そこは時が止まっているようで車走らせついでに寄った場所が、20年近く経っても変わらずそこにある嬉しさ。幼少期に夏の祭り行った記憶が蘇ってきてノスタルジックな気分にさせてくれる。榊(サカキ)を持ったり、山車を引いたり、かき氷を食べたり。祭りは今年も開催されるようで、いつかまた来てみたいと思いながら帰路に着いたのでした。今夜はそんな回顧録で締め。おやすみなさい。また朝に。