影響を及ぼすのは、誰でも知っている事ですが、気=精神


が、DNAや細胞に影響を及ぼすなんてのは、誰にも説明が出来ないわけです。


それじゃー、気=精神って一体何だという話になってくるわけです。


そんなものをエネルギーとして分類するのは、今の科学の概念には存在しません。


恐らく、この分野は今後、科学の世界で大いに研究される可能性を秘めています。


先に上げた江本勝さんは、そのエネルギーを形あるものとして写真で取り上げたのです。


例えば、水の記憶を、その水を凍らせる事によって、その氷の結晶を写真に納めたのです。


雪の結晶は誰でも御存知かと思いますが、氷の結晶なんて初めて耳にしますね (^O^) 。


そしてその水に様々な情報を与えると、その結晶も大きく形状を変えるそうであります。


これなども、信じられない人は、江本勝さんのところまで出向いて、実際に検証出来そうです。


こういった様々な現象が、一体何を意味するのかというのが、次の第五話のテーマになります。





第五話 【波動とは何か】に続きます。