5th-street 店長のひとりごと

大阪の吹田市にある

COFFEE HOUSE 5th Stree の店長のひとりごと日記

5th Street はアコースティックなライブが聞ける楽しいお店です。


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週末はライブ続きでブログを書く時間もなく。。。過ぎていきました。

金曜日は。。。ブログにも書きました
Masa Sumide FUNK56 お誕生日のライブ

心配していた雪の影響もなく始まった。
あふれるサウンドにグループ・・・そして新しくアレンジされたあの曲。。。
新しく発表された曲や新しいユニット用に書き下ろした曲。。。
歌詞はまだないけれどメロディーを唄う住出さん。。。
歌詞が付くのが楽しみです。

そしてアンコール。。。お祝いに駆けつけたギターリストを無理矢理ステージに上げてしまう。。。
このあたりも住出さんらしいところ。。。
そして始まるギターセッションは・・・岸部眞明氏と田中彬博氏を従える住出勝則氏。。
とても贅沢なアンコールで有りました。


翌、土曜日は・・・・。
リットーミュージックのHP にも紹介されていた LAで活躍する日本人ギターリスト Goh Kurosawa のツアー
この日のゲストは知る人ぞ知るギターリスト清野拓巳氏
清野さんの演奏は TAKE FIVE で見せていただいていて、いつかは5thでも・・・と、思っていたところでした。
そして。。。この日は何とも表現しがたい日になりました。

各々のソロパフーォマンスが終わり、始まったセッションタイム。
お互いの曲はあらかじめ聴いているにせよ手合わせは今回が初めてとのことでしたが・・・。
二人の繰り広げたライブ・・・まさに音と音の真剣勝負でした。

その空気間と音の広がりと空間・・・そしてすべてのタイミング。。。。
一音一音・・・すべてがキラキラと輝いて聞こえてくる。。。
ブレイクが入った後の次の音が出るまでの空気・・・・すべてが表現しがたい空間でした。

5th-street 店長のひとりごと-gho

ほんと。。。。書き出して自分の文章のつたなさが悔しいです。。。
この日はセッショの楽しさを存分に味わいました。

Gho のツアーは始まったばかりです。
関西の方は
2月13日(月):神戸・Big Apple ・共演/清野拓巳 村山義光
なんてのもあります。

いや~まさにライブ!でした。




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住出 勝則 FUNK 56 Live

2012年2月3日(金)

Masa Sumide こと 住出 勝則 のパースディに開催されるライブです。

毎年恒例になっているこのライブ
ソロギターリスト Masa Sumide が一年のスタートを切る最初のライブとして始められたライブです。
この日は今まで演奏された曲は当然ながら今年春にリリース予定のCDに収録する予定の曲を
披露するライブでもあります。
この日のお客さんの反応で採用になった曲もあったりして・・・。

  • 前売り:3,000円 当日:3,500円(要1ドリンク)
  • 開場:18;00 開演:19:00(2ステージ・入れ替えなし)
となっております。

ご存じ無い方のために・・・・

住出 勝則(スミデ マサノリ)
 1956年、京都府舞鶴生まれ。1975年、 フォークグループ「シグナル」で芸能界デビュー。
「20歳のめぐり逢い」が大ヒット。
シグナル解散後、薬師丸ひろ子、武田鉄矢、谷村新司等のサポートメン バーを務める傍ら、作曲活動・スタジオ(歌)の仕事を続ける。
現在、独自の演奏スタイルでアコースティック・ギターの新境地を開拓中。

また、昨年は矢沢透・滝ともはる と共に新しいユニットを組様々なスタイルで音楽を届けている。

住出 勝則
HUKUROH





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昨日は、かぐや姫関西オフ会 が開催されました。
この会は、かぐや姫の再結成された2000年の翌年から始められ今回で21回目になります。

最初はかぐや姫の楽曲を練習する会で余興程度の隠し芸タイムが回を重ねるにつれてだんだん時間増えて、持参するギターが昔買ったギターからマーティンやギブソンになり最近では、アーティストモデルから憧れの45までが並ぶステージになりました。
また、最初はリスナーだった人が今はステージに上がって演奏をするようになり、又それに刺激されてギターを始める参加者もあります。

photo:01



夕方から始めた会はあっと言う間に終盤に、おもかげ色の空 から 満点の星 へと移り、終演を迎えます。

その後も楽しい仲間の話は尽きることなく過ぎて行きます。

5th Street 数あるイベントの中で年に二回開催される素敵なオフ会です。

iPhoneからの投稿、

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今年も無事に終了致しました。
吉例 八時間耐久ライブ

かの坂庭省悟さんが京都にある都雅都雅と言うライブハウスで始められたライブです。
本当に様々なミュージシャンが集まるライブで・・・省悟さん亡き後もその伝統を引き続き受け継いで行われております。

