かなり忙しかった(x_x;)

レジュメのページ数も、

憲法:46ページ

民法:142ページ

刑法:61ページ

商法:72ページ

民訴法:64ページ

刑訴法:65ページ

行政法:46ページ

…合計496ページ!

これに講義(1科目当たり約3時間×7科目:主にレジュメに掲載していない解法を説明)が加わって3万切る(web通信http://www.w-seminar.co.jp/shihou/shihou_tantou_kakomonbunseki.html )からね~安くない?(しつこい?)


一般教養科目も収録始まってるけど、無教養な私は、理系科目だけでなく文系科目でも、「知らね~」の連発(解答プロセスの実況中継講義なので、私の感情をストレートに表現しています)。

それでも、ほとんどの問題が解けちゃいます。

まあ、たまに、マンガ・音楽・ネット・テレビといった趣味・娯楽から得た知識を使ったりもするけど、予備試験の一般教養科目で必要な「教養」なんて、こんなもんです。

法律科目の勉強だけやってる受験生を不利にする意図なのかな?


レジュメは、使用許諾が得られた全問について、正攻法の簡易解説+解法テクニックという内容になるので、1年度(約40問)当たり50ページくらい×6(サンプル問題+H23~27)≒合計300ページになるかなあ…法律科目と合わせると800ページいくか?