続報・【御報告】大事な情報をお知らせします
上にあるタイトルの記事の続報です。
あれからコメントの中で、何度かやりとりがある中で、ある女性から重要な情報が寄せられ
ましたので、以下に、その内容を掲載いたします。
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9 ■おはようございます。
ケムトレイルをブログ発信する件についてもご意見ありがとうございました。^^
また長文ですが、今回の私なりのまとめとして。
ロシアフィギュアのセレモニーに映し出されたグラフは、細い針が上下に振れている波形だけでなく、
平行してもうひとつ、マジックペンで引いたような線も映っています。これがなんなのかが知りたかっ
たのです。wantonさんの言う通り、上下に振れているのが地震の揺れの大きさ。
その下に水平方向に並んで出ているのが、津波の高さ(正確には潮位の変動)です。おそらく。
動画をみてすぐに、新聞に載っていた岩手の釜石検潮所潮位グラフと似ていると気になったのです。
マジックみたいな線のほうが。
ただ釜石のデータはいったん潮位が下がってから急にぐぐーんと異常にあがっているのですが、
ロシアのリンク上のは引き潮がなく、一本の線が平らなところから上昇しています。
波のたかさもあまり高くない。これは、遠いロシアに伝わった津波の高さを表現していると思います。
地震の波形も当然日本のより振幅が低いようだし。
ロシアは、地震の揺れと、潮位が変動するタイミングを照合して、これは自然現象ではありえない
だろう、と示している。
wantonさん、驚くべきことに、釜石の検潮所の速報値は、波形図から、午後2時45分に0.1メートルの
引き波から始まったと、したんですよ。
つまり地震よりも津波が先に起きたということです。しかし爆破によるものなら整合性がとれます。
気象庁は速報をその後撤回、津波第1波は特定できないとしました。異例のことです。
また、地震後数分以内に、神奈川県沿岸や新潟県日本海など各地で時間的に津波とは考えにくい
原因不明の潮位変動があったと。
この新聞記事のまとめは、大学の先生に、分析や計測の方法を検討しなおさなければならない、
とコメントさせているだけですが。
核爆発による人工地震の証拠はこれでほぼ完璧にそろったじゃないですかね。