石破茂議員と福山守議員 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

今日は一年前と同じように、母校へ。

私一人、単独で行って来た。

昨年は三原じゅん子議員。

 

今年は石破茂議員。

 

賑わう学園祭の目抜き通りを抜けて、講演会場を目指した。

一時間半の講演は大盛況で、立ち見も出るほどの賑わい。

 

講演後の控え室は関係者の方のみが入室できるようで、私は卒業生というだけ。

それでも、控え室の前で待つと、中から自民党・福山守衆議院議員がドアから出てきたので、名刺を差し出して自己紹介した。

子宮頸がんワクチンの事はご存知だった。

挨拶をさせてくださいと話すと、福山議員はご自身の名刺を差し出しながら、どうぞと控え室に私を招き入れて下さった。

 

大学関係者も多くいらして、大学学長までが控え室に。

そんな中、自民党・石破茂衆議院議員と名刺交換させていただいた。

やはり子宮頸がんワクチンの事はご存知だった。

 

本当はもっと手短に困っていることを説明したかったのだけれど、お時間がないという事で、握手と写真を撮って控え室をあとにした。

福山議員とも写真を撮ればよかったなと、後悔。

福山議員が控え室に招き入れてくれなければ、こういう機会にはならなかったから。

また会う機会があれば、もう少し説明申し上げたいところ。

 

 

少しでも、理解して頂きたいと切に願う。

松藤、スッピンにて失礼しました。