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2008年01月26日

キーワード

テーマ:プロ講師の考え方

私はオリジナルのキーワードを使うのが好きだ。


これは

キーワードは印象に残るし、

それがきっかけでいろいろ思い出してくれることがあるから。


前の上司の大前研一氏は

「ドットコムショック」

「サラリーマンサバイバル」

「ゴジラ企業」など

たくさん使っていた。



その影響を受けてか私も

「自分軸から相手軸」

「傾聴から開聴へ」

「負担をかけずに負荷をかける」

「プレゼンテーションは依頼行為」

「問題解決“させ”者になろう」

「印象のコントロール」

「リスペクトの獲得」

など好んで使っている。


ABSにいたころは

「根拠のない自信を持とう」と言っていたが、

その言葉も

「千円札は拾うな」の安田さんの著書にも書いてあったりして、

なじみのある言葉になっていると思う。


まあ一般的な言葉だから、誰が使ってもいいけれど、

「開聴」「問題解決“させ”者」などは誰も使っていないだろうな。




さて、そんなキーワードだけれど、

私の研修を受けた人なら、使っていただいて構わない。


で、最近特に人気があるのが


「相手軸」

というキーワード


簡単にいえば、相手の立場に立って考える、ということ。


人間は、知らずに「自分軸」で考えてしまうから

ことあるごとに「相手軸」を思い出しなさい、

ということを伝えている。


でもこの相手軸


誤解をされることも多い


例えば


相手軸 → 相手の話を聞く → 相手がどう捉えるか知る → 相手を思いやる


ならOKだが


相手軸 → 相手の話を聞く → 相手の言う通りにする → 相手を甘やかす


ということではない。


これがお客様なら


お客様がどんなふうに受け取るかを考えながらセールスし、

お客様の立場になって問題解決してあげる


ならOkだが


お客様にお伺いをたてて、お客様の言うことをすべて鵜呑みにし、

結果お客様を我儘にさせる


ことになったら大変だ。




相手軸とは


相手の言いなりになることでも、

甘やかすことでも

自分でなにも考えなくなることでもない。



その辺をちゃんと理解してほしい



また、受ける方も、



「彼は全然相手軸じゃない」

「彼は全然私のことを分かってくれない」


ではないので、念のため!!







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2008年01月25日

愉快な依頼

テーマ:プロ講師の考え方

仕事の依頼は基本的にメールで受けている。


会って話すのが一番だとしたら、

私の場合は

二番目はメール

電話はその次となる。


なぜなら、電話は顔が見えない上に、見直しも聞かない。

保存性もない。


だから、問題が起こると対処しずらい。


なので仕事のご依頼はメールにてお願いします!!




さて、

そんな依頼の中で、素敵なメールをいただきました。




初めてご連絡させて頂きます。
○○の△△と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。


先日、弊社の□□からご連絡させていただいたかと思いますが、
五十嵐様に是非お願いしたい案件がございまして、
メールをさせていただきました。


お客様は○○(株)様です。
本日、お客様より当研修を実施したいとの
ご連絡があった次第です。


ご参考までに、提案した企画書を添付させていただきます。


私事ですが、私は入社半年で、○○様とは新規のお取引で、
且つ、私としても初受注のお客様なのです。


この案件、ぜひ、五十嵐様とご一緒させていただきたいとの
思いでございます。


どうぞ、よろしくお願いいたします。




簡単にいえば


「初めての仕事だから、きちんとやりたい。協力よろしく!」




でも、

なんだか、これがうまくいったら自信をつけて

もっと頑張れるというか

良い研修を提供する営業マンになれるんだろうなと思うと


応援したいと思います。


初受注の仕事が

現場でも良い雰囲気で充実して

クライアントからも感激されたら

それをしかけた営業マンはうれしいはず。

そんなスタートを切れたらビジネスマンとしても幸せだと思う。


ならば絶対外せない。


私のような人間に対する依頼としては、

良く出来ていると思います。








本日お客様より実施したいと連絡をもらった

その当日にメールして来るなんて愉快

かわいいじゃないですか!!


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2008年01月24日

素敵な文章

テーマ:セミナーやります!!

研修を行った後、

一番の楽しみはアンケートを読み返すことだ。


そこには、

今日の研修の意義と

受講生一人ひとりの今後の姿を想像させる

言葉を見つけることができる。


それを見ながら、研修を振り返ることが

何よりも楽しい。


実は今

サードプレイスではサイトのリニューアルが進行中で、

その中の

「お客様の声」を刷新しようとしている。


今のサイトは3年前のサイトなので、

新たな風を取り込もうというわけだ。


で、

去年仕事をさせてもらったクライアント様の中から


受講者へ思いのある、

かつ研修に前向きな担当者の方に

メッセージをいただけるようお願いしている。



いろんな方にお願いしているのだが、

月末を待たずに

本日送ってくださった方がいる。


そして、

その文章は


切り出し方、話の展開、主張の明確さのどれをとっても


とても

素敵なものだった。


こんな方が人事にいらっしゃる会社は

良い人が育つはずだ、

と確信しました。



送られてきた文章とは



「何やら只者ではない。」

五十嵐さんと初めてお会いした時に抱いた直感は後日的中することとなります。

研修当日、テンポよく繰り出されるフレーズ、身近なテーマで発想の転換を促すワーク、ゲーム感覚で競争心をくすぐる進行。気づいた時には事務局の私までもが “五十嵐ワールド”に引き込まれていました。さらに驚いたのは、受講生各々の個性・可能性を瞬時に見抜き、それを大切にしながら研修のエッセンスとして取り込んでしまう、巧妙な手綱さばきでした。

