体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
私の治療法で家族みんな体調不良を改善したご家庭はたくさんおられますが、その一つ博多区にお住まいの宮井さんのところでは奥様だけでなく数匹の猫がとても元気になりました。
先に奥様の改善した症状を列記します。
・ 右肩の脂肪の塊が消滅
・ 花粉症(眼は涙鼻はズルズル) → 現在なし
・ 前傾した腰 → 現在真っすぐ
・ 慢性の頭痛 → 解消
他にもあったはずですが、もう忘れました。(笑)
さて、宮井さんは捨て猫をみると放っておけない優しい心の持ち主です。それで、常時10匹くらいの猫を飼っていて、去勢手術なども手出しでされています。
この中に極超短波を当てて腎不全が大幅に改善した老描がいました。獣医さんからはもうもたないからいつ死んでもおかしくないと言われていたそうです。
宮井さんは私の治療会場でしっかりと体験をして機械を購入されました。ご自分はもちろんですが、私のアドバイス通りにこの老描の背中に毎日極超短波を当てたそうです。
すると、おしっこの出が良くなり食欲も戻り、以前のように活発に動き回るようになったとのこと。それで二年間は元気なまま過ごして息を引き取ったということです。
前回の犬の腎臓障害のブログでも述べたように、ペットの腎機能低下に気付くことはありません。体調不良に気付いた時はすでに腎不全の状態になっていることがよくあります。
参考記事:
人間も同じことですが、加齢とともに腎臓の働きが悪くなるのは当たり前のことです。糸球体の毛細血管が血液の汚れで詰まりながら腎機能が失われて行きます。
この詰まりを解決する方法は獣医療にはありません。薬物療法と食事療法では血管の詰まりはまず解消できないのです。これを解消するのは血流を通すことに尽きます。
大動脈→腎動脈→腎臓への血流
私のアドバイス通りに極超短波に当たることで血流促進の結果血管の詰まりである血栓が取れた例はたくさんあります。水道管の汚れをお湯で流すのと同じ理屈です。例え悪いですね(笑)
参考記事1):
鹿児島県肝付郡で脊柱管狭窄症を改善した吉井さんと云われる67歳の男性がいますが、ここの愛猫プルルンも毎日こうやって極超短波を当てるようになって以来元気を取り戻しています。
参考記事2):
超短波に当たるプルルン
何より、異変に気付いて対症療法しかない医療で辛い経験をするより、悪くならないように日ごろから血流促進をすれば問題は解決するとということを理解したほうがいいと思います。
予防すべし!
それ以上に確実な答えはありません。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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