疲れる前に休む”●うつ状態から回復までにやること13『不眠症、寝つきが悪い時の対処法』” | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

こんにちは。会田です。

ここ最近、忙しく過ごせていました。ありがとうございます。

今日は、夕方からカウンセリングなので、少しのんびりしています。

忙しいと面白かったり、充実感を感じて、どんどん、忙しくする時があります。

「今、仕事が楽しい」と感じたりして、無理する人もいます。

私も、疲れる時こそ、やりがいを感じたりして、夜中まで仕事をやる時があったりしました。

だいぶ、無理をしてから、目や肩、腰に、どっと疲れを感じたりします。

多くの人が、うつや気持ちが疲れたり、体に支障がでたりしてから、休みをとろうとします。

ですが、逆です。

心や体が、疲れる前に、休むことが、おすすめです。

鬱になる前に、体が壊れてしまう前に、休みをとる。


働いている時もそうですね。

こまめに休憩をとり、外の空気を吸ったり、呼吸をしたり、体操をする。

呼吸を深くしたり、少し休憩をとるだけで、全然、違ってきますよ。(^^)

カウンセラーのような仕事も同じです。

セッションが終わったら、必ず、休憩をとる。気分転換をする。

そうやることで、また、仕事に集中できるようになります。

疲れる前に、休む。を心がけてみてください(^^)