年の暮れに行われていたライブですが、省悟さんが亡くなられてからはお誕生日に近い日に行うことになり新年の20日前後の日曜に行われることが恒例となりました。
また、その前の日には 5th Street で前夜祭も行われました。

どのような方がでているかと言いますと・・・・。

■出演者(50音順)
 藍田真一/秋人/天野SHO/Illy/詩桃(うたもも)/河合徹三
 河野”菌”俊二/川辺ぺっい/河野沙羅/SUGAR ON TOP
 Shogo BRAND./茶木みやこ/土着民/ナカシオン/長野友美
 西沢和弥/ふちがみとふなと/PETA/香港国際警察/牧野麗
 丸山ももたろう/三井ぱんと大村はん/宮崎勝之/三好寛昭
 森巧美/ラスティックパンズ


と言った具合です。
そして・・・昼の一時~夜の九時まで・・・・八時間繰り広げられる圧巻のライブです。
これの楽しさは・・・・。

省悟さんが言い出した・・・・八チタイの掟
自分の出番には出演している人なら誰を使っても良い!
と言う・・・先輩には日頃頼みにくいことでも事でも・・・この日だけは無礼講!!
ですから・・・日頃あり得ないコラボレーションが楽しめるのです。

今年のトリはとても豪華なバンド編成の西沢さんがみれました。
また、どんなところにでもどんなスタイルでも縦横無尽に音を重ねるももたろうさん。
ほかに・・・と、あげ出すとキリはありません。


5th-street 店長のひとりごと-hachi

ラストは‘一本の樹’を全員で大合唱。
あの都雅都雅のステージに乗り切らない出演者。。。。
客席と一体になり長いライブの幕は閉じていきます。

人と人の絆やつながりを感じながら今年もようやく年が明けました。
このライブが終わるとようやく新しい年がきたような気がします。

もし・・・皆さんの記憶に残れば・・・来年の1月京都見物のついでに???
のぞいてみてください。


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先日アップしたリンク。。。

見れない方もあったようで・・・少し説明を。。。

Antiques Roadshow と言う・・・アメリカのテレビ番組。

要するに日本で言うところの‘なんでも鑑定団’的な番組で持ち込まれたのが

1924 Gibson F-5 "Lloyd Loar" Mandolin


5th-street 店長のひとりごと-f5l

Lloyd Allayre Loar は、Gibson社のエンジニアおよびマスタービルダーで 1919年に入社後1924年の退社までに

このマンドリンや L-5 (ギター)のデザインと開発を担当した人物で・・・・。

バイオリンにあるようなF型のホールをマンドリンやギターに取り入れネックのジョイントの変更などを行っています。

それまでのサウンドホールは横に長い丸形でネックのジョイントももっと上の方でした。

特筆すべきは、サウンドボードとトーンバーの振動特性を測定し、製作するマンドリン1台1台すべてに丁寧なチューニングをしていたと言われています。

そして・・・彼の在籍した時代に作られ彼の署名の入っているマンドリンはとても貴重で売買するについても価格を決めて販売する協定まで存在する貴重なモノです。


そんなことを知らないお姉さんが農小屋に布に巻かれて眠っていたじいちゃん(買ったのはひいじいちゃん)のマンドリンを持ち込んだのがこのお話・・・。

何も知らないお姉さん・・・楽器にはあまり興味のない様子。。。。


鑑定士はケースを開けてとても驚いた・・・本物のLloyd Loar が入っているんですからね・・・・。

なかなかお目にかかれない代物ですから。。。私が少し上に書いたようなうんちくをお姉さんに必死に説明するも・・・楽器に興味ないお姉さんは生返事。。。。

この生返事ぶりが面白い!!


こんなに美しいブラウンのサンバーストはなかなかお目にかかれないよ~!!

と・・・力説する鑑定士を尻目に・・・・この姉さんの付けた値段・・・・。

1ドル100円として・・・・。

6万円


で・・・鑑定士が出した値段。。。。


1,750万円

そのとたん・・・・‘オーマイガー’(おお神よ!)

