なんやかんやと、やって来て。
たどり着いたのがここ。

やはり好きなんや~(^_^)☆
Martin ほんでもって・・・。
好きになる音は Style18のマホガニー!

今まで数知れず?触って来た中で残るギターは
何故かマホガニーのギターばかり。

ギターが?の方

なんの話やら???
だと思います。

ギターの材料の木材の話です。

表板の部分は
スプルースやシダーなどをつかいます。
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この木目のところです。
黒いのはブリッジと言います。

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木の目の幅は材料の種類によって色々変わりますが、また機会あればその時に書きます。

横と後ろ側は
マホガニーやローズウッドなどをつかいます。
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これはネックと横板の部分

で上の写真の材料が
マホガニーと言われる木です。

Martin の場合
色々な所にこの材料を使用していますが、
横板と裏板にこれを使用しているものを
Style18 と言うシリーズでひとくくりにしています。

その Style18 の成り立ちが気になって仕方ない私は資料をちまちま集めて年表に落としていたりしました。

この度、その年表をネットに、アップしました。

名前もそのまんま。

集めていた資料に、限界を感じて・・・。
特に、0や00の資料がなさすぎてヽ(;▽;)ノ

あとは現物に当たるしかないと・・。

お好きな方は情報下さいませ。

時々更新できるかとは思いますのでよろしくお願いいたします。