国立のジャズ・バー、NO TRUNKSで行っております『国立戦前アフロ・アメリカン音楽同好会』、次回は1月28日 (木) に開催です(^.^)
今回は "今、私の気になる1930年代アフロ・アメリカン音楽" と題しまして、1930年代の音源からいくつかお届け致します。
1930年代はスウィング・ジャズの全盛期でしたが、それだけではなく様々な音楽が展開されていました。もちろんそのすべてを網羅することは出来ませんが、後藤幸浩、後藤敏章のWゴトーが今、面白いと思っている音源をかけたいと思います。
キャブ・キャロウェイ、チック・ウェブ (エラ・フィッツジェラルド、ルイ・ジョーダン関連)、デューク・エリントン、ジミー・ランスフォード、レスター・ヤング、ビリー・ホリディ、シドニー・ベシェ、ミルズ・ブラザーズ、ビッグ・ビル・ブルーンジー…次の時代に繋がる音、僕らが良いと思ってるがまだまだ浸透してない音(笑)、王道の音…諸々です。どれも喜怒哀楽に溢れた音楽ばかり、お気軽にお越しください。宜しくお願い申し上げます!
1月28日 (木) 20:00~ 飲食代のみ。国立NO TRUNKS http://notrunks.jp/