2012年イオンのボージョレ・ヌーヴォー解禁イベントに参加してきました
会場は、青山の素敵なレストランウェディングで有名なリビエラ青山。
とても素敵な場所で、こんなところで結婚式をあげたいなぁ~って思ってしまいました。
会場のテーブルには、知っているブロガーさんが大勢いらしていて、
とても楽しいイベントの時間を過ごすことができました。
さて、私のブログではあまりお酒の話は書かないのですが、
それは、好きだけど弱いから、人に迷惑をかけたくないので、
外出先ではあまり飲まないようにしているんです。
でも、ワインも実は好きなんです!!
特に赤ワインが大好きなんです
皆様も以前からニュースでご存知かと思いますが、今年の産地のブドウが
二度のひょうの被害により不作に終わり、収穫が減ってしまい、ボージョレ・ヌーヴォーの
生産量も例年よりも減ってしまいました。
そのため、仕入れ値も例年よりも3割程度上昇しているようなので、
市場に出回る価格も昨年よりは割高に感じられると思います。
そんな中、昨日の日経新聞にも掲載されていましたが、
今年はイオンが最大の輸入業者に浮上して、更にスーパーの低価格品が
存在感を増しているようです。
他社酒類大手が2000円前後の中、イオンは、980円のプライベートブランド商品を
最も多く確保することができたそうです。
特定のワイナリー(産地)から大量に買い上げていることで、
優先的に商品を供給してもらっているため、史上最大の輸入業者になったそうです。
それでも、数に限りがありますので、毎年楽しみにされている方は、
ボージョレ・ヌーヴォーの購入をお早めにされた方がいいと思います。
さて、今回試飲したボージョレ・ヌーヴォーのお味ですが・・・2種類を頂きました。
多様化するワインの嗜好性に対して、今年から品質にこだわった、
トップバリュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー980円が新発売。
特定のワイナリー(産地)から大量に品質のいいワンランク上のワインが登場しました。
味わいは、口当たりがとてもまろやかなのに、渋みがあり、香りがものすごく良かったです。
まるでカシスの香水のような香りで、色も落ち着いたしっとり感がありました。
最後に口に残る渋みが、肉料理に合い、ローズとビーフや豚の角煮のような
こってりしているお料理に合うそうです。
しかも、2012年 トロフェ・リヨン・ボージョレ・ヌーヴォーは、
ワインコンクールで銀賞を受賞されました。
そして、もうひとつはシャトー・ド・ラ・リゴディエル・ボージョレ・ヌーヴォー1,880円
味わいは、フレッシュな苺みたいな味がして、一口に口に含むと
酸味がかなり感じられるので、ローストチキンや豚しゃぶのようなサッパリとした
お料理に合うそうです。
また、赤身魚のマグロのカルパッチョにも良さそうな味でした。
収穫が減っている中、今回はボージョレ・ヌーヴォーを飲むのがとても貴重な体験になりました。
お土産で頂いたのは、後日、毎日ワインを飲んでいる両親と一緒に
飲みたいと思います。
今回は、有名料理主婦ブロガー 井上かなえさんによる
ボージョレ・ヌーヴォーに合うおつまみレシピのご紹介がありました。
我が家でもよく購入するイオンセレクトの生ハムを使った簡単な
生ハムのイタリアン巻き寿司・・・作り方はとても簡単なので、
急な来客のためにも覚えておくと非常に便利に感じます。
酢飯の酢の代わりにレモンを代用する所は面白いと感じました。
①巻きすの上に、ラップを敷き、その上に生ハムをのせます。
生ハムを少しずつ重ねながら縦方向に置くのがコツだそうです。
②その後、硬めに炊いたご飯にレモンの皮をすりおろしたものと、
レモン汁をごはんに入れ、材料の上に少なめに置くのがポイントだそうです。
③その上に、アボカド、バジル、チーズ、と刻んだドライトマトを乗せる。
④まきすでくるりと巻いて、30分位置くと切り分けしやすいと伺いました。
完成品をみても彩が綺麗だと思います。
井上かなえさん考案のメインディッシュの
フレッシュトマトとバルサミコの甘辛チキンソテーの二品と
リビエラシェフによる自漫のフォアグラとポルチーニ茸のトルティーナ
いちじくのソースオリジナルレシピを堪能しました。
どのお料理もとても濃厚な味付けで、ワインの酸味ともよく合いました。
今年の貴重なボージョレ・ヌーヴォー皆さんもお早めに店頭でチェックしてみてね。
購入はイオンのお店で!(※数量に限りがありますので、ご注意ください)
Ripreモニターに参加中
会場は、青山の素敵なレストランウェディングで有名なリビエラ青山。
とても素敵な場所で、こんなところで結婚式をあげたいなぁ~って思ってしまいました。
会場のテーブルには、知っているブロガーさんが大勢いらしていて、
とても楽しいイベントの時間を過ごすことができました。
さて、私のブログではあまりお酒の話は書かないのですが、
それは、好きだけど弱いから、人に迷惑をかけたくないので、
外出先ではあまり飲まないようにしているんです。
でも、ワインも実は好きなんです!!
