福島原発への核攻撃まで検討するなんて絶対許されない !





 ~より


日本の情報は信用ならない(ヒラリークリントン国務長官)


ヒラリークリントン国務長官は『日本の情報は信用ならない』とし、独自の判断基準で

動くことを明らかにしており、米国議会・マスコミでは地震への『同情』から『反日感情』

に変わりつつあります。


即ち、放射能汚染の実態を隠し、救助に向かった米軍兵士が被爆し、さらには今日、

明日にも放射能が西海岸に到達するとの予想で西海岸でパニックが起こり始めている

ことに対して、アメリカは一斉に怒りだしているのです。

あるアメリカ高官は『日本人が起こした事故で事実を政府が隠蔽し、それで日本人が

死のうが後遺症に苦しもうが勝手だが、アメリカやその他の国民を巻き添えにすること

だけは許さない。』としており、反日感情が急激に高まってきています。

アメリカの情報部の判断では福島原発は既に臨界に達しており、いつ核爆発を起こし

ても不思議ではないとの判断に達しており、既に主要アメリカ人は日本から脱出するか、

大阪に避難しており、いつでも関空から脱出出来る体制になっていると言われています。


更に、クリントン国務長官の怒り以上に、『息子』と形容するアメリカ人兵士達が放射能

汚染にあったゲーツ国防長官の怒りの方がすごいと言われており、米軍は既に

『日本人救出』から『米国人救出』に主要任務が変わっていると言われており、そのため

に旗艦であるブルーリッヂを含む13隻の軍艦を日本近海に展開するようにしています。

一部では破滅的汚染が世界中に広まる前に福島原発を複数の原爆で攻撃して破壊する

べきという意見も複数国の間で検討されたとも言われており、もしこれが実行されれば

東京を始め関東圏は一瞬にして焼け野原になります。

アメリカ大使が東京を離れた後、東京が消滅するかも知れません。

今でも津波災害では胸がつまる光景が流されていますが、原子炉を核攻撃されれば、

そのあとの凄惨さは津波被害と比べようがありません。



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wanton


この記事の情報を一体どこまで信用していいのか分りませんが、しかし

まんざらデタラメとも思えません。冷静に考えてみれば、十分有り得る話かなとも

思えてくるのです。確かに、破滅的汚染が世界に広がるのは、絶対容認出来ない

というのは、しごく当然のようにも思えるのです。

そこまでやらないとは思うものの、絶対やらないという保証は確信が持てません。

こんな時に、不安を煽るなと言われそうですが、もはやそんな事を言っている場合

ではないのかもしれません。


確かに東電を始めとして、日本政府にも各国から不信感を買われるような対応しか

出来なかったのは事実ですが、今更言っても遅すぎます。

ただどうしても何かが引っかかるものがあるのです。


地震が起きて、福島原発に異変が生じた11日の直後にアメリカ大使館の人間が

すぐさま避難して、もぬけの殻になった事。

待ってましたとばかりに空母や軍艦が駆けつけた事など。

一部に陰謀論が出回っているのも、何とはなしに分るような気もするのです。

私は、地震直後にそのような記事を書いたのですが、正直疑いはまだ捨てたわけ

ではありません。


ただ、こんな状況の時に陰謀論もかなり問題でもありますので、以降ずっと控えて

おりましたが、しかし、やはり絶対何かがおかしい。

そもそも、あれだけの巨大地震で尚且つ広範囲に及ぶ地震であったのにも関わらず、

幾つもの地震の震源地が一様に浅いのが大きな疑念を呼ぶものです。


アメリカがクラッシュプログラムによって、日本からの借金800兆円をチャラにする陰謀は、
多くの人によって囁かれていたのは、紛れもない事実です。

いずれにしましても、福島原発への核攻撃だけは、絶対に阻止しなければなりませんが、

同様に、福島原発の大爆発という最悪の事態だけは、何としても絶対止めなければ

ならない。

本当に、日本が終わってしまいます。


お願いです、神よ、どうかこの日本を救いたまえ !

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