サウンド的にもメンバー的にも秋を飾るに相応しい、両バンド。
このブログの初期にありますが、バックボーンは10年以上前から、ムックは8年くらい前から好きなバンドです。
この2バンドがまままさか。
どちらとも初めて見た時の会場、なんばHatchで対バンするだなんて。
THE BACK HORN主催のKYO-MEIツアー、ホンマに感謝です。
バックホーンのラスト、すなわちこの日の締めにコバルトブルーをTHE BACK HORN with ミヤ 逹瑯の6人で演奏してくれた!!!!
そして、コバルトダイバーになりました。
刃ラストではなく、アンコールでコバルトってのんが、また何とも言えんなあ。
確か2011年のワンマンの魂のマーチファイナル、ハッチの時は刃だったから…
あんときゃ20何番とかやったので、下手最前で見ていたら、何故か最後の雄叫び合唱コーナーで栄純がワシの前に来てオーオーー叫んでくれたなあ。。
あれから4年たっても変わらぬバックホーンの皆さんが見れて、良かったです。
栄純さんはムックのラスト前曲の蘭鋳のお馴染みしゃがむ→ジャンプのコーナーで、事務所?の社長さんに「やりましょうよ」と誘って、一緒に飛んだらしい…
なんて36歳だ!!!
そのムックは10年くらい前の曲、サルと雨のオーケストラ、7-8年前の曲、はりぼてのおとなという個人的に嬉しい曲を3つやってくれました。
ベースのYUKKEは相変わらず変なタキシード風の服にクネクネとした動きを見せ、イケメンっぷりを見せてくれました。
一方、バックホーンのベース、岡峰光舟氏は…
あれ???
2年10か月ぶりに見たけど、なんか年をと…
痩せたのかも知れませんが、なんか疲れていたように感じました。
かなり楽しかった1日でした。