あとは、扉を取り付けるだけ。
バニラのゲージ兼用にもなったりして(笑)
室内に置くものなので、健康面も考え、ペンキなどの塗装は行わずに、自然色のまま。
時間を見つけて、蜜蝋ワックスを塗り込む予定です。安いSPF材ですが、やっぱり自然の木目は癒されます。
このハースゲート、実は5つのパーツに分解できます。
上記①~⑤参照
取り外し可能なのです。パーツごと上下2箇所ネジ止めされています。
シーズン中は常設のハースゲート。シーズンオフ時になったら、分解して保管できる優れもの。
初めから取り外し可能なハースゲートを考えておりましたが、安定感も問題なしの出来栄えに大満足です。
そして、カッツが大きくなり、最終的にハースゲートが必要なくなるであろう5年後ぐらいには、ストーブに薪としてくべることも可能(笑)
だって木材だもん!!
ってことで、無駄がない造りとなっております(笑)
プロにご指導いただけたおかげで、イメージ以上のハースゲートが完成。
DIY師匠T氏に心から感謝申し上げます。
これで、カッツはじめ、我が家を訪れるチビッコたちも安心して家の中を駆け回れます♪
これからも、、、
安心・安全な薪ストーブライフを!
+山と魂+ mafu