今日、旦那はんは姑から
呼び出されて姑宅に行きました。

(と言っても同じ敷地内なので
目と鼻の先の家です)

そして、姑と口論ドンッになったそうです。

前回の記事で書いたのですが
例の姑の友達が持ってきた
宗教グッズのおつとめを自分
一人じゃなくて、旦那はんにしろ
と言ったそうです。

姑「あなたの病気なんだから
 あなたがしないでどうするの」

旦那「頼んでもないのに勝手に
   もらって、自分ができないから
   とかおかしくないか」

姑「だったら嫁(私)にさせなさい」

旦那「そんなことはさせない」

姑「だいたい病院や医者が治せる
  のか?
  医者なんかを信用しないで
  ○○(宗教法人)を信心するしか
  ないでしょ」

旦那「いい加減にしないと、本気で
   怒るぞ!」


最後の姑の言葉‥
母親が息子に言う言葉ではないよ。

帰ってきた旦那はん、暗い顔でしょぼん
ひさしぶりに見たあんな
悲しそうな顔‥

だからあえて何があったか
教えてと言って一部始終聞きました。

私に話すことで楽になるかと
思って‥


「治療していることを親に否定
 されたら自分が頑張っている
 意味がわからなくなる。
 本当に自分のことを
 思うなら自分の知らないときに
 そっとお参りなり祈祷なりする
 のが母親ではないのか‥なぜ自分
 が出来ないからって
 強要されるんだろう‥」

こんなことを旦那はんは言って
いました。

病気と闘う上で一番大事な
気持ちという部分を平気で
傷つけた姑を私は絶対許さない。

大丈夫ビックリマーク旦那はんのサポートは
私と息子クンがついているよ。
何もわかっていない母親は相手に
しなくていいよ!!

負けてたまるかっパンチ!

旦那はん、明日起きたら元気に
なってるといいな‥クローバー