副反応&ガンリスクまで高める! | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

今日は10時頃に起きてきた娘。

以前よりは、免疫吸着をしてから早く起きれるようになっています。

つまり、少し早く眠れるようになってきたというところでしょうか。

 

しかし、今日は起きてすぐに

「足裏と手のひらがすごく痛い」

と言います。

 

確かに、足裏と手のひらが赤くなって腫れています。

そして、熱を持っていて触ると少し熱い。

 

ヒリヒリというかピリピリする痛みだそうです。

 

ですが、製薬会社のGSK社とMSD社は、このワクチンを接種して多数の重篤患者を出していながら、何もしないんですよね。

日本の方々が収めた税金で何でもやっといて!

って、事なのでしょうかね。

 

ワクチンを改良もせず、救済にも手を貸さず、被害を訴える人が裁判起こしたら

「受けて立とうじゃない。副反応じゃない!」

これですよ。

製品を売る企業の姿にしては、とても誠意がない。

 

しかも、最近では、このワクチンを接種した人に子宮頸部病変増加なんて話がFDA(アメリカ食品医薬品局)から出ているなんて話が、海外のツイッターから流れてきているのですよ。

 

いやいや、このワクチン接種で(予防したなんて証明されていないけれど)子宮頸がんにならないようにできるよ。予防ワクチンだよ(証明されていないけど)。

という触れ込みで、税金使って事業化したワクチンですよね。

子宮頸がんワクチンって。

 

でも、接種して子宮頸部病変増加って、接種者全員にガンリスク植えつけちゃった事になるのではないかという、とんでもない話に発展してきているじゃないですか!

最悪です。

 

副反応に遭い、更にガンリスクまで高めるなんて!

海外には実際に20代で子宮頸がんになってしまった方もいらっしゃる。

 

本当にどうしようもない!

責任はどなたがお取りになるの?