「私たち一人一人を本当によく見て下さっている、と言葉の端々から感じることができた。」

受講生が寄せたこの感想こそが、五十嵐さんの “ベストファシリテーター”たる所以を表しています。ある者はその言葉に励まされ、ある者は挑戦心を刺激され、わずか1日の研修ではありましたが、受講生それぞれが劇的に変化したことに、驚きを隠せませんでした。


私は常々、理想の組織とは・・・





ここからその方の研修や組織に対する「素敵な思い」がつづられます。

この部分は、サイトの完成の際に、全文掲載しますのでお楽しみに。



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2008年01月22日

プレゼンテーションの評価

テーマ:セミナー考察

先日行ったプロ講師養成講座でのプレゼンテーションの評価が出てきた。


何かをすれば、

必ず評価されるから

それは

良いものであっても悪いものであっても

自分の糧にして前に進まなければいけない。


何もせず、

評価もされない

という状態や


守られた温室の中で挑戦し

温かい評価を得ることで自信をつける

というような

まやかしの状態より


良くも悪くも

シビアな評価にさらされる方がいいと思うのだけど、


実際に悪い評価をもらった人は、

そんなふうに考える余裕がないのも事実かもしれない。



今回は、研修会社の評価だった。


こんなものはまだ軽い、というのが本当のところだ。


彼らも、正確に伝えようとしただけで、

たぶん、それほどきつい視点で見なかったはずだ。

(なぜならそこまでやる必要がないから)


さらにいえば、

現場で受ける評価(受講生から、クライアントから)はもっとシビアだ。


そこで、

どんな言われ方をしようと

きちんと状況を見極め、

自分の状態を律し、

改善できなければ、

講師としては成り立たない。


そこで

傷ついたといって、

へこんでしまったり、

他者を責めてもしょうがないのだ。



すべての評価は

前向きに受け取り糧にする。

これしかない。



サードプレイスでは

「相手軸で考えろ」と研修で話している。


相手の立場に立って考える

と言うことだが、


これは

相手の気持ちを考えて、

優しくしてあげることではない。


相手が傷つかないように

守ってあげることではない。



どうも、このあたりを誤解する人が多い。



例えば、


経験も浅く、知識もスキルも足りないが講師になりたい人の

立場になって考えるということは、


彼らが講師になるまでの過程で、

誰からも傷つけられず、

自信を失うような状況にもさらさず、

まやかしの励ましをしていく、


ことでなく、


講師として活動してきた自分の経験から

彼らには見えていないかもしれない大切なことを

自分がかけた時間よりも短い時間で

理解しできるようにさせること


だと思っている。



だから、

厳しいけれど、

重要な「評価される機会」を設けるし、

叱咤激励をし続けるのだ。




講師を目指して、

サードプレイスでもう1年以上学んでいる人もいるが、


先に勉強し始めたから先に講師になれる、

というような世界ではない。



なかなか講師になれない、

評価されないからと言って、


「あなたには無理」

と言うこともない。



サードプレイスでは、

誰もが覚悟を持ち学び続けることで必ず講師になれる、

という前提で、

プロ講師養成講座を行ってきた。


これは、

なれる人となれない人を選別する講座ではない。


なれるかどうかではなく、

最後まであきらめずに

なりたいと思えるかどうかなのだ。



あきらめない限り

サードプレイスは応援してきた。

1年のコース受講が終わってたとしても、

変わらず応援し続けた。



講師は、

人を導く仕事だ。


そんな講師が

自分に対する評価に振り回されて、

自分を失っていいはずがない。


評価とは自分を高めるヒントなのだ。



今回の評価で、

合格した人も

不合格だった人も

等しく勉強し続けなければだめなのだ。




努力を怠れば

すぐに声がかからなくなる。




評価が悪かったとしたら、

それは自分が悪いのだ。


そう思って

懸命に改善することでしか

本当の道は開けない。


私が脇から

「大丈夫だよ、そんな評価気にしないで」

と声をかけるのは

決して

相手軸ではない。




講師は、

人を導く仕事。


もっと気張らないと!!












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2008年01月19日

プロ講師養成講座 プレゼンテーション会

テーマ:セミナー考察

今日は、

10名の生徒がプレゼンテーションした。



出来は


かなり良かった。


そのあと飲み会で酔っぱらって

多少言葉に乱れがあるかもしれないけど


彼らは

良かった。


彼らは

頑張った。



冷静に評価すれば

まだまだの面も多々あるのだけど、


いろいろ現状を知っている身とすれば、

今回の10名は、かなりいけていると思う。



研修会社として


安全パイを確保したいと思うかもしれないけど

安全パイだけで仕事はできないことを

たぶん同時に知っているはず。


だからこそ

サードプレイスのフォローがある。




サードプレイスの見解


講師の卵としては

なかなかの出来


ということを

今夜

明確に

書いておこうと思う。



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