グリーンカレーの記事
次の日にね
グリーンカレーをソース
にして
パンピザを作ったのですが 
かぁすけさんが
記事にして下さり (っ•̀ω•́)っ✎⁾⁾
でもでもですが…
確かにね
調理補助してもらってる 
もちろん
ありがとうの気持ちも
たくさんあるの 
夫婦といえど
もともとは他人です …
違う人だから
考え方も 調理の仕方も
何をするにしても
違うんだよね、
私は勝手に
誰とでも上手くできる
そう思ってた
自己犠牲の上
に成り立っているとか
思っていなかった
自分が頑張れば良い
そう思ってたから…。
まして自分が初めて
好きと 愛おしいと想い
感じた方 旦那さまだから
でもね違うんだからって
「思ってても言葉にしないと
わからないって！」
「人の考えてる事はわからない
からって！」
言ってくれるんだけど
私はね
実両親や親族
子供の頃関わった大人達
その中で
信じられるのは自分！
自分以外は信じられない！
そう学んだ と言うのか
そう思わずには
いられなくなった。
信じられるのも
信じるのも 自分自身 。
人に頼ると云う事が出来ず
人に任せると云う事が
出来ない
頼ったり 任せたり
してはいけない事を学んだ。
可愛げのない子だ。
でも身に付いてしまってたから
普通だと思ってたんだ…
学生の頃も 看護師の頃も
人に頼むより
自分でしっかりと
確認しながらする事が
当たり前になってた。
それが出来て自分なんだ‼︎
私なんだ‼︎
そう思ってたのだと思う
その頃は
当たり前だったけれど
いま思うと
しんどい生活をしてたん
だろうなぁ〜 私って思う。
10年くらい
ひきこもって脱皮した 
いやいや孵化した つくし 
今度は当事者として
当事者活動を始めることになって
障害者の語り部
当事者グループ
当事者として県のアドバイザー
ピア活動 etc
頼まれた事は
やっぱり、しっかりして自分
これまでのように
出来なくても
出来る事は自分で…
相談業務や電話相談
当事者同士の話し合いの中では
頼る事を 自分を褒めてあげる事を
大切にと
人に伝える事や
そう感じ 思う事は出来ても
自分には難しく
課題となる(-.-;)y-~~~
当事者だからこそ分かる感覚
気持ち、感情を
看護師としては
もう活かせないからと思い
障害者相談支援員
の資格を取得したけれど…
にぃーにの
児童養護施設問題や
おねぇーちゃんの
急性骨髄性白血病発病
等々かさなり
おねぇーちゃんが
入院中はずっと病院に
行けてたのに
退院とともに
調子を大きく崩し
「死」というものしか
考えれなくなってしまった。
何もかもが
私が生きているから駄目なんだと！
負のスパイラルに入って
しまい
どうしようも
なくなってしまった。
そんな中
仕事を辞めてまで
私に生きて良いと
生きてほしいと
伝えてくれた 旦那さま
見守り、寄り添ってくれた
旦那さま
人として対、人に
文句を言ったり
責めたり 殴ったり
そんな事も出来るように
なった
酷く落ち込んでしまう私に
それで大丈夫だよって
教えてくれた旦那さま
まだまだ学び中で
まだまだ駄目な つくしで、
しかも頑固だから
近頃はね
旦那さまが怒ってしまったりも
って言うか
怒らせてしまったりも、、
だから
調理補助員募集中と
コメントをしてしまった…
まとまらなくなってきたから
終わります。