昨日の日記のように、我が家は温泉休日でした。


でも、なんか、しこりが残る温泉でした。


         あの悪夢の温泉物語の記憶が・・・・!



今回は、ある「お宿予約サイト」を利用。



いつも、車でお出かけだが、今回はJRを利用。


予約した時は、「車」で来館と報告していたので・・・、

お宿へ電話。


夫:「すみません、本日予約の●●●●ですけど・・・」

 :「JRで、行くことになりましたので、駅までお迎えいいですか?」

電話主:「何時着でしょうか?」

夫:「14:22です」

電話主:「それでは、14:30が定刻便ですので、

      駅の待合室でお待ち下さい」



今回のお宿は、随時、

列車の到着時間に合わせてのお迎えではなく、

定時発着らしい。


夫心:「ちょっと、不満足」



土曜日で、お一人@12000円なので・・・。






送迎車で、お宿に到着。



夫&妻:「外観&玄関&歓迎を見て、微・妙」




お宿主:「いらっしゃいませ」

    :「あちらでお掛けになってお待ち下さい」





  ↑お茶を出されて、宿帳を書く妻さん。



仲居さん:「ご夕食は、何時になさいますか?」

妻:「6:30でお願いします」








お料理は、ご膳にのって、ど~~~んって出てきました。


夫&妻:「やっぱり、一品出しじゃないね」




風呂上りのビールで乾杯。


夫:「ぬるっ!」

妻:「ぬるっ!」



お部屋の冷蔵庫がかなり古いのか?


ビールが冷えていないのです。



夫:「自販機で、ビール買ってきて!」

妻:「ないよ~~~~」



このお宿

お部屋の冷蔵庫には、瓶ビールが4本のみ。

  ※それ以外(ソフトドリンク)等は、何にもない。


そして、館内の自販機もアルコールはない。

     ※売店もない。




仕方がなく、200メートル歩いて、コンビニへ行きました。







朝は、可もなく不可もなく。




朝食が、終わる頃・・・・・、内線が、



電話主:「●●●●様、お帰りはどうされますか?」

夫:「駅まで、送っていただきたいんですけど・・・」

電話主:「それでは、ホテル発は、

     10;00と11:00ですので、10分前までには、

     フロントにお願いします」




夫心:「我が家の出発時間は、勝手決められました」