ブログネタ:忍者と侍、どっちになりたい? 参加中
今ね、少しずつだけど亜熱帯の歴史を勉強しています。
「風立ちぬ」見てから、思うところあってっていうか。
亜熱帯は日本になるまでいろいろあるので、なんだか、なんて言えばいいのか。。。
亜熱帯に生まれてよかったなぁと思ってます。
ほんでね、ダディに家系図見せてもらったことがあるんだけども。
西暦1450年くらいから記載されてます。
でね、ダディが「うちのご先祖様は武士だったんだぞ!」って事あるごとに言ってて、剣道されられてこともあるくらい( ´∀`)タイヘンダタヨー
でもね、お勉強してたらあれれ?ってのがいっぱーい!爆
第一尚氏王統時代(琉球王国統一時代)から家系図始まってるんです。
んで、1609年に薩摩に侵略されてから武士が武装すること禁止されたそうです。
武装してない武士って、、、
ダディ、、、どの時代のこと言ってるんだ???ってなりました。笑
武装してなくても魂は武士ってことなんだろうか。
そんでね、いろいろ知ってくうちに、琉球の武士っていわゆる侍なのかしら?と疑問に。
そしたら1666年に羽地さんっていう摂政が、サムレー(士族)に「文章・書道・算術・医術・華道・茶道・音楽」をたしなまないものは役職につけがたい。って学芸をすすめたらしいのです。
ちゃんと「サムレー」って出てきたの!
武器の代わりに扇をさし、学芸を身につける。すげー!亜熱帯のサムレーすげー!ってなりました。「柔よく剛を制す」が理念だったらしい。
ダディの言うこと本当だった~!(*´∀`*)
ダディはすごく自分のご先祖様を誇りに思ってるんだってわかった。
アタシもサムレーっていいなって思ったの。
あたしの中にもその血が流れてるんだって思ったら、初めて首里城に行った時胸が熱くなって涙が流れたことを思い出したの。きっと血がそうさせたんだろうな~って。
自分のルーツをしってサムレーになりたいと思いました。
今度家系図をちゃんと見せてもらって、位階を知りたいですっ!
私は侍派!
本文はここから今ね、少しずつだけど亜熱帯の歴史を勉強しています。
「風立ちぬ」見てから、思うところあってっていうか。
亜熱帯は日本になるまでいろいろあるので、なんだか、なんて言えばいいのか。。。
亜熱帯に生まれてよかったなぁと思ってます。
ほんでね、ダディに家系図見せてもらったことがあるんだけども。
西暦1450年くらいから記載されてます。
でね、ダディが「うちのご先祖様は武士だったんだぞ!」って事あるごとに言ってて、剣道されられてこともあるくらい( ´∀`)タイヘンダタヨー
でもね、お勉強してたらあれれ?ってのがいっぱーい!爆
第一尚氏王統時代(琉球王国統一時代)から家系図始まってるんです。
んで、1609年に薩摩に侵略されてから武士が武装すること禁止されたそうです。
武装してない武士って、、、
ダディ、、、どの時代のこと言ってるんだ???ってなりました。笑
武装してなくても魂は武士ってことなんだろうか。
そんでね、いろいろ知ってくうちに、琉球の武士っていわゆる侍なのかしら?と疑問に。
そしたら1666年に羽地さんっていう摂政が、サムレー(士族)に「文章・書道・算術・医術・華道・茶道・音楽」をたしなまないものは役職につけがたい。って学芸をすすめたらしいのです。
ちゃんと「サムレー」って出てきたの!
武器の代わりに扇をさし、学芸を身につける。すげー!亜熱帯のサムレーすげー!ってなりました。「柔よく剛を制す」が理念だったらしい。
ダディの言うこと本当だった~!(*´∀`*)
ダディはすごく自分のご先祖様を誇りに思ってるんだってわかった。
アタシもサムレーっていいなって思ったの。
あたしの中にもその血が流れてるんだって思ったら、初めて首里城に行った時胸が熱くなって涙が流れたことを思い出したの。きっと血がそうさせたんだろうな~って。
自分のルーツをしってサムレーになりたいと思いました。
今度家系図をちゃんと見せてもらって、位階を知りたいですっ!