一体誰が悪魔ウイルスを開発したのか
誰がエイズを開発したのか?
○○○○通信より
1961年、ベトナム
戦争中、ケネディ大統領は枯葉剤の使用を許可する。
ベトナム全土の農産物を全滅させ、敵国ベトナムを飢餓に陥れようと言う作戦であった。
農産物を「枯れ死に」させる目的で開発された枯葉剤の中身は、強烈な発ガン物質ダイオキシン
であり、2007年現在でもベトナムでは枯葉剤の影響で奇形児が誕生し続けている。
ケネディのこの枯葉剤散布作戦を実際に指揮したのは、メリーランド州フォートデトリックの米陸軍
細菌兵器研究所の化学兵器部隊であった。
フォートデトリックは、遺伝子組み替え技術を使った生物兵器=ウィルス ・細菌兵器の研究所であり、
化学兵器部隊は付随的な部隊であったが、枯葉剤を実際に開発したのは米国最大の化学企業
モンサント社であり、フォートデトリック研究所とモンサント社の一体化が枯葉剤の開発、実戦使用を
巡って明らかになる。
ベトナム戦争後、モンサント社はこの枯葉剤を農業 用の除草剤として大々的に転用、販売し始める。
しかし、この除草剤を使用すると雑草だけでなく農産物そのものまで枯れさせてしまう難点があった。
そのためモンサント社は、遺伝子組み替え技術を使いダイオキシンでも枯れない農産物の種子=
遺伝子組み替え食品 を開発し、枯葉剤・ダイオキシンと遺伝子組み替え食品を「ワンセット」で販売
し始める。現在、私達が日常的に「食べさせられている」遺伝子組み替え食品は、常に強烈な
発ガン物質ダイオキシンに汚染されている危険性を持つ事になる。
元々、ダイオキシンに汚染されても枯れない「食品」として、遺伝子組み替え技術は「開発」された。
そして遺伝子組み替え技術により農産物はダイオキシンに汚染されても枯れないが、
それを食べた人間は必ず癌にかかる。
現在、モンサントは世界最大の遺伝子組み替え食品企業として、世界最大規模の穀物商社
カーギル社と提携し、米国を中心とした食品の生産・流通の独占体制を形成しつつある。
コーンフレークのケロッグ社、インスタント
・コーヒー
のネッスル(ネスレ)社は、このダイオキシン
企業モンサント・カーギルの傘下にある。
ベトナム戦争後、米国政府は生物兵器としてエイズ・ウィルスを開発、流布する。このエイズを
「遺伝子組み替え技術を使い」開発したのはフォートデトリック研究所であったが、
フォートデトリックと「遺伝子組み替え技術の世界のトップ企業モンサント」は一体化していた。
実働部隊としてフォートデトリックで生物兵器エイズを開発した企業が、モンサント社である
可能性は極めて高い。
なお、モンサントの最大株主=経営者は、ブッシュ大統領一族とロックフェラーである。
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コメント(4) 2010-12-30 13:14:16