唐津湾と虹の松原の夕暮れ時(6月28日) | 「心のビタミン」をさがす  toraの博多湾出没ノート

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昨日28日は所用で唐津へ。午後からどんどん晴れ上がり、空は夏空へと変化しました。
唐津市の鏡山から見た唐津湾の夕暮れ時です。

(クリック拡大)です。

19:04 鏡山山頂に立つ悲恋の松浦作用姫(さよひめ)
 537年ごろ、朝鮮半島の任那を救援するため都から派遣された武人、大伴狭手彦(さでひこ)は唐津に滞在中、現地の娘、佐用姫と恋に落ちた。幸せもつかの間、狭手彦は船で出征。佐用姫は鏡山に登り、ショールのように肩にかけた布のひれを振りながら見送った――。
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19:06 夕陽をあびる唐津市郊外の水田地帯
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19:08 東松浦半島の稜線上で輝く夕陽。光っているのは唐津湾に流れ込む松浦川。右手の黒い海岸線は、日本三大松原のひとつ虹の松原です。
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19:14 東松浦半島の稜線上の雲に日の入りをしていきます。
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19:15 松浦川河口に位置する夕暮れの唐津城。
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19:24 上空で輝く雲の一群
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19:29 虹の松原の海岸線と近くの水田が、夕焼けに染まります
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