2018年合格目標「4A」系の講座関係の告知については、記事「2018年合格目標「4A」系の講座関係の告知」をご覧ください。
コメント等をたくさんつけていただいたのはうれしいのですが、徐々にコメントを見にくく・探しにくくなっていくと思い…今後も年度ごとに分離する方針です。

○ライブガイダンス@TAC渋谷校
「最短で司法試験・予備試験・法科大学院入試合格を目指す!誰でもできる目から鱗の勉強法!」
2017/1/5(木)18:30~20:30
4A論文解法パターン講義等の論文系の講義のシミュレーションもするので、その雰囲気等を感じたい方、私に直に質問・相談等したい方(法的知識や勉強法についての質問や、進路・人生についての相談など、どんな内容でもOK!(°∀°)b)など、興味があれば是非遊びに来てください!

○無料体験講義@TAC渋谷校梅田校横浜校
※梅田校・横浜校では、渋谷校の教室講義をLIVE中継!NEW!
「4A論文解法パターン講義 行政法第1回」
2017/1/13(金)18:30~21:30
4A系の講座を使った司法試験系合格の方法論を、文字どおり“全て”語り尽くします!

(cf)動画
司法試験は本当に“難しい”のか?
4A基礎講座 オリエンテーション

○「4A基礎講座」とは?

2013/3/14(木)に初年度開講した、私がず~~~~~っとやりたかった講座です!
2016年度(2017年合格目標)の4A基礎講座は、2/18(木)の⓪4A基礎講座オリエンテーション(全1回)を皮切りに、①4A入門講義(全3回)、②4A論文解法パターン講義(全66回)と③4A条解講義(全35回)で構成されています。
⓪4A基礎講座オリエンテーションと①4A入門講義は、これから勉強することの全体像を把握するとともに、実際にどのように勉強していけばいいのか、「4A基礎講座」「4A実践答練」の予習・復習方法やスケジューリング等も含め、具体的にシミュレートするものです。
②4A論文解法パターン講義は、出題可能性がある全パターンの論文式問題(法科大学院入試の過去問が中心ですが、予備試験や司法試験の論文式問題の元ネタになったと思われるものも結構あります)を、たった1つの方法論「4A」に基づき考えながら解くこと(Output)で網羅しつつ、知識の暗記や理解ではなく“使い方”を体得していただく講義です。講義1回当たり、3問前後の問題を扱います。どのように問題文を読み→条文を探して使いこなし→論文答案にしていくのか、論文式問題を解くプロセスを、法的知識ゼロの方にも分かるように講義します。法的知識をある程度お持ちでも、実際に「4A」を使って問題を解く中で、自分自身の誤解に気づいたり、疑問が氷解したという方が多いです。
③4A条解講義は、本試験の徹底的な分析により厳選した、合格のために必要充分かつ即戦力で使える知識を、論文式試験はもちろん、短答式試験対策にもなるよう短期間で集中的に条文単位のテキストで網羅的にInputする講義です。各科目ごとに、4A論文解法パターン講義(Output)→4A条解講義(Input)の順で受講すれば、論文式問題を解く(Output)ための知識の使い方を念頭に置き、目的意識を持って効果的に知識をInputすることができます。
詳細は、http://www.w-seminar.co.jp/shihou/shihou_4akouza17.htmlや、TAC各校舎、書店・大学生協等に置いてある「Wセミナー 2017年合格目標 司法試験」というタイトルのパンフレットをご覧ください。

皆さんから寄せていただいた「よくある質問(Question&Answer) 」も、ぜひご覧ください。4A基礎講座に興味をお持ちの方から寄せていただいた、よくあるご質問について、私自身が回答しています。