「映画SAW」を凌ぎサンダス映画祭を震撼させた「ナノテク・スリラー」。
「ソイレント・グリーン」以降一番力強いSFの寓話。
ワイルドでシュールレアルなSFサスペンスの傑作。「マトリックス」「ゲーム」「未来世紀ブラジル」が混ざった、ここ数年で最もパワフルな本物のSF映画。
ジェフ・レンフローとマーテン・トーソン監督コンビを“次世代のウォシャウスキー兄弟”の位置にまで押し上げた。

とまで大絶賛されていたSF映画「ワン・ポイント・オー」のDVDを見た。http://www.onepointo.jp/

映画の終わり方がわからなくて、ネットの波をさまよい答えを見いだす。ネタバレになってしまうので興味がある方は映画をみた後に読むといいかも。
http://blog.goo.ne.jp/mina_aki/e/9f0c0142ae15dae4e735445af0a737e6

映像はカッコイイけど、テンポが悪い上にわかりにくさ満載。
昨日観た「マシニストhttp://www.365sleepless.com/」も
映画「ファイトクラブ」をフランス映画にした感じで両方とも予告がカッコイイ分、ちょいとがっくし。

キューブリックの偉大さを久々に痛感させられた作品だ。