ドビュッシ―:ヴァイオリンソナタ 第3楽章 | (有)東京堂・杉野晶子音楽事務所 世田谷 Office Tokyo



2014/11/20 小淵沢でのライブレコーディング

クロード・ドビュッシー最晩年の曲です

彼はこの曲を公開初演した後、亡くなっています





●ヴァイオリン:杉野晶子(すぎの あきこ)紹介●


経歴
ブルガリア国立室内楽オーケストラ
プレヴェン国立交響楽団コングレス交響楽団と
ソリストとして日本、ブルガリア、ロシアに於いて
W.A.Mozart Violine Konzert Nr.3 G-Dur K216
A.Dvorak Violine Konzert a-moll Op.53
上記のモーツアルトとドボルザークの
バイオリンコンチェルトを演奏し各国で好評を博す
また、各地でリサイタルも行っている
桐朋女子高等学校音楽科卒、ミュンヘン国立音大、同大学院卒
Prof.Kurt Christian Stierに師事した
ミュンヒナーシンフォニカー及びアウグスブルグ歌劇場で研修後
ブランデンブルグ国立交響楽団で正団員として演奏した
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読売新聞に掲載の音楽批評
~杉野晶子演奏の大らかなモーツアルトが印象的~





●ピアノ:市川高嶺(いちかわ たかね)紹介●

Photo by ヒダキトモコ

経歴
桐朋女子高等学校音楽科、同大学卒、同研究科終了
パリ・エコール・ノルマル音楽院、スイス・ベルン高等音楽院卒
マドレーヌ・ドゥ・ヴァルマレットピアノコンクール第1位
UFAM国際音楽コンクール室内楽部門第1位
ザルツブルガー・カンマーゾリステン
ワルシャワフィル・コンサートマスターズと室内楽
ポーランド・シレジアフィルハーモニー管弦楽団と
シューマンのピアノ協奏曲を共演、好評を博し、ライブCDをリリース
これまでに、アラン・ムニエ(Vc)、フランソワ・ソゾー(Cl)
ミルトン・マシャドリ(Cb)、二宮和子(Cl)、林峰男(Vc)
弘田徹(Vc・新日本フィルハーモニー管弦楽団)などの各氏と共演
ピアノを鍵岡眞知子、有賀和子、アンドレ・ゴログ
トーマシュ・ヘルビュート、室内楽をシャンタル・デュビッシー
ニナ・パタルセックなどの各氏に師事

♪市川さんのホームページ♪







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