片岡ヤスユキ姫と7人の小人たち
昔々、あるところに、ヤスユキ姫という大変イケてるお姫様が、
ライオンズ城で7人の小人に囲まれながら暮らしていました☆
「ライオンズ城に戻ってくるのは、久しぶりだなぁ・・」
小人①鬼崎「姫!歌を歌いながら、華麗に登場してくださいよ」
「歌?そんなことを言われたら、ホントに歌っちゃうよぉ」
「♪あのコは、太陽のコマネチっ、エンジェール♪」
ヤス「ねーねー。ウケた?どう??」
小人②おかわり「まぁまぁッス」
↓北の魔法使い大塚
「ふざけた姫だなぁ。毒入りジュースを1本、ライオンズ城に差し入れしてやろっと」
「大塚魔法使いからジュースの差し入れです。どうぞお飲みください」
小人③秋山「いただきまーす」ぐびっ
小人④栗山「ゴチになりまーす」グビッ
ヤスユキ姫「うめー」グビグビ
「あれ?飲んだら、なんだか力がわいてきたぞ!」
「スローイングが調子イイ~♪」
「バッティングも、調子が戻ってきた感じだ!」
セブン、セブン、、セブン、セブン♪
かたおかーやすゆきー♪
それゆけ、かたおかー、ほーむらん♪
いくぞー、銀河の果てまでもぉー♪
かたおかーやすゆきー♪
「ぅおー!打ったぞぉーー!」
超久しぶりの、WIN、WIN!
ヤスーヽ(^O^)/
ヤスユキ姫「よっしゃぁ~、ガンガン行くぞぉ」
小人⑤カーター「GREAT!!」
小人⑥河田「ちょっと、姫!喜ぶのが早すぎるよ。」
ヤスユキ姫「え?早い?」
河田「インプレー中にWINWINで喜ぶのは禁物だ。まだ試合が続いているんだからな。」
河田「ライオンズ城が上を目指すためには、ヤスユキ姫の力が必要なんだ。気を引き締めてガンバロウ!」
ヤス「はい」
よぉーっし、今度は仕切りなおしだ!
かきーーーーん!
連夜の2点タイムリーヒットーー(≧▽≦)
前日より控え目に、WINWIN♪
ヤスーヽ(^O^)/
いいぞ、いいぞ、!かったおかー!
ファンに向かって、WINWIN YASU!
小人⑦牧田「ナイスプレーです!ボクもピッチングをがんばります」
大塚魔法使い「あれ?変だなぁ・・。毒入りジュースを1本、差しいれたんだけどなぁ」
河田「その毒入りジュースは、オレが飲んじゃったよ!ゲロゲロー!」
「あちゃ~。選手が飲まなきゃ意味がないよ~」ガッカリ。。
よっしゃぁ!ハム帝国に勝ち越したぞぉ !!
セカンド片岡治大、背番号7。
永遠と思えるような月日を数えながら、ヤスがスタメンに戻る日を待っていました。
クライマックスシリーズへの道のりは険しいけれど、
この顔がライオンズにある限り、忘れかけてたキセキを信じたくなってくる。
大好きなライオンズの試合を、どのチームよりも長く見ていたい。
わがままなファンの願いを、どうぞ叶えてください。
ヤス&マキヤン「了解です!」
この笑顔も、ずっとずっと見ていたい。
おかえりなさい、ヤス。
そして、いつもありがとう。
i believe lions!
i believe yasu!
お読みいただき感謝です。
ポチいただけると、これ幸いです。
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ライオンズ城で7人の小人に囲まれながら暮らしていました☆
「ライオンズ城に戻ってくるのは、久しぶりだなぁ・・」
小人①鬼崎「姫!歌を歌いながら、華麗に登場してくださいよ」
「歌?そんなことを言われたら、ホントに歌っちゃうよぉ」
「♪あのコは、太陽のコマネチっ、エンジェール♪」
ヤス「ねーねー。ウケた?どう??」
小人②おかわり「まぁまぁッス」
↓北の魔法使い大塚
「ふざけた姫だなぁ。毒入りジュースを1本、ライオンズ城に差し入れしてやろっと」
「大塚魔法使いからジュースの差し入れです。どうぞお飲みください」
小人③秋山「いただきまーす」ぐびっ
小人④栗山「ゴチになりまーす」グビッ
ヤスユキ姫「うめー」グビグビ
「あれ?飲んだら、なんだか力がわいてきたぞ!」
「スローイングが調子イイ~♪」
「バッティングも、調子が戻ってきた感じだ!」
セブン、セブン、、セブン、セブン♪
かたおかーやすゆきー♪
それゆけ、かたおかー、ほーむらん♪
いくぞー、銀河の果てまでもぉー♪
かたおかーやすゆきー♪
「ぅおー!打ったぞぉーー!」
超久しぶりの、WIN、WIN!
ヤスーヽ(^O^)/
ヤスユキ姫「よっしゃぁ~、ガンガン行くぞぉ」
小人⑤カーター「GREAT!!」
小人⑥河田「ちょっと、姫!喜ぶのが早すぎるよ。」
ヤスユキ姫「え?早い?」
河田「インプレー中にWINWINで喜ぶのは禁物だ。まだ試合が続いているんだからな。」
河田「ライオンズ城が上を目指すためには、ヤスユキ姫の力が必要なんだ。気を引き締めてガンバロウ!」
ヤス「はい」
よぉーっし、今度は仕切りなおしだ!
かきーーーーん!
連夜の2点タイムリーヒットーー(≧▽≦)
前日より控え目に、WINWIN♪
ヤスーヽ(^O^)/
いいぞ、いいぞ、!かったおかー!
ファンに向かって、WINWIN YASU!
小人⑦牧田「ナイスプレーです!ボクもピッチングをがんばります」
大塚魔法使い「あれ?変だなぁ・・。毒入りジュースを1本、差しいれたんだけどなぁ」
河田「その毒入りジュースは、オレが飲んじゃったよ!ゲロゲロー!」
「あちゃ~。選手が飲まなきゃ意味がないよ~」ガッカリ。。
よっしゃぁ!ハム帝国に勝ち越したぞぉ !!
セカンド片岡治大、背番号7。
永遠と思えるような月日を数えながら、ヤスがスタメンに戻る日を待っていました。
クライマックスシリーズへの道のりは険しいけれど、
この顔がライオンズにある限り、忘れかけてたキセキを信じたくなってくる。
大好きなライオンズの試合を、どのチームよりも長く見ていたい。
わがままなファンの願いを、どうぞ叶えてください。
ヤス&マキヤン「了解です!」
この笑顔も、ずっとずっと見ていたい。
おかえりなさい、ヤス。
そして、いつもありがとう。
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