”レスキューされた子をボランティアトリミング” 「中には今まで長い年月重たい毛の塊をまとい、肉球や爪すらどこ?って状態で生活をしていたせいで、急にそれがなくなるとうまくバランスがとれずにふらつき倒れてしまう子もいると教えてもらいました。」「私がトリミングした子の中にも鎧がとれたとたんにわちゃわちゃ動いてイヤイヤし出すこもいて、『あぁ、はじめてイヤって意思表示ができたんやね、よかったね』と言葉では表せない色々な思いの中の作業でした。」