よく使う言葉ですが・・・ホント・・・‘オーマイガー’です。。。


そのお姉さん・・・・・長い間・・・農小屋で布に巻かれていた・・・なんて言ってます。

知っている人が見つけたら・・・・6万円で買えたかも。。。。(爆


今なら状態の良いモノで有れば2,000万円(100円換算)とも言われています。

特に・・・・、今は円高だから・・・・買い時かも。。。(爆)


いゃ~ぁぁぁ世の中面白いです。





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それは知る人ぞ知る・・・マンドリン。。。
また、その製作に携わった人も現在の Gibson の歴史になくてはならないお方でありました。

知る人ぞ知る・・・この言葉の意味は深いですね。。。

Antiques Roadshow

そこに出てくる対照的な二人。。。

楽器の説明を熱く語る鑑定士・・・・。
ひいじぃちゃんのマンドリンで・・・と。。。何も知らないお姉さん。。。
私の中でのブームであります。

私も時々ギターを熱く語ってしまうときがあるのですが・・・。
知らない人にとっては・・・あんな感じの受け答えなんでしょうね。。。
それに価値を知らない事の恐ろしさ・・・・。
ホント・・・面白いです。

アメリカにはまだまだ眠っているのですね。。。
お姉さんの言った値段なら買えます。。。わたしでも。。。(笑)

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M社80年代初頭の話になりましたが・・・・。

70年代初等の話しになると出て来るのがあのケースですよね。
憧れのアーティストが持って歩いている写真が必らず雑誌やレコードのジャケットに踊っていた。

正やんが持ってるあのケース・・・さださんが持ってる・・・。
ああ・・・あのケースがほしい。。。。

え・・・、本当はケースの中身が大事なのですが・・・それ超えて持ちたかったあのケース。。。
若い人たちには何の事やら??
かもしれませんが、40半ばを過ぎたアコースティックギター好きはみんなと言っていいほど一度はあこがれた・・・。

Martin ブルーケース

photo:01

当時は東海からレプリカモデルまででたぐらい。
初期の豚鼻のブルーケースなどはオークションで6万円オーバー・・・・。
なんて事になたりしていました。
ケースごと盗難と言うことも有ったりします。。。

実際にケースとしてのクオリティを考えると・・・・?な、価格の付き方ですが・・・それぐらいの思い入れがあるケースであることは間違い有りません。

このケースも年代によっていくつか形と色の異なるものが存在します。
語り出すとこれもホントキリがない。

そして・・・今現在、ケースの蓋の部分自身が反ってきたり。。。
バックルが使えなくなっていたり・・・ケース自身が割れているケース等色々みてきております。
現役で使用出来るケースが少なくなって来ているモノもかなり有る様で・・・。

写真は私個人所有の72~73年頃のモノです。
半ばを過ぎるとケースは黒くなり、ロゴの部分が印刷になります。

現役で使えるモノが少なくなっている事は間違いのないお宝ケースですね。

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年末に吉崎さんのライブであった忘年会で出会ったギター
皆さん・・・・製造年・・・判りましたか??

え~・・・気にならない???
盛り上がっているのは私だけ???
いやいや・・・・一部ギターマニアな人は気になっているはず。。。と勝手に思って話を進めよう。

私はオープンステージの間このギターのオーナーさんの上(右手)にいました。
ちょうどヘッドの辺りからボディへのラインがよく見える位置でPAを使用はしているモノの生音も充分に聞こえてくる位置でした。

特徴のある少し角張ったストレートなヘッドにシャーラータイプのペグ・・・そして・・・ブラウンに変色したミカルタのナット。。。少しなだらかにカーブを描くジョイント部分からセンターにかけて走るボディライン・・・厳選されたであろうトップ材・・・。
そこには70年後半~80年前半にみられる特徴が凝縮されていた・・・。

私の居た角度からではピックガードの貼り付け状態がよく確認できないが・・・塗装後の貼り付けのよう。。。
でも、この辺りの Martin はピックガードが剥がれてくるので・・・張り替えているモノが多いので判断基準としては??なのだけれど・・・上張りならば 84年以降・・・でも。。。う・・・・ん・・・・。

演奏が終わって・・・司会~をされていた吉崎さんに。。。
「そのギターは85年または・・・86年製か聞いてもらえます??」
と、私・・・いや・・・84年かな・・・・製造本数が少ないからなぁぁぁぁ~。

と・・・・・。

5th-street 店長のひとりごと-d18

返ってきた答え・・・・。

84年です。

「あら・・・・・はずした!!・・・やっぱり・・・84年だったか。。。」
はずして少しがっかりしたのですが・・・84年製の D-28 に出会えたことがうれしくて。。。。

