ベビさん誕生から早くも1ヶ月がたちます。

体重も3920gまで増えて今にもほっぺが落ちそうなベビさんです。

毎日があっという間に過ぎて、そして毎日のベビさんの成長に驚きながら育児を楽しんでいます。


実家での生活は育児を中心に家事を手伝ったりとのんびりすごしております。

先日は姪っ子ちゃんとパン作りにも挑戦。すこしずつ、生活のペースが戻ってきています。


皆様にはたくさんコメントやメッセージをいただいているにもかかわらず訪問ができず申し訳ありません。

今月末にはアパートへ戻るので、それから皆さんのところへ訪問させていただきます。


では出産レポ:その3を。

出産レポ:その1は→こちら

出産レポ:その2は→こちら


1日目の妻の陣痛の痛みは腰とお腹だったのですが、二日目は腰とお腹ではなくある部分が痛くなってました。

ある部分とは・・・。


う●このでるところ。です。

一日目は陣痛に耐える妻を横目に読書をしていたオットさんですが、二日目はそうはいきません。

そして妻も一日目はフーフーと息を吐いていたのですが、二日目となるともう冷静さを失ってます・・。

妻の「う●こでる~。」の声にあわせてテニスボールを肛門に押し付けて痛みを逃すのがオットさんの役目(^▽^;)


ほんとにう●こがでそうで、でそうで・・・。

でもそれは赤ちゃんが袋を破ろう破ろうとしている動きのせいのようで・・・。

5~10分ごとにくるその波を絶えるのはつらかった・・・です。


さて、そうこうしているうちに21時ごろだったでしょうか、陣痛室に入って以来始めてエコーで赤ちゃんの様子をみることに。それまではNSTとドップラーでの確認のみでした。


エコーを見る助産師さん。

「ううん???」と他の看護師さんを呼びなにやらひそひそ。

そのあとDRがきてここが背骨で顔でなんて話をしていました。

そのエコーについての話は400mannika夫婦には特になく・・・・相変わらず襲ってくるう●この痛みとたたかっていました。

そしてオットさん翌日はどうしても行かなければならない出張だったため23:30分ごろ妻母と交代しいったん帰宅。その後、変わらない陣痛の波。

11月8日の朝4:40分ごろ、出張前に顔をだしてくれたオットさん。

妻「同じ状況だからどうかな~。いつ生まれるのかな~。」と会話をしてオットさんは出張へ出発。


そしてこのままどうなるんだ。と思われた朝方6:30分。

助産師さんが来て、「400mannikaさん、昨日の夕飯のあとなにも食べていませんよね~。DRの診察次第でもしかしたら帝王切開になるかもしれません。」と。


妻&妻母「えっ!?!?」

ここへきて急転回です。


そしてDRがきたのが7時過ぎ。

「帝王切開にします。」


妻&妻母「えっ!?!?診察は???」

そうです。診察前にもう帝王切開に決定してました・・・。


その3で終わる予定だったのにその4まで続く・・・。