テルメ、行ってきた、塩テルメ。

 

腰が、痛くて、病院へ行けばーって、言うけど、

テルミンが、遅いし、もし、血液検査とか、なったら、また、一週間とか、待つのも、バカみたいだし、とにかく、都会育ちの私には、ドイツで、病院行くのなら、日本へのチケット取って、

日本で、診てもらう!

 

都会育ちでなくても、ドイツの医療関係の要領の悪さを、すごーいストレスと感じる事でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

年末、クナイプの入浴剤で、素晴らしい良いものに、出会えた。新しきバージョン。

その名も、風邪用!

 

それを、入れて、長湯しても、多少、筋肉が、ほぐれたくらいで、

やっぱ、温泉行って、「あうふぐーす」1回すれば、

直ぐ、吹っ飛ぶぃー!ました!

 

毎回、書いてますが、サウナで、行なわれる、セレモニーみたいなもの、

「あうふぐーす」

 

もぉ、慣れた、私たちは、ネットで、時間帯を、チェックして、

テルメへ、いざ、ゆかんー!

 

「あうふぐーす」の、タイムスケジュールに、合わせて、行くのです。

 

近くの4つ☆ホテルと一緒に、なっている温泉施設は、

子供が、やたら多くて、

プールサイドに、力を、注いでいるのか、

流れるコースや、映画のワンシーンみたいな大きな樽から、水が溢れてくる設定が、あったり、噴水のようなコースがあったりする。

 

で、この辺りは、子供と、家族連れが、ごったがえしている。

 

プールの横には、レストランがあり、

お食事しながら、子供たちの事、伺いながら寛げるし、

コーヒーも、頂けるいて、のんびりできるし・・・

緩やかな時間が、過ごせる。

 

でも、私が、求めてる、緩やかな時間とは、

優雅に、過ごせる時間であり、

 

プールコーナーは、もぉ、随分前から、素通りしてる。

 

その隣のプールコーナーは、ブルーやパープルのネオンの中、ディスコチック、

音楽が、ガンガン、流れてる処も、あるが、

ここも、違う。

 

そぉ、ここは、カップルが、過ごしやすいエリアでしょう。

 

ここも、パス!

 

わたしは、着くと、直ぐ、温泉のコーナーへ、まっしぐら!

そお、8時からの「あうふぐーす」塩、

9時からの蜂蜜は、絶対!

 

水着は、着用出来ません、勿論、禁止です。

そのうえ、男女混浴は、当然です。

 

さて、時間は、8時、21時。

 

おおっきなタオルと、樽をもって、

腰に、ちぃさなタオルを、撒いた人が、

時間どおりに、部屋に、入ってきます。

私は、もぉ、10分前に、サウナへ、入っています。

 

ここは、80度の部屋。

パノラマビューという部屋。

「あうふぐーす」の内容により、様々な部屋へ、移動します。

 

あぁ、そういえば、最初に、シャワーを、浴びておくのは、

当然のマナーなので、書くのを、忘れましたが、

シャワーで、綺麗にして、この部屋へ、挑みます!

私は、汗が、出にくい体質なので、

予め、ダンプーという、ミストシャワーみたいなところへ、

そして、

シャワーを浴びたあとで、部屋へ行きます。

 

それから、いよいよ

「あうふぐーす」の、戦いへ挑むのです!

 

 

つづく。。。

 

 

 

 

七草、言える?

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