その後、オーナーさんと勝手に盛り上がった私・・・このギターの話を一方的にしたような。。。
迷惑だったかもしれない。。。。
でも、ブログにたまたまこの頃の Martin社の事を書いた後だけに否が応でもテンションはあがります。(笑

改めてギターを見せて頂いて・・・サイドとバックのローズを確認。。。

5th-street 店長のひとりごと-182

とても素敵な・・・・インドローズ。。。
サイドも同様のクオリティー・・・・。


70年代のピーク時は D-28 型番だけで 6000本近く製造していた M社。。。。
この年は製造本数 743本

だから・・・1/743 の D-28 。。。
知らない人にとっては 743本も・・・・。
と、思われるかもしれませんが。。。。
この数はオールドファクトリー時代と同じ程度の本数なのです。
1964年に大量生産を目的に建てられた工場が・・・。
奇しくも20年後にはその当時と同じ製造本数までに戻ってしまった・・・とても厳しい現実がそこにありました。
当時のM社の環境は想像以上に厳しかったようです。。

そして・・・84年は代理店であった東海楽器が会社更生法を出した年でもあります。
私にとっはとてもショックな事件でありました。

いままで結構な本数をみてきておりますがなかなか出会えない 80年代Martin
音質も当時の音を暖かく出してくれます。

ワンオーナーのギターらしく状態も良くとても大切にされているギターでした。

人に歴史あり・・・・ギターに歴史あり・・・・。
1本のギターですが・・・本当に語り尽くせないモノがあります。

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今年のお正月三が日は家で過ごした。


店に出てこなかったのは店を始めてから初めてかも・・・。

久々に訪れた店は・・・・やはり‘5th’の臭いがした。


みんながよく言う‘5th’の臭い・・・。

何となく判るような気がした。。。で。。。とても懐かしく心地のよい空間であった。



家が心地よくないという話ではないので・・・そこのところよろしく。。。



で・・・いつも元旦から作る年賀状・・・今作っています。(苦笑

みなさんもう少しお待ちください。

松がとれるまでには・・・と、年賀状買いに行かなくちゃ・・・・。(汗



で・・・とりあえず始めたのが・・・焼き豚作り。。。

以前、豚の角煮・・・にはまったのですが・・・保存期間の問題で。。。

昨年の末からは‘焼き豚’を作っていたりします。



よくあるチャーシューの作り方にある豚を煮る‘煮豚’ではなく・・・。

もも肉をたれに漬け込んでから炭火でじっくり火を入れる方法です。

本来の・・・焼き豚・・・と称されるやり方なのですが・・・。

photo:01



たれに漬けて 4日炭火で焼いて 3時間・・・その後冷蔵で寝かして1日~

そして日々味かが変わります。

できあがりまでに6~7日かかって出来てからでないと味がわからない状態です。

今作っているタレは改良版の三弾。。。。



さてさて・・・うまくいったかどうか。。。

答えはあさって辺りです。。。

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新たな年になりました。

かといってと自分の中で何かが新しくなるわけもないのですが。。。。
色々な意味でつらかった2011年にさよならして今年こそは・・・と思う今日この頃です。

卯辰(うだつ)があがら無いようでは日本はほんまにあかんようになります。
その卯の歳・・・ほんまに最悪の状態でした。
何が最悪て・・・・言わなくてもいいですよね。

今年は辰の歳・・・尻上がりでええ歳にせなんだら。。。
日本はいつまでたっても‘うだつ’のあがらん事になってしまいます。

ひとりの力ではどないもならんことばかり・・・でもその中で自分ができることが有るはず・・・。
そんな力が集まれば何かができる・・・今年はさらに。。。

【復興元年】
いただいた年賀状の一枚にありました。
本当に・・・そうしなければと思う歳のはじめです。


そうそう。。。。

例のギターのお話の続きでした・・・・
とりあえず・・・ヒント・・・・。


注目するのは・・・ペグとナットの色・・・。
そして・・・特徴のあるヘッドスタイルにネックジョイントからショルダーの丸みとセルの色

5th-street 店長のひとりごと 5th-street 店長のひとりごと


サウンドホールにはマグネットのピックアップが着いています・・・これは後付です。
トップ材の良さはこの写真からで伝わりますよね。
ピックガードは・・・塗装後に貼り付けられておりました。

私がそのギターは??年か??年製ですか??
と聞いたのですが。。。。
1~2年ほど外してしまいました。
残念・・・。

答えは。。。。次回に。。


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