特に赤ワインが大好きなんです
皆様も以前からニュースでご存知かと思いますが、今年の産地のブドウが
二度のひょうの被害により不作に終わり、収穫が減ってしまい、ボージョレ・ヌーヴォーの
生産量も例年よりも減ってしまいました。
そのため、仕入れ値も例年よりも3割程度上昇しているようなので、
市場に出回る価格も昨年よりは割高に感じられると思います。
そんな中、昨日の日経新聞にも掲載されていましたが、
今年はイオンが最大の輸入業者に浮上して、更にスーパーの低価格品が
存在感を増しているようです。
他社酒類大手が2000円前後の中、イオンは、980円のプライベートブランド商品を
最も多く確保することができたそうです。
特定のワイナリー(産地)から大量に買い上げていることで、
優先的に商品を供給してもらっているため、史上最大の輸入業者になったそうです。
それでも、数に限りがありますので、毎年楽しみにされている方は、
ボージョレ・ヌーヴォーの購入をお早めにされた方がいいと思います。
さて、今回試飲したボージョレ・ヌーヴォーのお味ですが・・・2種類を頂きました。
多様化するワインの嗜好性に対して、今年から品質にこだわった、
トップバリュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー980円が新発売。
特定のワイナリー(産地)から大量に品質のいいワンランク上のワインが登場しました。
味わいは、口当たりがとてもまろやかなのに、渋みがあり、香りがものすごく良かったです。
まるでカシスの香水のような香りで、色も落ち着いたしっとり感がありました。
最後に口に残る渋みが、肉料理に合い、ローズとビーフや豚の角煮のような
こってりしているお料理に合うそうです。
しかも、2012年 トロフェ・リヨン・ボージョレ・ヌーヴォーは、
ワインコンクールで銀賞を受賞されました。
そして、もうひとつはシャトー・ド・ラ・リゴディエル・ボージョレ・ヌーヴォー1,880円
味わいは、フレッシュな苺みたいな味がして、一口に口に含むと
酸味がかなり感じられるので、ローストチキンや豚しゃぶのようなサッパリとした
お料理に合うそうです。
また、赤身魚のマグロのカルパッチョにも良さそうな味でした。
収穫が減っている中、今回はボージョレ・ヌーヴォーを飲むのがとても貴重な体験になりました。
お土産で頂いたのは、後日、毎日ワインを飲んでいる両親と一緒に
飲みたいと思います。
今回は、有名料理主婦ブロガー 井上かなえさんによる
ボージョレ・ヌーヴォーに合うおつまみレシピのご紹介がありました。
我が家でもよく購入するイオンセレクトの生ハムを使った簡単な
生ハムのイタリアン巻き寿司・・・作り方はとても簡単なので、
急な来客のためにも覚えておくと非常に便利に感じます。
酢飯の酢の代わりにレモンを代用する所は面白いと感じました。
①巻きすの上に、ラップを敷き、その上に生ハムをのせます。
生ハムを少しずつ重ねながら縦方向に置くのがコツだそうです。
②その後、硬めに炊いたご飯にレモンの皮をすりおろしたものと、
レモン汁をごはんに入れ、材料の上に少なめに置くのがポイントだそうです。
③その上に、アボカド、バジル、チーズ、と刻んだドライトマトを乗せる。
④まきすでくるりと巻いて、30分位置くと切り分けしやすいと伺いました。
完成品をみても彩が綺麗だと思います。
井上かなえさん考案のメインディッシュの
フレッシュトマトとバルサミコの甘辛チキンソテーの二品と
リビエラシェフによる自漫のフォアグラとポルチーニ茸のトルティーナ
いちじくのソースオリジナルレシピを堪能しました。
どのお料理もとても濃厚な味付けで、ワインの酸味ともよく合いました。
今年の貴重なボージョレ・ヌーヴォー皆さんもお早めに店頭でチェックしてみてね。
購入はイオンのお店で!(※数量に限りがありますので、ご注意ください)
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