HPVの16型, 18型に接種前に感染があると、前癌病変リスクを高めるか、44.6%増加するという話。
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ヒトパピローマウイルスに対するワクチンであるガーダシル製造元(MSD社、海外ではメルク)の情報によると、承認前にFDAに提示されているため、注射前にHPV16または18に既に曝露されていた場合、Gardasilは前癌病変のリスクを高めるか、 44.6%増加した。
この情報は公表されておらず、FDAは予防接種の前にHPVのスクリーニングを推奨していません。 FDAは、添付文書に警告を含めるよう要求することさえしなかった。
2010年3月現在、このワクチンには17,600件の有害反応が報告されており、うち59件が死亡しています.18件は17歳未満の少女です。
えっ!ちょっと待って
HPVは母子感染もある。
私が以前ブログに書いていますが・・・
接種前にHPV16,18型を持っていたら、前がん病変リスクが高くなる。
それって、少女たちだけでなく、特に成人で自費接種している女性に対して、最もリスクが高くなる状況。
なんと、この記事2010年に出ている。
接種前にHPV検査をした少女はいないだろうし。
母子感染していたら前がん病変リスクがかなり高くなる。
子宮頸がんを経験しているお母さんが、子どもの為を思って接種している人も多いのだ。
母子感染していたら?
本当に、当時包み隠さず情報を知らせてくれていれば、こんなリスクの高いワクチンなど打たなかったよ。
副反応情報も、前がん病変のリスクが高くなることも、そして何よりガンを予防したという事が全世界で一人たりとも証明されていないなんて!
2013年に全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が設立した時、厚労省は海外での副反応報告はほぼ無い。日本特有の被害報告などと言っていた。
そうやって、被害を小さく見せようとしていたんだよね。
とても悪質。
そして、子宮頸がんワクチンは癌のワクチンではない。
なのに、子宮頸がん予防ワクチンという名前で世に出回らせたのは、大きな間違い。
HPV感染予防ワクチンとはしなかった。
印象操作だったと思う。