夏のような気温だったので季節外れの7月の暦の話をしようか あの絵の話を | ミヤさんを描く

夏のような気温だったので季節外れの7月の暦の話をしようか あの絵の話を

今日は23℃まで気温が上がり 春を通り越して 夏だったっす・・・

夏みたい・・・ 
7月くらいかなぁ・・・
7月か・・・

そういうわけで・・・


家のニンゲンがオトナシイうちに 保存してある文章を書き写そうか・・・
コピペじゃなくって 書き写す・・・ 打ち写すか?
まあ いいや コピペだと変になるから 打とう。


いくぞ
今年のムック暦を持ってる人は 
7月を見ていろいろ考えてから読んでケレサイ っす








2014年の暦を 
新木場のムックライブで買ったばかりの
2013年11月28日深夜 というか 29日未明
場所は渋谷 club asia

ミヤマニさんと逹マニさんと喋っていたら
凄いスピードで歩くミヤさんが!
その姿が視界の隅に映った瞬間 反射的に自分は動いていた。
ミヤさんの上腕三頭筋のあたりを捕まえた!
(・・・無防備で柔らかいけど柔らかすぎず弾力ある触り心地!)
「北海道の、ぴっかです!」
「・・・ぁあ みんな北海道?」

あ ここら辺のやり取りは中略します。
自分とミヤさんのとこだけ書きます。

「ミヤさん、謎の計算の意味 解りましたか? ツイッターで みんな教えてくれませんでしたか?」
「解りました、ついったーで」
「私、7月のカレンダーの絵、好きです」
「・・・」
「あれ、ミヤさんの目ですよね?(眼球から)黒い血を流して、それを涙で洗い流して清めてる。あの黒い血はミヤさんの中に流れるモノなのか、それともミヤさんが見た何かを吸収してそれが黒い血として流れミヤさんの涙で洗って清めてる。 そう思ったんですけど・・・ どうでしょう?」
「正解です」
「・・・本当はどういうつもりで描いたんですか?」
「や~ 感覚で描いてるから特に意味は・・・ 描いて完成じゃないから、見て深読みしてほしい どんどん深読みしてほしい」
「じゃあ 見た人が出した答えの数だけ正解があるんですね」
「はい」
「描いただけじゃ完成じゃなくて 見てくれた人が居て完成ですね? 絵も歌も同じですね?」
「はい。 ・・・この絵が解る人はダメな人です。俺がダメな人だから(笑)」
「良いじゃないですか、ダメな人間同士で」

・・・出来る人ばかりじゃ面白くない ダメな人同士だからこそ ダメな人ばかり集まるからこそ 補い合ったりするんじゃないのか?

「じゃあ 俺 後輩に奢んなきゃなんないから」
「あ はい」


以上が ミヤさんとの会話 っす

喋ってる間は
ミヤさんは目をそらすこともなく まっすぐこっちを見てくれてた。
だから まっすぐ見つめ返して・・・ 
時々一瞬視線を外して言葉を探して黒い血と涙の解釈を話した。
ミヤさんを観察するはずがミヤさんに観察されてたかも?(汗)
そして まっすぐ目が会った時 でかっ と思った(大汗)
何をデカいと思ったかは書かんぞ(大汗)
そして後輩に奢ると言ってたけど 同じ年の友達には奢らないみたいだぞ
よよさんはいつも割り勘だと言ってた 
「あいつ、財布の中あんまし入ってないし」とも言ってた(笑)
だから よよさんい こう返事をしておいた
「知ってる (中略)」 ←兎ぶろぐで 根っちゃんが やぐちの財布はいくら入っててどうだったと 爆笑エピソードを書いてたはず たぶん 2回 そのことを言った


また ミヤさんに会いたいな よよさんに会いたいな 根っちゃんにも会いたいな・・・


明日も気温高そう・・・
夏みたい 7月みたいな気温・・・

いっそ カレンダーも7月にしてしまおうか?





なんか たまに居間から声が聞こえる・・・
ぶつぶつうつうつ言ってなきゃいいな・・・

いじょうっす